103.イカせんべい
2024/04/15
前回のあらすじ
アーモロード海の食物連鎖の頂点に立ったアモロ!
海都 - 24F会話

トコ「まあ!こんなにも沢山いただいても宜しいのでしょうか?」

テオドラ「貰っておけばいいんじゃない?これとかあんた宛だし」

トコ「衛兵隊の皆さまからですね、こちらはムロツミの皆さまから…!」

Uアモロ「お別れはいつか来るもんだからな~」

白兎「アモロが言うと重みがあるね…」

テオドラ「…個人的にアーモロードの事は忘れたくても忘れられないわよ」

トコ「テオドラさまがそんなにもアーモロードの事を気に入って下さるなんて!私、アーモロードに住まうものとしてこれ以上の幸せはありませんわ!」

テオドラ「別にそういう意味じゃ…あー」

八十「すみません。
飲料は飲めればいいので味は考えていませんでした」

白兎「八十さんがお茶を味わうことを知らないとは…縁側で湯飲み持ってるのが似合いそうなのに!?」

ヨグ「ネイピアさんなりのお礼という事でしょうか、大切に味わいま」

八十「そうですか。
味が分からなかったのでもう一杯貰えますか」
ネイピア「…二杯目からは料金を取るぞ」

トコ「八十様が人の心を得るのはいつになるのか…でも私諦めませんわ!」

アモロ「ねーちゃんどうしたんだ?今日はやけに甲斐甲斐しいな~!」

Uアモロ「あ!勇魚が揚がったからか?」

白兎「ちょ!?おねえさんどうしたの!?おお、落ち着いて…」

トコ「大丈夫ですか?泣かないで下さい、よしよし…」

ヨグ(トコさんって誰の頭でも撫でるんですね…)

テオドラ「相変わらず怒ったり泣いたり忙しいな…」

ヨグ「なんやかんやでお世話になってますからねぇ」

アモロ「それじゃあ全部終わったらこの店で盛大な宴会するぜ!」

Uアモロ「その時は美味しい料理とお酒、よろしくな!」
酒場のママ「分かりマシタ。
ボウケンシャたち、首を洗って待ってるカラナ!」

八十「よろしくおねがいします」

白兎「ギルド長も乗り気!?冒険者ギルドが全壊するーー!!」
ギルド長「って、うおっ!?」

八十「……徒手空拳でも構いませんよ」

テオドラ「飛び掛かって…どうしても戦いたいのか…」

アモロ「毎日のようにアモロ観光局全滅って話聞くもんな~」

Uアモロ「色んな死因があって飽きないぜ!」

白兎「なぜそんなに自分の死をフランクに…」

テオドラ「…こう話してるとあたしたちも随分と知り合いが増えたな」

トコ「それだけテオドラ様の帰りを待つ方が増えたという事ですわ、彼らを悲しませないようにこれからも頑張りましょうね!」

ヨグ「フフフフ…矮小な人間の脳では永遠にエーテルの深淵を理解できないでしょうねぇ」

アモロ「分かんないけど目玉にレモン汁掛けたら泣いたぞ」

トコ「その通りですわ!気合があれば体の不調も治りますし大量に増える事だって可能ですもの!」

テオドラ「…精々やせ我慢のし過ぎには注意する事ね」
深都 - 24F会話

白兎「流石にずっと落ち込んでるのを見るとちょっとね…」

トコ「いざとなれば私の知り合いをこちらに呼び寄せて…!」

アモロ「心の痛みは得てして癒えないものだからなー気長に付き合うしかないぜ」

アモロ「でもなんでオレたちが冒険してるだけで地震が起きるんだ?特に何もしてないんだけどな~」

Uアモロ「ウニを丸ごと食べたらお腹が痛くなるのと同じだぜ」

トコ「私たちアモロ観光局にお任せください!深都の皆さまには指一本触れさせませんから!」

八十「いざとなれば貴方くらいなら抱えて戦えますので」
ネイピア妹「…でも樽みたいに抱えて戦うのはやめてよね?怖いし…」

八十「はい」

Uアモロ「んー…オレはザイフリート様がいつ帰って来ても良いように深都を守ろうと思ってるよ!」
オランピア「…お前も分かっているだろう、深王さまはもう」

Uアモロ「帰ってこなかったら作ればいいじゃん!ザイフリート様を。
オレはそうするだろうし」
最後のクエスト・・・の前に
10万エンクエストには発生条件が長いものがあって今回のはそれ。
超序盤の方で出て来た『かみつき魚は猫すらまたぐ』…本当はどれだけかみつき魚を倒せるかチャレンジしたかったけどこれも完全クリアのため…受けちゃえ!!
かみつき魚駆除から始まりエルヴァルという大富豪が主催する冒険者大会で優勝しまくったら準備完了!
クエスト - エルヴァルの退屈、その真意

