『冬の厳しさ』
2023/12/18
前回のあらすじ
ミコトとていけつあつは無事氷花を入手しミッションを達成した。
だが同時にハイ・ラガード公国も諸王の聖杯を求めている事を知ったのだった。
13F - 惑いし心断ち切るは剣の意思

ていけつあつ「あ、いつもの」

ミコト「磁軸の柱って大体階層の中腹辺りに生えているわね、楽で助かるわ」

ていけつあつ「いっそのこと全階直通にしてくれればいいのに」

ミコト「なにこれ、カタツムリにしてはハサミがあるし…」

ていけつあつ「デカいしオオヤドカリって呼ぶか」

ていけつあつ「硬そうな殻を持っても毒の前では無力なんだよな」

ミコト「久々にあたしの補助なしでも倒せる魔物に会えたわね」

ていけつあつ「こいつらばっかり襲って来れば楽なんだが」

ていけつあつ「やっぱりこれだよなぁ、無力な生き物を蹂躙する!最高の暇つぶしだぜ」
DS新旧共に病毒の呪言のカモだったオオヤドカリと出会ってたしもうちょっと探索したかったけど、
なぜか氷点下行ってそうな樹海の中で休んだのでTPが尽きた。なぜ休んだ。
街に帰るよ!!
街

ていけつあつ「たまに過激なんだよなコイツ…」

ミコト「ふふ、どうだったか感想を聞かせてもらえる?」
商店の少女「何組か冒険者の方がいらっしゃったんですけど凄く強そうな方たちばかりで…
みなさんもあの方たちと一緒に冒険したり魔物と戦ったりするんですよね?
凄いなぁ…とっても格好いいと思います!」

ていけつあつ「うげっ、うるせ…」

ミコト「マスターって分かりやすいわよねぇ」

ミコト「あら…ギルド長もそう思う?珍しく意見があったわね」
ギルド長「ほぅ、どうやらお前たちのカンも鋭い様だな。
…彼らの事は十分に警戒したほうが良いかもしれんぞ、私から言えるのはそれだけだ」

ミコト「承ったわよ、少しずつ貴方の事も分かってきた気がするわ」
ギルド長「フン…」

ミコト「!…それはどのような?」
大臣「…というものじゃ。事実、力あるギルドの者が樹海の奥で消えたという話は後を絶たん。
現実的には魔物に殺された…だけじゃろうが、中には『天空の城へ連れ去られた』と噂する者もある。
…そなたらに万が一のことがないよう一応、忠告しておこう」

ていけつあつ「神?…ますますきな臭くなって来やがったな、無事に聖杯が見つかればいいんだが」

ミコト「…あら?ハイラガード王家の"人間"は天空城に住んでいたんでしょ、なんで神が住み着いてるのよ」

ていけつあつ「知るかよ…いや、意外と全員が降りた訳じゃなかったりして」

ミコト「残された人間が神に、何だか面白くなってきたわね」
オオヤドカリは大体二ターン目に反撃の堅殻というカウンタースキルを使用しがち。
反撃ダメージが結構痛い事は覚えている
でもドクカス二人旅だとただのボーナス行動。病毒の呪言して見守っておけば勝手に召されるよ!
絶対に殴らないようにね

ていけつあつ「ラッキー、金見つけたぞ」

ミコト「4000エンって結構な大金ね。
衛士が落としたのか冒険者が落としたのか…哀れなものね」

ていけつあつ「ほい、大所帯も狼もこの通り。
楽な仕事だぜ本当に」

ミコト「ちょっと生き残ってるじゃない!」

ミコト「はぁ、こういう後片付けよりもっと派手な事がしたいんだけど?」

ていけつあつ「魔物が血を吹いて死んでる、十分派手だろ」

ミコト「匂うのよ!」
盾だー!って喜んだらまた重装備専用盾だった
ドクトルマグスが装備できない盾はただの換金アイテム。
いいね?

