93.百と三十四年
2024/03/28
前回のあらすじ
ライブ会場になった深洋祭祀殿キリンを倒したアモロ!やっぱりボットは強いんだ!

トコ「…白亜の供物を使えば姫様の身体を元に戻せるんですか!?」

Uアモロ「ザイフリート様も記憶を取り戻して世界樹の支配から逃れられるのか!?」

白兎「え、でもでも白亜の供物ってもうどこにも無いんじゃなかったっけ?
空の玉碗と星海の欠片はあるけど…これ誰も使えないし!」

ヨグ「これだから人間は…」

白兎「ヒッ!!」

ヨグ「空の玉碗と星海の欠片、これら二つの品は地上の物ではありません。
大気中のマナそのものにマナを100%相転移させる道具など1000年かかっても作れやしない…我が神の力でもなければ」

八十「ヨグさんの信じる神ですか」

トコ「それはつまり…」
光輝ノ石窟 - 10F

テオドラ「…話してみたら意外と気さくな奴かもよ?」

アモロ「それはオランピアがくれた月の鍵!」

アモロ「真祖~久しぶり!干物になってないみたいで安心したぜ!」

トコ「真祖様…突然で申し訳ないのですが相談があるのです」

ヨグ「いえいえそんな!我が神の御子息様と会話できるのは至上の喜び!
是非とも私めの供物を受け取って頂きたく…」
真祖「…僕が話をしたいのはお前ではない」

ヨグ「ウッ」

白兎「死んだーーー!!?」

トコ「…真祖様?」

Uアモロ「オレたちに聞いてる感じか?」

アモロ「そうみたいだぜ!」

トコ「…テオドラ様」

テオドラ「思ったように答えればいい、アンタの事だし答えは既に出てそうな顔してるけど」

トコ「…フカビトと人は友だちになれますわ。
だって実際にグートルーネ姫様と真祖様は友だちになったじゃないですか!」
真祖「……お前はあの姫の知り合いか、それなら似ているのも分かる。
あの時も同じ事を言われたよ」

Uアモロ「オレもそう思うぜ!
だってお前もオレも大切な人を幸せにするために白亜の供物が必要なんだからなー、つまり仲間だぜ!」
真祖「仲間か……不敬の極みだが不思議とそう呼ばれても不快ではない」

ヨグ「…遂に二つの証が持ち主の元へ戻りましたねぇ」

八十「これで白亜の供物が出来るのですね」

白兎「何が起きるんだろ…!?」

テオドラ「まあ見てなって…」

Uアモロ「これが三十四年と百年賭けた答えだぜ!」

トコ「これが…白亜の供物!」

アモロ「真っ白でふわふわ!マシュマロみたいで美味しそ~~!!」

白兎「食べないでよ!?絶対食べないでよ!?」

白兎「いいの?…ありがとう!絶対届けるね!」

トコ「真祖様…貴方様の献身を私は忘れません、アーモロード王家侍女トコ・ハーヴェイの名に懸けて必ずやお届けしてみせましょう!」

Uアモロ「お前の意思は受け取ったぜ真祖!ザイフリート様の幸せにはグートルーネ姫が必要、迷う事は無い!」

テオドラ「…なんていうか、解決手段は揃ってるのに誰かが介入してやらないと解決できないの何とかならないのか」

白兎「凄くわかる、もう海の中には入りたくないよ…」
真祖「特にそこのお前…アルティメットアモロと言ったか。"仲間"として忠告する、お前はこの先で真の絶望を味わうだろう。
お前にとって僕が全能になる事よりも遥かに深く昏い絶望をな」

Uアモロ「大丈夫!ザイフリート様が幸せになるなら絶望なんてしないぜ!」
真祖「そうか…精々足掻くんだな」

トコ「姫様の未来…?」

トコ「きゃっ!」

Uアモロ「熱いぜ!」

白兎「何するのってあれ、何もない?さっき手の甲が痛かったんだけど…?」

ヨグ「ウフフフフ…!我が神の領域へ足を踏み入れられるとは…なんたる僥倖!」
ちなみに白亜の供物イベント後に話しかけると…

アモロ「白亜の供物が腐らないうちに運ぶぜ!フリーズアームズで凍らせればいいかな…」

テオドラ「いや腐らないから」

Uアモロ「これで全ての幸せな終わりに辿り着ける…行くぜアモロ観光局!」
アモロ観光局のみんな「えいえいおー!」

アモロ「オレ†闇ノ力†に目覚めちゃったかもしれないぜ…!」

ヨグ「聖なる力と言いなさい!聖なる力です!」
そして白亜の供物入手後は海都・深都ルートどちらもミッションも受けられなくなるよ!戦う必要が無くなったからねー
ちなみに深都ルート進行のみ白亜の供物を持って元老院へ向かうとちょっと面白い追加イベントが見れるよ
そりゃそうか…裏切り者が白亜の供物を持ってきたらビビるよな
海都