トコ「そうだったのですか!?」

ヨグ「『よくぞここまで強くなった、褒美として死をやろう!』と?」

テオドラ「んな訳ないでしょ…内容はそうかもしれないけど」

テオドラ「!クラーケン、ガレオン船を一飲みにする海の怪物烏賊…そんな奴が昔の海都にいたのか」

トコ「…元老院の目録にも『大異変当時、大烏賊の腕から作られた槍』があったと書かれていました、その腕がクラーケンの物だとしたら!」

白兎「そんな魔物が!?海怖すぎでしょ…」

白兎「エルヴァルさんは親友の仇討ち、いや無念を晴らしたかった…」

八十「…そこまでの怪物と戦って生還したとは、ご存命でしたら手合わせしたかったですね」

トコ「お任せください、エルヴァル様には私も昔からお世話になってましたもの!」

ヨグ「テオドラさんにトコさん、ここまで証言が揃えばクラーケンあるいはそれに関連のある魔物が居るのは確定ですねぇ」

テオドラ「発見されないという事は何か仕掛けがあるのか…なんにせよ現場に行けば分かるか」
深洋祭祀殿 - 13F

八十「檻の中にクラーケンが閉じ込められている、と話していましたが…どこかに鍵でもあるのでしょうか」

白兎「鍵かー…でもクラーケンが入ってるならヘタに開けたくないし…私なら金庫みたいな簡単に開かないところにしまうかな?
それから鳴子も設置したりしちゃって~」

テオドラ「大正解。この階には金庫にぴったりな場所がいくつかある…天然物の門番も」

白兎「もしかしてあれ?」

テオドラ「猛獣がいる鉄格子の中なら誰も入ろうとは思わないでしょ」

白兎「馬鹿野郎!!!」

トコ「確かに檻の中ならスイッチを押して魔物を倒さないと入れませんわ!
流石はテオドラさま!」

白兎「ま、まさか他の檻も見て回るの!?」

ヨグ「そうなりますねぇ、樹海の理屈で考えれば理にかなっているのでしょうか…おや」

八十「これですか」

テオドラ「調査済んでない躊躇なく押すな」

白兎「ひえええっ!!」

テオドラ「罠とか無くて良かった…でもこの感じは」

八十「匂いに音…いますね」
ボス戦の前に一旦帰還して準備! 次のクエストFOEは脚封じか耐性装備が無いと死ぬので全員に圧壊の護符を装備、それからトコのダンタ・チャクラの空き枠に脚封じ効果を付与!
深洋祭祀殿 - 13F