ていけつあつ「!?…背後から妙な気配が」

ミコト「来る前に早く倒すわよ!」

ミコト「さてどんな顔なのか…っていないじゃない」

ていけつあつ「戦いが終わったらどっか行っちまったな…騒がしいから出て来たのか?」
順調に探索を進めていたが樹海イベントで珍しく良い事をしたら
糸を忘れていた上、イベント後の通常エンカウントで全滅した。 善良な二人なんて解釈違いです!!
クエスト - 狂乱の魔物

ていけつあつ「酷い目にあった気がする…」

ミコト「気のせいでしょ…たぶん」

ミコト「討伐じゃダメなの?」
酒場のマスター「ぁあ、不思議だよなぁ?
まぁ何かの考え合っての事だろうし詳しい内容は大公宮で、らしいぜ」

ていけつあつ「へいへい」
街 - 大公宮
大臣「見回りの衛士から聞くには、普段はその階層で見る事の無い魔物だと言う。
調べにやった処、どうやら奴は子を持つ母親らしい、同じ階の北西で巣を見た者がおる。
ともすれば何者かが件の魔物の巣を脅かしたのやも知れんな。」

ミコト「成程…という事は依頼書の通り、我々の仕事は討伐ではなく調査という事ですか?」
大臣「その通りじゃ。勿論、討伐も考えたがそれはあまりに忍びないと公女様が仰せられてな。
樹海との共存は我らにとって重要な課題、このまま放って置く訳にも行かぬ…どのような処置を取るにせよ、まずは原因を知る事が重要じゃ」

ミコト「…殺すな、か。
全く無茶な条件ね」

ていけつあつ「…買ってきたこれが効果あると良いんだが」
クエスト - 樹海の彼方へ
あ!IIのクエストの中でも上位に入る好きなクエスト『樹海の彼方へ』だ!
ミコトとていけつあつのトンデモ行動や、酒場のおっちゃんのツッコミが素敵なクエストだよ

ミコト「別に?」

ていけつあつ「報酬も良さそうだし早く話してくれ」
酒場のマスター「お前らなぁ……
依頼主は居住区の娘さんなんだが先日結婚式する予定だったんだよ」

ミコト「だった?」
酒場のマスター「何でも結婚式の前日に娘さんが高けぇ熱で寝込んだんだと。
んで、それを心配した…婚約者ってのか?ソレがよ薬草取りに樹海に入ったんだ。
……ま、それっきりさ。
衛士も出て何日も探したんだが見付かったのは荷物だけ。」

ていけつあつ「…もしかしてここに来たのか?
その依頼人」
酒場のマスター「おう。
『冒険者になって仇を討つ』って凄ぇ剣幕だったんだぜ」

ていけつあつ「…どれだ?
なんか特徴とかねぇの?色とか」

ミコト「魚の化け物ねぇ。
いっぱい居るけど手当たり次第に狩ればどれかに当たるでしょ」
酒場のマスター「怖ぇな嬢ちゃんは。 ま、その意気で宜しく頼んだぜ!」
クエスト - 狂乱の魔物