アモロ「ザイフリート様は悪くないのにー」

テオドラ「その悪いヒトもひっくるめて何とかする…とは言えないな」

トコ「まぁ…それなら姫様もきっと安心ですわ、姫様の事は私たちにお任せくださいね!」
宿の少年「はい!ボクも皆さんが無事帰ってこれるように応援していますから!」

白兎「にひひー!これからも応援よろしくね!」

ヨグ「妥当ですねぇ」

八十「武器にするのはどうですか、振り回すと音が鳴るので威嚇に最適だと思います」

テオドラ「…諦めて普通の計算用具として売り出すしかないな」

白兎「そ…それって!」

アモロ「売れてるー!やっぱりオレの発想は間違いじゃなかったんだぜ!」

白兎「いやいやいやいや!絶対違うって!ママさんも騙されてるって!」

八十「第二階層ですか、懐かしいですね」

トコ「あの時はアモロ様が突然失踪した矢先にまさか二人に増えているなんて…思いもしませんでしたわ!」

白兎「未だに理由を知っても訳わかんないもんね、もうアモロって何…?」

Uアモロ「ギルド長も相変わらず素直じゃないなーぐふっ!!」

アモロ「未来のオレーッ!」

アモロ「最近海水浴やってないし海水浴やろうぜ!」

トコ「それはいいアイデアです!休息も大事ですし海の家を貸し切って海の幸に舌鼓を打つのも良さそうですね!」

テオドラ「…久々に海に出たい」

ヨグ「そろそろテオドラさんも海に入らせないと危ぶないですねぇ…」

トコ「魔物がいるとはいえ姫様の療養地ですからね、慎ましくお上品に戦いましょうね!」

白兎「慎ましく…お上品に…?」
深都

八十「おや、元気でしたか」

アモロ「もしかしてオランピア、オレたちのやった事を黙っててくれたのかな?」

Uアモロ「オランピア…!今度会ったらめちゃくちゃ感謝するぜ!オレ秘蔵のお酒もボトルごとあげちゃうぜ!」

Uアモロ「大好きだぜ!!」

ヨグ「急に大声を出さないで下さい…」

アモロ「ザイフリート様のお膝元の街なら何でも好きだぜ!海都も深都もな~♪」

トコ「まさに住めば都ですね!」

白兎「私はまだ全然慣れないけどねー…うう」

白兎「アッハイ」

アモロ「分かったぜ!
手薄になった天極殿星御座の警備の隙を突いてザイフリート様の私室を探すぜ!うおりゅあああぎゃあああ!!」

八十「返り討ちですね」
ボス戦が終わったのでドロプリのサブクラス・スキル振りを休養でリセット!
前と同じくバリスタ(発煙弾・バラージ用)とウォーリア(ヤグルシ装備)に戻して探索再開!
でも探索するのは白亜ノ森じゃなくて月鍵エリアだけどね!!

アモロ「キノコと…青っぽいエビだぜ!」

Uアモロ「煙にビックリしてるしこれなら楽勝だな!」
真祖のおつかいを無視して遊びに行くぜ!

Uアモロ「あの紫色のちょうちょのリンプンを吸うと死ぬぜ!」

アモロ「第一階層に居ていい相手じゃないな!」
まさかアモロ毒蝶も倒せてしまうとは…状態異常に強めだけど流石に無理かと思ったら勝ったわ
確認したら難易度ちゃんとEXPERTだった
強くなったね…
流石に災いの巨神は無理だったけどね!トコがお世話になってまーす!(ESCAPE)

Uアモロ「やっちゃったぜ!」

Uアモロ「未来のオレー!」

アモロ「オレも!!」
おっ!久々に全滅したぞ
珍しいこともあるんですねー
でもひと段落付いたので月鍵扉の先を探索するのはこの辺で良いかな
深洋祭祀殿 - 14F
でもまだ白亜ノ森には行かないよ…!
五層に入る前に行動速度上昇のビキニアーマーが欲しいので第四階層FOEの異海の巫女とバトル!
こんにちは!ビキニアーマー下さい!
異海の巫女は全体属性攻撃を多用するのでリフレクターの反撃を主軸に戦うつもり。
ボットの耐久力がそこまで無いのでまずは発煙弾で盲目を狙ってボットを揃えるよ!
良い感じに戦えていたけどコマンドミスして逃げた。 逃げないでー
一旦サエーナ鳥を吸っていざ再戦
今回は中々盲目付与できなくて苦戦したけど二点封じ+三色揃ったのでリフレクター開始!
リフレクターさえあればこんなもんよ…
ドロップアイテムなし
ま、まあ倒せたしまだもう一人いるからそっちに期待しよう!
ドロップアイテムなし(二回目)
それに結構な確率でリフレクター中は属性攻撃を使用せずアモロをATTACKで殴る事も多かったのでそれも少し面倒だったなー
自力で倒せたらドロップアイテムが手に入らなくても装備を使っていいのでビキニアーマーは前周回の物を購入したよ!