トコ「何かが擦れるような…音が聞こえますね」

八十「古の戦士が殺しそこなった怪物、果たしてどのような存在なのか」

テオドラ「…こりゃ封印しか無いわけだ」

白兎「うわうわうわっ!!アレもフカビトの仲間!?海魔!?」

ヨグ「我が神の力は感じられませんねぇ…強いて言うならこの星原産の海魔ですかね」

八十「こんにちは、斬りますね」

トコ「八十様に続きましょう!行きますよ!」
BOSS - クラーケン
クエスト『エルヴァルの退屈、その真意』のクエストFOE。超巨大なイカの姿をしているが戦法はパワー!!
状態異常・封じ・弱体の一切使わないが対策なしでは攻撃の全てが即死級。どの技も命中率も高くあの雲隠でも回避不能クラス!
…突破口としては全ての技が脚依存かつ脚封じ耐性が◎なので脚を封じ続けながら戦うのが基本になる。それかアクセサリー、全属性弱点なのでやられる前にやれ。
ステータス・スキル
HP30,000 / ATK80 / DEF75
◎ - 炎・氷・雷、斬・突・壊、脚 / △ - 死、石、頭・腕 / × - ス、呪・腐・毒・眠・混・麻・盲
| 使用スキル | ||
|---|---|---|
| デステンタクル | 敵全体ランダムに10回の突属性攻撃、高命中 | 依存部位:脚 |
|
多段攻撃スキルと言ったら低い命中率が基本だが、なんとこのスキルは命中率が非常に高い
でも挑発は効果があるので突耐性を着けて挑発、招鳥で引きつけるべし。 ウーズに任せるのも一計。 |
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| スクィードプレス | 敵全体に壊属性攻撃 | 依存部位:脚 |
| タイダルウェイブ | 敵全体に氷属性攻撃 | 依存部位:脚 |
| 技自体は単純だけど何分威力が高いのでフリーズガードなりミストなりで対策したいところ。 | ||
| レストレイション | 自身のHPを15,000回復 | 依存部位:脚 |
|
使われる前に倒すか縛っているので実は今まで一度も見た事の無い技。
クラーケンと同じタイプの戦い方をするドリアード(Ⅴ)の事がトラウマで絶対に使わせてはならないと思ってるからね |
||
参照:世界樹の迷宮3wiki
よく見るとヨグが前列じゃん!!前列左にウーズを配置する予定だったけどどうやら忘れん坊してたみたいですね。 デステンタクルが他のメンバーに飛んでこないことを祈れ!
クラーケンは三竜や他の黒FOEとは違って全属性弱点なので強化弱体を全て乗せたチャージメテオが一番輝く。
・テオドラはイージスの盾+イーグルアイ、なおイージスの盾は誰が使っても良いので忘れない事だけを頭に入れておくように
・八十は一撃必殺メテオのためにヨグへ先陣の名誉をMAXまで付与
・ヨグはいつも通り狂戦士の誓いをMAXまで使い続けていつものウルフハウル→チャージ→メテオにつなげる、クラーケンは状態異常に罹らないけど特異点定理が発動してくれるのでウルフハウルが本気出せなくても大丈夫!
・トコは次ターン以降のデステンタクルのために不定型生物招来
・白兎は前列に攻撃の号令
選ばれたのはスクィードプレス!これからはクラーケンの攻撃に対して
・スクィードプレス…圧壊の護符×2
・デステンタクル…招鳥+不定型生物招来
・タイダルウェイブ…氷の先見術(常時)
・レストレイション…脚封じ
で対策していくよ!

ヨグ「ひえぇっ!?」

八十「・・・」(ギリギリ)
イージスの盾あってよかった!!!介錯されるかと思ったわ!!
2ターン目。ここからはクラーケンの攻撃に対処しながらメテオの発射を目指して動くよ
・テオドラは2ターン目以降はイージスの盾使用ターンを除いて氷の先見術を連打
・八十とヨグはさっきと同じく狂戦士の誓いと先陣の名誉
・トコはヨグが介錯されないようにメディカIVで回復してあげる、ドラミングは狂戦士の誓いが終わってからでも間に合う
・白兎はデステンタクル対策にウーズに対して忍法 招鳥を付与
今日のクラーケンは鮮度が良いな…めっちゃぴちぴち(スクィードプレス)してくる
上にも書いた通りスクィードプレスは全員圧壊の護符×2(ウーズは物理無効)で対策しているので潰されてもすぐに元通りになるよ!
4ターン目。 ヨグの攻撃強化が揃ったのでここからは弱体を付与していくよ!
・テオドラは氷の先見術を連打
・八十とヨグとトコは各々でイーグルアイ、ウルフハウル、ドラミングで準備を整える
・白兎は攻撃の号令を掛け直しておく
クラーケンがしっかり柔らかくなったら最後の仕上げにヨグはチャージ!
他のメンバーは前ターンと同じく弱体(イーグルアイ、ドラミング)を付与したりしておくと後が楽になる
5ターン目にタイダルウェイブを使ってくれたので氷の先見術で反撃!
TECがそこまで高くない職でも全属性弱点のお陰でそこそこ高めのダメージを出せるのは楽しい
6ターン目。全ての準備が整ったので総攻撃開始!!!
・テオドラは氷の先見術、イージスの盾が溜まっていればミリオンスラストで戦えたのにー!
・八十は五輪の剣で火力支援!
・ヨグは防御弱体三種+攻撃強化三種+チャージメテオを解き放つ、特異点定理もあるよ!!
・トコは八十にブレイバントを付与してメテオ後の五輪の剣に供える
・白兎はウーズに忍法 招鳥を付与して時間を伸ばしてあげる
くらえクラーケン!裏ボスに撃つ時よりも好条件のイーグルアイ+ウルフハウル+ドラミング+狂戦士の誓い+先陣の名誉+攻撃の号令+特異点定理+チャージ+メテオ!!!
5000オーバー×6HIT???
最後はイーグルアイ+ウルフハウル+ドラミング+狂戦士の誓い+先陣の名誉+攻撃の号令+特異点定理+チャージ+メテオで撃破! ちがう、こんなつもりじゃ…!
なんか倒せたし条件ドロップ(通常)の方も手に入れちゃった。
(クラーケンは脚封じると"価値の低い条件ドロップ"を落とすヨウガンジュウみたいな相手なのだ)
そりゃあ裏ボス相手に撃つ用の強化弱体を掛けた上で壊属性弱点(特異点定理)だもん、死ぬよ。
でも強敵の中で壊弱点なのクラーケンしかいないからっ…!正直笑っちゃっけど(戦闘メモみたら『え!!?嘘!!?一撃!!?』って書いてあったし)
消耗とステータスはこんな感じ!
アイテムはこれまで(三竜・黒FOE回)と変わらないよ
・イージスの盾は初手の隙を防ぐために採用。貯まり次第発動して隙も作れるんだけど、二回目を使う前に沈没された…
・幸運のハンマーは一人で攻撃できるリミットスキルだから持たせた
あまりにも信じられなくて難易度も確認した。夢じゃなかった!