ミコト「…あれね」

ていけつあつ「おお、大興奮じゃねぇか…手筈通り行くぞ」

ていけつあつ「うげ、もう起きやがった」

ミコト「どれだけ神経質なのよ!」

ていけつあつ「…これでもう入って来ねぇよな、多分」

ミコト「破られる前に手早く済ませるわよ」

ていけつあつ「これが巣か。
どれどれ…」

ミコト「何も無いわね。
作りたてにしてはボロボロだけど」

ていけつあつ「ん、アイツ母親なんだろ…単純に考えてガキがいなくなったから騒いでるのかもな」

ミコト「魔物の子供なんて誘拐して何がやりたいのやら、飼うのかしら?
…ま、そういう事は大公宮が調べるわね」

ていけつあつ「えー、で次の現場は?」

ミコト「12階の魚。
手当たり次第に三枚おろしにしていれば出てくるでしょ」

ていけつあつ「へぇ、首でも並べておけばもっと来そうだな。 楽しみ楽しみ」

ていけつあつ「魚って叫ぶんだな、知らなかったぜ」

ミコト「確かに!
魚の化け物だし叫ぶんじゃないのかしら?」

ていけつあつ「…じゃあ捌いたら何て叫ぶんだろうな、へっ」
探索していたら丁度ていけつあつのフォースポイントが溜まったのでFOE石化チャレンジ!
クエストはどうした!
装備は通常用、相手は赤FOEと9割失敗が見込める状態だけどHDリマスターの中断セーブにより
疑似的にその場でずっとリトライできるのでチャレンジ!
心が折れたらやめる
FOE魔界の邪竜!
新世界樹の迷宮2では素材から剣が出来たので何か出来るかなという希望を持ってチャレンジ!
実際に出来るのは骨食(刀)
装備できないじゃないですかやだー!
相手の攻撃力は高いので呪い反射ダメージが結構高いけど耐えられないから意味がない!
逃げろー!
クリティカルってそこまでしなくても良いじゃない…
でもやっぱり後衛職が最大HPの数倍のダメージを受けて景気よく吹っ飛んでいくシーンは見物!
三頭飛南瓜とは違って相手のレベルが高いので逃走も失敗しやすくよくこうなる。
古竜の毒牙の毒ダメージはこんな感じ。
ミコトならヒーリングと皮硬化を駆使すれば耐えられるけどスクショではTPが尽きたので倒れたっぽい
一人になったていけつあつ!この後どうなってしまうのかーっ!?
これは黄幡の呪言で毒を付与して結構戦えていた回。 でもアイテムもTPも無いので倒れちゃった
もう疲れたよパトラッシュ…
記事に書いたのはDIEジェストだけど逃げ切った回も30回以上は存在するよ!
三連ネックレスにしてからまた来ます…

ミコト「あ、依頼の魚ってこれじゃない?
一回り大きいし人に慣れているわ」

ていけつあつ「いつも通りぶっ殺してみたら分かるだろ」

ミコト「もう終わり?拍子抜けするほど弱かったわね。
折角人食いって聞いてたのに興ざめだわ」

ていけつあつ「魚は所詮魚って訳か」

ていけつあつ「うわ、まだ動いてる。
どんだけしぶといんだよコイツ」

ミコト「言う割にはニコニコ笑顔じゃない?」

ていけつあつ「──はぁ、もうくたばったのか…ん?」

ミコト「衛士?冒険者?」

ていけつあつ「分かんねぇよ、手甲自体はフツーの奴なんだから…」

ミコト「薬草…これってきっと依頼人の婚約者よね、持って帰りましょ」

ていけつあつ「だな。
討伐証明になるし、コイツも愛する女の元に帰れて喜ぶだろうよ」

ていけつあつ「それにしても、まさかお前が持って帰るって言い出すとはな」

ミコト「意外って言いたいの?
だって依頼人は婚約者に会いたいんでしょ、再会すれば気分も晴れるわ!」

ていけつあつ「え…天変地異でも起きるのか?──うぐえぇ!」

ミコト「クエストも全部消化したわね。
さ、帰るわよ」

ていけつあつ「はぁ…誰かのせいでいらない怪我したぜ…」

ミコト「そういうの自業自得っていうのよ、勉強になったかしら」
街 - 大公宮

ミコト「調査の結果ですが──」
大臣「何せそなたら以外に魔物の巣へ辿り着いた者すらおらぬのじゃ、それで構わぬよ。
この件に関しては大公宮で調査を進めよう、報酬は酒場へ預けてある。行って受け取ると良い」

ミコト「分かりました。 また何か動きがありましたら私たちにお任せ下さい」

ミコト「巣が荒らされているとか、そういう分かりやすい異変は無かったわ」

ていけつあつ「ただ親子って聞いてたがガキの方がいなかったのが不自然だったぜ」
酒場のマスター「へぇ、子供がいなかったのか。
それは迷子になってるだけじゃねぇのか?…いやだったら親が探しに行くよな」

ていけつあつ「ま、ミコトはそういう事やりそうだしな」

ミコト「貴方もでしょ?」
酒場のマスター(どっちもやりそうだと思ったんだがな…)

ミコト「あとついでに魚の化け物も退治してきたわよ」

ていけつあつ「ほらよ、依頼人へのおみやげだぜ」

ミコト「あらどうして?
何も帰ってこないよりも腕の一本でも帰ってきた方が嬉しいんじゃない?」

ていけつあつ「だよな」

ミコト「ショック?
何でショックを受けるのよ、恋人なんでしょ?」

ていけつあつ「コレで一緒の墓に入った方がいいだろ」
酒場のマスター「お前らようやく売れて来たってのに…一応外面取り繕えてるのがまだ良いけどよぉ。
…しかしアレだよな、こんな事して仇討ったって好きな男が帰って来るワケじゃねぇんだ」
酒場のマスター「…暗くなっても仕方ねぇか、よぉし!いっちょ俺が歌でも──」

