『真南ノ霊堂-その2』

2025/01/28

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「これまでの迷宮ならそろそろ最後の階だけど…」

「あれ?誰かいるよ?」

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オルヴェ'sの皆さん!
…ではなく3階にいたのはカリスとロブでしたーオルヴェは一人だってば!カリスちゃんには残影見せてないと思うんだけどなぁ…

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滅茶苦茶仲いいじゃん!あでっ!なんで蹴るんだよ!?」

「前もやられてた気がするね…」

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「なぜオレは叩かれたのだろう…ロブもどことなく嬉しそうな顔してたのに」

「この歳はそういう物ですから、ヴィーザルくんみたいに」

「あ!!?」

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「教えてくれてありがと。 ま、そういう避け方を考えるのは私の仕事なんだけどね」

「アリシアの奴凄いんだぞ~!一緒に居たら迷子にならなくて済むし何でも知ってるんだぜ!」

「…お前、尋問向いてるんじゃないか?」


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すまんなロブ…オルヴェも別に悪気があるわけじゃなくて感情と口が直結してるだけなんす…
人が幸せそうにしていると自分も嬉しいし、悲しそうにしていると励ましたり一緒に悲しむ男だから…とか言いながら探索再開!
うおお!一発で鉄刀木(あと丸太)を見つけてきたオルヴェ!
確実にチャンバラする気だろ

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あ!危険な花びら(前列・初出はⅠ)の登場だ!
全体睡眠からなすすべなくなった冒険者を樹海の双葉に変えていったレジェンドモンスターである!
流石に他作品と比べると今回は優しいステータスをしているけどその眠らせ能力はXでも遺憾なく発揮される。

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植物系モンスターの後輩ローパーくんと一緒に相手をグズグズにする仲良しプレイ!
あーやめてよースプレッドスローが勿体ないじゃーん


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ちょっと先に進むと野営中の衛兵の一団に遭遇。
でもなにやらお困りらしく…

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頭は大丈夫ですか? すぐに物の名前が出ないときは病院への来院を推奨します』

「コラ!ベータッ!」

「なんとなくニュアンスは伝わるような…探してみるね」


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「突剣…は無理ね。オルヴェもヴィーザルも折りそうだし

「師匠からも”突きの攻撃”は習ってないからな~盾の事は教えてくれるけど」

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もこもこキュートなモンスターコンビ改め、Xオリジナルモンスターの玉だぬきの登場だ!
狸といったら頭に葉っぱを乗っけて変化だよねと言わんばかりにコイツも変身するよ。 あと斬属性耐性もある、許さん

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そんな狸には槍!食らえハイランダーの技!


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「意外とすぐ再会したわね…って、きゃっ!」

「カリスちゃん!?そんなに慌ててどうしたのっ!?」

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ナイスフォローなロブ 流石幼なじみだぜ…

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「え!!?変身する!!!?

「変身!?」

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「そもそも動物って変身できるものなの?姿を変えるって言っても精々カメレオンの迷彩能力や擬態くらいしか聞いたことないわよ…!?」

『自然に獲得する能力とは思えませんが、私の時代には遺伝子操作の技術がありました…それらの生き残りと考えるのが妥当でしょう』

「い…いでんし??」

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カリスちゃんは天然かわいいなぁ!

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「まあまあ、僕たちもお二人に教えてもらうまで分からなかったですし…」

「…コイツよりかはカリスも考えてると思うぜ」

「マジか…タヌキって変身するのか…」


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「変な音がすると思ったら…正体はコレか!」

『魔物避けの鈴が不快とは…マスターも魔物の一種なんですか?』

「違わい!」


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「くぅ~、かぁ~、くぅ~、かぁ~…」

「おーい…アリシアー」

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アリシアちゃんの睡眠ボイス(vo.少女・高飛車)可愛い~って思ってたらオルヴェもレベルアップした。ラブコメの波動を感じる…


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「おや、見た事ないキノコですね…って何ですかこの臭い!!

『これはキヌガサタケと呼ばれる食用茸の一種です。キノコ自体は薄味ですがスープなどの高級食材として重宝されています』

トイレと同じ臭いがする!!!