アモロ「もうおやつの時間だぜ!
ザイフリート様姫様と遭遇してないかな…?」

Uアモロ「多分大丈夫だぜ!もしダメだったらまた別の時間にするだけだし」

テオドラ「おい」

ヨグ「そういえばトコさん、お姫様は大体どのあたりにいらっしゃるんですかねぇ」

トコ「姫様は白亜ノ森の最深部で休養されています。
そこまで辿り着くためには迷路のようなこの森を歩く必要があるのですが…皆さまならきっと大丈夫ですわ!」

白兎「迷路になってるのか…でも行かないとね!」

八十「おや、地面に薄い水が張っていますね。
それに霧が立ち込めています…暗殺には最適な空間ですね」

ヨグ「…どうやらこの周囲では地図が使い物にならないようですねぇ、これが侵入者を拒む結界ですか」

アモロ「冒険者なら記憶力で勝負だぜ!」

アモロ「立った!ネズミが立ったぜ!」

Uアモロ「歴史的瞬間だな!ザイフリート様にも見せたかったぜ…」
戦った感じ第五階層も発煙弾ボットバラージでオッケー!

八十「見て下さい、なんて大きな鎌を持った魔物でしょうか」

トコ「今回は最初から居るのですね…前と同じく横を通らせてもらいましょう!」

八十「分かりました、倒します」

白兎「戦うなよ」

Uアモロ「今は来てはいけない!」
あーFOEの近くでエンカウントすると寿命が縮むぜ!
今回は逃走成功したけど相手が強くなって逃げにくかったし第四階層と同じく倒して進むほうが良さそうかな

Uアモロ「ボコボコだぜ!」

アモロ「未来のオレ大丈夫?ロイヤルベール食べる?」
無料の汚い宝典、ゲットだぜ!
あゝFOEの近くで襲ってくるな校歌

アモロ「走り回って足が小鹿みたいだぜ…」

Uアモロ「魔物さえいなければザイフリート様とのんびりハイキングだったかもしれないなーほら!」

アモロ「リラ~~ックスだぜ~~♨」

Uアモロ「トコも言ってたけど綺麗な場所だよな~百年前から真っ白な森だったらしいぜ!」
白狐も結構面倒な相手だったよ。
第五階層の魔物が雷弱点が多いのに対して雷耐性持ちなのでボット+バラージの弱点攻撃でまとめて粉砕できないし白狐自体も範囲攻撃(前列に雷攻撃)持ちなので危ない!
危ないから逃げるぜ!
ついでにクエストアイテムの白亜のススキもむしっておく
最初の発煙弾とボットで楽勝!とは何だったのだ…と言いたいほどの苦戦っぷり
多分だけど逃げにくい+被ダメージが多いのは休養してレベルがガクッと落ちたからっぽいな、大丈夫?ペンギンまんじゅう食べる?
そろそろ鉄製警策が宿の倉庫を圧迫し始めたけど回収してしまう。 昔モンクに持たせたりショー/ウォリに持たせてリミットスキル連打の楽しさが忘れられなくて…
長く苦しい戦いだった…けど磁軸近くの抜け道開通させたので帰還!!
キリカゼさんよろしくね
レベルもそれなりに上がったのでついでに装備も新調。
17階の探索も大体終わったので白亜ノ森じゃなくて鍵扉エリア探索の続きをするよ!
垂水ノ樹海 - 隠しエリア

アモロ「ここの魔物は大人しい奴が多いな!」

Uアモロ「白亜の森の魔物はみんなワイルドだからなー」
星の鍵扉の奥を探索する理由だけど今目の前にいるFOEを今の内に倒すためだったりする。
これ以上強くなってから挑んだら可哀想だし…
いざ戦闘…って隊列変え忘れたから逃げるね!!
アモロたちの隊列を直して挑戦!
FOE輝く金像は氷属性以外にほぼ完全な耐性を持ち石化ブレス(敵全体に石化付与)を連打してくるので予防の号令で防がせてもらうよ
ボットは状態異常に罹らないのでフリーズアームズをUアモロに付与して戦っておけば簡単に勝てるのだよ…これなら後で挑んでも同じ結果になった気がする
そのまま道中の輝く金像を千切っては投げしながら無事最奥まで到着。
サエーナ鳥で回復したら白亜ノ森に戻るよ!
白亜ノ森 - 17F

Uアモロ「あ!イノシシ!」

アモロ「今のオレが突進されたらミンチ確定だぜ!」(ビキニアーマーマン)
大イノシシの盲目耐性低くて良かったー
でも死ぬかと思った。

Uアモロ「まだ倒れてはいけないぜ…ザイフリート様に白亜の供物を届けるからな…」

アモロ「マドラ美味しいぜ!」
その後また大イノシシに襲われたのでクラッシュブローを使ってみたけど混乱しなかった。
Xインペリアルを彷彿とさせる高STR低LUC職よ…でも火力になるから全然オッケーです

アモロ「またカマキリがいるぜ!」

Uアモロ「他の魔物に見つからない内にサクッと進んじゃおうぜ!」
命拾いしたな
階段前の抜け道も開通させて17階は完全踏破!

白兎「今回のカマキリってどこから来たのよもー!」

トコ「…野生でしょうか?」