ミコト「話は終わった?
何が言いたいのかよく分からないけど、ポエムって事であってるかしら?」

ていけつあつ「おっさんもエスバットみたいにポエムに目覚めたのか?
やめとけやめとけイメージじゃねぇ」
ミコトとていけつあつが依頼人の心を真に理解できる日は来るのだろうか…多分こない
クエスト - 神を讃えるその背に光を

ていけつあつ「喜ぶ…知り合いか?」

ていけつあつ「立ち直り早すぎるだろ、報告してまだ数秒も経ってねぇぞ」

ミコト「死人の扱いってそういうものだと思うけれど?」

ミコト「どうして?渡しなさいよ」
酒場のマスター「渡せるか!」
酒場のマスター「で、自分と同じような思いをする人が少しでも減るならって吟遊詩人はじめました、だ。
俺も驚いたが最初から歌の才能はあったみてぇだがな、今は軍楽隊の小隊長ってワケだ」

ていけつあつ「へぇ、人は変わるんだな。
で依頼内容は?」
(恐らく)ドラミングだがよろしいか?

ミコト「そうねぇ、強そうなヤツの方が好みね。
ていけつあつみたいに貧相じゃないヤツ」

ていけつあつ「どこが貧相だ、お前より背高ぇだろ」

ていけつあつ「何も。
人が来ねぇってのは平和でいいねぇ」
酒場のマスター「マジで人っ子一人いねぇ…お前ら何かしたのか?」

ていけつあつ「そんなことしないよーちょっとひとがこないおまじないしただけだぜー」
酒場のマスター「…オメェは後でシバくとして、出迎えに例の娘さんが来たんだよ。
えらく礼まで言われて思わず俺まで頭下げちまったぜ…ま、あの様子ならアッチは問題無いだろ」

ミコト「あらあら、どういう意味かしら?」

ていけつあつ「俺らには意味分かんねぇし帰らせてもらうぜ」

ていけつあつ「重っ!?俺だけ持たせる量が違うだろ…つーかミコトにも運ばせろよ」
酒場のマスター「嬢ちゃんは美人だから店番やってもらうんだよ。
どこかの誰かのせいで客がみんな逃げちまったからな!
ほら次!これも持ってけ!」

ミコト「頑張りなさいよていけつあつ~」

ミコト「まぁ、攻撃力は上がりそうよね」

ていけつあつ「…」
酒場のマスターも認める美声の美ゴリラ、ゴリランド イケメンゴリラってやつ?
クエストも一旦終わったので素材集めしてたら遂にエストック(ATK+76、HP+10、突属性)がラインナップ!
これで突属性撃破の条件ドロップ集めの旅を始めることが出来るよ!
クエスト - 樹海の石材を運べたら
条件ドロップ集めの旅と一緒にこのクエストも受注、これも好きな奴。
新2では衛士が涙目になっていたが旧2では酒場のマスターがその役を担うよ!

ミコト「庶民の何が味方なのか分からないけど、内容は?」

ていけつあつ「この依頼やめるわ」
酒場のマスター「お前はすぐやめようとするな…話だけでも聞けっての。
お前らには樹海の各所にある石切り場から石材を運び出してもらうぜ。
元からだがこの街の道は全部が全部キレイなワケじゃねぇ、土がむき出しのトコもあれば足元がデコボコの道だってある。
そこに冒険者の流入が重なって…って感じだ、俺の店の前の広場とか見ただろ?」
酒場のマスター「そこから1個ずつ石材を切り出すワケだが、これがなかなか重労働でな。
今回はソレをお前らに押し付けようって話さ、ははは!」

ミコト「受けても良いけどそれをするならもっと派手に破壊してからにしても?」

ていけつあつ「もっとこういうのは新米とかに回せよ」
酒場のマスター「ぁー冗談だ、イチイチ怒るなよ。
お前らホイホイ登ってっけど新米がそんな階に行けるかっつの、だからお前らにしか頼めねぇんだ。
それと運ぶモンの詳細だが…」