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「ど…どう?うーちゃん…?どんな味?」

「…無味。でも食感はなんか、妙だな…高級食材って感じ」

「こっち向いて喋らないで!うっぷ…」

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高級食材を食べて癒されるってゆるいなヴィーザルくん…でもなんでアリシアちゃんのレベルが上がったんですか?
まぁ端的に考えれば分けてあげたのかなって思うけど実際のキヌガサタケ、腐肉の臭いって例えられるレベルで臭いんだよな…アリシア絶対食べなさそう


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次への階段も発見&抜け道開通させたので街に戻ってクエスト受けるよー!
今回のクエストは『鉄刀木を木刀に!』

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それもう持ってるよ!何ならオルヴェの奴2つ目の伐採ポイントで3つ集めてきたよ!

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「さっきの女の子、喜んでたね!」

「ブシドーとカースメーカーのコンビっていうのも結構珍しい気がしますね」

「俺はどっちかって言うとブシドーの方の方向音痴が気になったな。 カスメの方を見てると他人の気がしなくて…」


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お次は『危険な花畑』!
それよりも依頼文のシチュエーションヤバすぎるでしょ…ミントテロならぬ危険な花びらテロ!

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「…ふぅん、この札を持って特定のルートを歩けばいいのね。オルヴェは分かった?

「お、おうよ!!」

『ダメそうですね、マスター』


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「夜の霊堂は暗いですね…」

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「あ、何か足の裏にふにゅって感触が…」

踏んでるわよ!!!

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間違えた道を通ると勿論というべきか危険な花びらがお出迎え
まぁアルゴノーツだと相性いい方だしブレイブワイドとレギオンスラスト、そして新たに取得した炎の連星術で何とかなるけどね!

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みんなごめーーん!!!!

「謝ってる場合か!お前今の自分の状況(危険な花びらに群がられて袋叩きにされてる)分かってんのか!?」

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「ぜぇぜぇ…」

「ビックリしたぁ…怖かったよ…!!」

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どういうワケか今回の戦いではオルヴェが狙われまくった
やっぱりアレかな、危険な花びらを踏みましたかね

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視界一面真っピンクだったぜ……

『最期の景色としては上々じゃないですか』

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「まぁ私たちのギルドは意外と正面突破の方が得意だし気にする事ないわよ」

「用は死ななきゃ良いんだよ、ほらとっとと立ち直れ」

「お前ら…クワシルさん…ありがとな」

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いや そのりくつはおかしい


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クエストをこなしたのでヒイラギちゃんに納品した余りを売ってチアブレード(剣・ATK+44・MAT+36、武器スキル【心気溌溂】)を解禁!

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攻撃力もそこそこ高い上に武器スキルがアルゴノーツと最高に噛み合ってる
なんと状態異常・封じ耐性を上昇させられる(一列・3ターン)のだ!マジで助かる!!
武器スキル自体も”剣を掲げて応援する”って言うのがオルヴェに良く噛み合ってるし…応援番長オルヴェの誕生だァーーッ!!


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図鑑管理してるのは多分アリシア(デスク周りが一番綺麗な奴)
書くときは五人で集まってワイワイおしゃべりしながらやってるのかと思うとかわいいなぁ!!


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そういえば4Fに降りるとオリバーとマルコに止められるイベント→ミッションの流れだけど、4F降りる→すぐ帰ってで先に司令部行ったらどうなるんだ?と思って帰ってみたけど…

真南ノ霊堂 - 4F

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特に何も起きなかったよ。あの二人とのイベントがトリガーみたい。
謎も一つ解けたので、一旦3Fに戻ってパイナップル欲しがっていた衛兵に配達してからイベント起こそっと!