テオドラ「おお…!確かこれは目録によると…!」

トコ「大変貴重な物なんですね…テオドラさまの瞳が輝いていますわ」

八十「飛礫で倒れるとは…お腹が空いていたのでしょうか」

ヨグ「百年閉じ込められていましたし、だからこそこうやって倒せたのかもしれません」

八十「…もう百年早く産まれてみたかったですね」

白兎「うえええっ!最悪!最悪!お風呂入りたい~~!!」

ヨグ「そりゃあメテオで倒しましたからねぇ…弾けて全身イカスミと耐液の混合液でぐっしょりですよ」

トコ「帰ったらお風呂ですね♪」
海都

八十「戻りました」

白兎「クラーケン倒したよ~!ってお姉さん…?」

白兎「え、死…!?」

トコ「少し前からお体の調子が悪いとは聞いていましたが…まさか今日だなんて」

ヨグ「この依頼、死期を悟っていたのかもしれませんねぇ」

テオドラ「あんまりこういうのは性に合わないけど…倒されたって分かったから満足したのかもね」

八十「そうですか」

トコ「エルヴァルさまの人生の最期を飾らせて頂けて私も嬉しい限りですわ」

白兎「にひひ、これで一件落着だね!」

ヨグ「それじゃあ温泉にでも入りますかねぇ、私たち全身真っ黒ですよ」

八十「いえ、冒険者は戦うのが仕事ですから。
彼の主催する討伐大会は楽しい思い出になりましたし」
酒場のママ「…ソウ言ってクレタラ、エルヴァルもキット喜びマスヨ!」

八十「…冒険者も良いかもしれませんね、色んな魔物や強者と戦うのも」

ヨグ「あれ、私と一緒に来ると聞いていますがぁ…?」
そしてさっきの『エルヴァルの退屈、その真意』で晴れて全てのクエストを達成したことになるよ!!三周してクエストコンプリートって長いな!!
そしてクラーケンのドロップアイテムからは最強武器の一つであるヤタガラス(銃・ATK+171、HP・TP・SPD×2)が購入可能になる。
銃パイレーツを運用したことが無いので何とも書けないので次回以降のどこかで銃パイレーツをねじ込みたいね!
改めて見ると状態異常耐性を克服したドリアードみたいなステータスしてんなクラーケン(まあ作品順からしてドリちゃんの先輩だし、でも同じような感じでも戦い方が結構変わってくるのが楽しいね!)

テオドラ「排撃する漏斗の方が普通、だが価値はこちらの方が高い…ヨウガンジュウの石みたいなものか?」

トコ「以前に職人の方からもお聞きしましたがやっぱり素材の世界は奥深いですね…!」
ステータスとスキル振り
vsクラーケンでの細かい動きや指針。装備は圧壊の護符×2が基本!
戦法は『初撃をイージスの盾でガード、以降は氷の先見術やウーズを駆使しながらメテオで削る』
…実際は狂戦士の誓い+攻撃の号令+先陣の名誉+イーグルアイ+ウルフハウル+ドラミング+チャージ+メテオで一発KO
レア物ゲットだぜ
テオドラ
属性ガード役。
初手はイージスの盾を発動させながらイーグルアイで支援。以降はタイダルウェイブ対策に氷の先見術を連打、TP回復は仲間に任せる。
八十
支援役。
ヨグに先陣の名誉を付与しつつイーグルアイ。準備が出来たら自分も五輪の剣で攻撃開始。
ヨグ
火力塔。
狂戦士の誓いをMAXまで溜めたらチャージ→ウルフハウルからのメテオ。相手は死ぬ。
トコ
物理ガード役。
不定型生物招来でデステンタクルを全弾庇ってもらう。それ以外はアイテムや弱体で支援を行う。
ドラミングを優先しておくと吉。
白兎
支援役。
普段は攻撃の号令で火力役の支援や忍法 招鳥でウーズに狙いを集中させる。そして脚封じを付与するのが仕事なので相手の体力が減り次第LUC特化布都御魂を持って影縫…する予定だったんだけどなぁ
今回のギルドカード