ていけつあつ「探索ついでに石まで運びたくねぇ」

ミコト「魔物でも操って運ばせれば?」

ていけつあつ「肉体労働か頭脳労働か選べって? どちらにせよ俺が働くんじゃねぇか…」
各種起動符も買ってきたのでクエストの石材を回収しながら第一階層の条件ドロップ回収、開始!
そういえば起動符にも鬼力化乗るのかなと思ったので投げる役のていけつあつ付与してみる。
乗っているのか分からないダメージが出て毒吹きアゲハが焦げた。 乗るっぽい…?
毒吹きアゲハは属性攻撃で撃破するとリンプンを落とす。 以下も同じように何属性で倒したら…って感じで書いて行くよ
シンリンサイは炎属性撃破で巨大な赤角を落とす。 頭封じで落としそうなものだけど…
マイマイダイオウは氷属性撃破で黒金の薄殻を落とす。
ゼラチンキューブや第二階層の危ない石像は突属性撃破でそれぞれ条件ドロップを落とす(繊維状の薄皮、穴空きの石片)。
でもゼラチンの皮って何だろ…オブラート?

ていけつあつ「衛士が一人と坑夫が数人、あれが石切り場だろうな」

ミコト「初めましてこんにちは、我々が石材運びの依頼を受けた冒険者なんですが…」

ミコト「…流石にこの大きさの物は二人じゃ到底運べそうにないわね」

ていけつあつ「ま、人員は集まってるんだから手伝って貰うぜ?」
衛士と坑夫「え?──」

ていけつあつ「ここでいい──ほら運んできてやったぞ」

ミコト「改めて見ると大きな石材ねぇ。
扉よりも大きいしこの店が小さく見えるわ」
酒場のマスター「あんなモンいつまでも店の前においてかれちゃ商売上がったりだぜ。
すぐに連絡して衛士に持ってかせなきゃイカンな…」

ていけつあつ「周りに人も居ねぇし…魔物にすっか」

ミコト「馬力のありそうな魔物がいいわよね、あ!駆け寄る襲撃者とかどうかしら?」

ていけつあつ「下層に降りたら目立つだろ、鹿とかで十分だ」

ミコト「針ねずみに森マイマイに駆け寄る襲撃者…サーカス団みたいになって来たわね!
…そうだ、樹海から出た後はどうするの?」

ていけつあつ「適当な衛士か町民でも捕まえて運ばせるか」

ミコト「運んできたことが分かりやすいから良いでしょ?」

ていけつあつ「なんか飯くれ」
酒場のマスター「あそこに置くと店の客が入りづれぇのに、人の話聞いてねぇだろお前ら。
…まぁ良いや、お前らだって疲れてるだろうしな。また衛士に取りに来させるさ」
その後も条件ドロップ回収祭りと探索再開。
炎属性に関しては深紅の魔杖があったことを思い出したのでこっちを採用。節約節約!
第三階層も大体病毒一発だしATTACK主体になるのでミコトは魔物を殴り殺さないように一番ATKの低い剣を装備。

ミコト「アムリタと、これもメディカの仲間よね。どれだけ種類があるのやら」

ていけつあつ「あの翼竜が来る前に…ネクタルオール?うさんくさ」

ミコト「ふんふん…甘い匂いがするわね、味は良さそう」
旧2にしか存在しないネクタルオールだ! ドクカス二人旅ではネクタルと同じなので売った方が役に立つよ!

ミコト「あ、雪だるま。
誰かが作ったのかしら」

ていけつあつ「はいドーン」(雪だるまを蹴りとばす)

ミコト「あーあ、ていけつあつが壊したからただの雪塊になっちゃったじゃない」

ていけつあつ「樹海で雪だるまなんてメルヘンな物作ってんじゃねぇぞって事で」
クエスト - 樹海の歪

ていけつあつ「あの熱血か」

ミコト「今回も詳細は薬泉院で?」
酒場のマスター「いや、今回は自分は行けねぇから代わりを手伝いによこすって話だぜ。
ぁあそうだ…ホレ、この時間に中央市街に行けばソイツが待ってるって話だ」

ていけつあつ「20時って微妙な時間だな…ま、半日は寝て過ごせるな」

ミコト「何言ってるの?宿代が勿体ないしそれまで探索よ。
どうせお昼ごろには帰って来るでしょうけど」

ていけつあつ「…クソガキ」
宿に夜まで泊まっても良いけどTPが勿体ないので樹海で時間を潰して過ごすことに。
そしてこれはミコトが混乱し続けるシーン。どれだけ連続混乱するの君!?

ミコト「…そろそろ20時ね、夜の散歩もこれでおしまいかしら」

ていけつあつ「はぁ…仕事の時間かよ」

ていけつあつ「そうだ。お前は、えー誰だっけぇ?」
薬泉院の助手「…この前言いましたよね?
もういいですよ、意地の悪い人ですね!
…失礼、では早速灰紋羽病の実地調査に向かいましょう!」

ミコト「灰紋羽病?」
薬泉院の助手「…あ、ごめんなさい。先日あなた達に調べて貰った森が枯れる症例の事です。
あなた達の報告してくれた場所から朽木のサンプルを採取してアカデメイアに報告出来たんです。
…でも結果は"検証の必要がある"ですって!時間をかけてしまったら、感染はどんどん広がっていくというのに!」

ていけつあつ「…コイツも熱血野郎かよ」

ミコト「あの先生といい、似た者同士なのねぇ」
薬泉院の助手「準備が出来たらすぐに向かいましょう!怪我には十分注意して、危なくなったらすぐに撤退し──」

ていけつあつ「はいはい」

ミコト「サンプルを取ってくるだけでしょ?
そんなに準備しなくてもいいわよ」
第二階層 - 9F

ていけつあつ「炎の魔人もまだ復活してねぇしこっから行くか」
薬泉院の助手「…そろそろ目撃情報のあった場所に着きます、意外と早かったですね」

ミコト「でしょう?」

ていけつあつ「うげっ…なんだよ」

ミコト「…そこにいるみたいね、魔物か獣か分からないけれど」
薬泉院の助手「…も、もしかして灰紋羽病と何か関係が?」

ていけつあつ「静かにしろ」

ていけつあつ「はぁ、やっとどっか行ったか。
疲れるから戦うの嫌いなんだよ」

ミコト「ふーん、ここもあたし達が見た時と同じく枯れているのね。あら…」

ミコト「見たことないわね、傷もイノシシとか鹿では無さそうだし」
薬泉院の助手「…この粘液は調査の必要がありそうですね。
よし、サンプルも回収しましたし帰りましょう
帰り道も怪我しないで下さいね。もし倒れたりでもしたら荷物を放りだしてでも手当を手伝いますよ」

ていけつあつ「放り出すほどか…?、んじゃ糸で」
薬泉院の助手「…あ、その事なんですが…アリアドネの糸忘れちゃったんです。
すみませんが、その…糸は使わないで下さいね、私、置いて行かれちゃうので…」

ていけつあつ「そりゃあ良い事を聞いたぜ、これで心置きなく帰れるってワケだ」
薬泉院の助手「何言ってるんですか!?冗談やめて下さいよ!もう!」

ミコト(面白い反応ね、見ていて飽きないわ)
薬泉院の助手「一時はどうなるかと思いましたが…ありがとうございました。
私は先に帰って先生にサンプルを報告してきます!あ、報酬の方は酒場に預けてありますので、それでは」

ていけつあつ「…それじゃ、俺らも戻るか」

ミコト「そうね、また進展があったら何か連絡来るだろうし」

ていけつあつ「イイ女ぁ?あれが?
俺らが森の中をお散歩デートでもしてきたと思ってんのか…」
酒場のマスター「お、そうだったな。
オメェは嬢ちゃんの前でそんな事言えねぇよなぁ」

ていけつあつ「……」

ミコト「どっちかというと犬の散歩だったわね。 あたしは楽しめたけど」
色々クエストを消化したので探索再開!探索再開!
とはいっても前の探索時に結構奥まで進んでたから、全滅した場所まで歩くだけだがな!
全滅したので樹海イベントも復活している。
ごめんよ魔物の子供…ミコトとていけつあつは善行を積むと死ぬっぽいんで…

ミコト「弱肉強食は自然の掟よねぇ」

ていけつあつ「そもそも助けるのめんどいし」
12階はFOEが徘徊する場所が各所にあるけど眠りの鈴を持っているのでOK!
初回プレイの時、FOEに採取スポットのマスへ閉じ込められて全滅したのがトラウマでな…

ていけつあつ「珍しい、物理起動符か」

ミコト「物理起動符?」

ていけつあつ「剣士の斬撃とか銃士の射撃みたいな効果が出る起動符の一種。
手間が掛かるからあんま出回って無いんだよ」

ミコト「ふぅん、こんな紙切れでそんな事が…」
クエストや細かい探索でレベルが上がったのでその後は難なく階段前に到達!
ドクカス二人旅には回復も攻撃もあるしやっぱりレベルがあれば何とかなるんだ…