真南ノ霊堂 - 3F

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「そういえばパイナップルにはお肉を柔らかくする効果があるんですよ」

「おう…」(身を以て体験済み)

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「せっかくこんなに沢山生えていますし、少し食べて行きませんか?」

「やったー!!エド大好きーー!!」

『単純ですね』

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「久々にマトモな果物にありつけたわ…」

「アリシアちゃんしみじみって感じになってる…!」

「野生の果物なんだし虫食いとか獣のしょん…悪かったって星術はやめ」

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真南ノ霊堂3Fにある野生のパイナップルは毎日発生するイベント!回復量も多いし有用だよ!
なので初回プレイではパイナップルと朝露とミソスープと湧き水と生存の知恵(スキル:ファーマー)だけで生きていたギルドがあるんだよな…

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さーて熟したパイナップルを持って行こうかなって君たち熟したパイナップル全部食べちゃったの!!!???まぁいいけど

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「やべぇ…調子に乗って全部食っちまった…!!」

「あれだけあったのに!!?」

「お腹空いてましたしつい…すみません」(丸々一つ食べた)

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「…これでもいいだろ」

「これもパイナップルだしだ、大丈夫だよね…!?」

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パイナップル届け中にピーちゃんに衝突した!!!

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FOE美しく紅き風の登場だ!見た目自体はⅠから登場しているモンスターだけどこの名前でFOEになったのは初めてだったと思う。
ただ、危険ぞろいの真南ノ霊堂FOEの中ではそんなに強くない
こちらの最大HPを50%にしてひたすら攻撃してくるだけなので覇気の号令で打ち消し続けたり、攻撃に耐えれさえすれば怖くない。

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麻痺も一発成功したし突属性弱点なのでイリスが大活躍!
相手の攻撃も英雄の戦い(HP回復状態)ならしばらく安全に戦える。

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弱いとはいえ流石に残影やアリシアなんかの低耐久だとこんな風にやられちゃうことも。

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あと舐めてたらこうなる

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最後はオルヴェのミラクルエッジで撃破!

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Lv30で美しく紅き風撃破!
初っ端で麻痺成功して調子に乗って舐めていたら終盤苦戦した、ごめんな!
まあ大変だったのはこちらの慢心だけで戦った感じやっぱりそんなに強くなかった。 さあパイナップルを届けに行こう。


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「ごめんなさい!熟したパイナップルがもうなくて……」

『マスターたちが食べ切りましたからね』

「喋んな」

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「──え?これでいいのか?」

「熟してないパイナップルでやるレシピもあるんですね…」

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「無駄に焦ったわ…」

「お礼がアムリタって…本当に良いの?」


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パイナップルを届けたので街に帰って一旦FOEの素材を売却しちゃうよ~!

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FOE美しく紅き風の素材からはカザック(服・DEF+18・MDF+22・TP+15)紅蓮の大槍(槍・ATK+52・MAT+38・FORCE↑)が出来るよ!

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服はTPが上昇するし槍はなんと貴重なフォースゲージの上昇量がアップする効果付き!wow!
ハイランダーのために生きているような鳥(狩るぞ!)

真南ノ霊堂 - 4F

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『二つの生命反応がこちらに近づいてきています』

「二つ?…あの二人は!」

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「オリバー!マルコ!お前らもここまで来れたんだな!」

「その様子だと何か問題でもあったのか?」

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年取ると若い時ほど全力疾走できなくなるよね…取り戻したいよね、年齢1ケタ台時代のスタミナ!
全身鎧でオリバーはよく全力疾走できるな…生命力の塊か?

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「……先に進ませないための嘘って線は、」

「まさか!」

『ポリグラフに反応なし…彼らは嘘をついていませんよヴィーザル。 それに私案件なら彼らを通さず直接私たちに話が来るはずです』

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「司令部から呼び出し!?私たち何かしちゃった…?」

「悪いことなんてしてないんだから心配いらないわよ!」

「一度直接話を聞いてみる方が良さそうですね…」

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オリバーとマルコ…というか司令部の指示通り話を受けに戻るとペルセフォネ姫が改めてレムリア載記を読み直し各島の霊堂が転移磁軸によって自由に行き来できるという事実が判明したそう。
セオリー通り考えるなら現在探索中の真南ノ霊堂にも別の島へと繋がる転移磁軸があるはず!というだそうだ。

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「オレたちが!?本当にいいんですかっ!?」

『結果だけ見れば、マスターたちのギルド『アルゴノーツ』は現在発見されている迷宮の全てのヌシを討伐しています。 推薦されるのも自然な流れかと』

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「どうするオルヴェ、まぁお前の事だし答えは決まってそうだがな」

「勿論!一番乗りなんてサイコーだしベータの事もあるからな!」

「私たち、アルゴノーツに任せてくださいっ!」

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「おや、もう名前が付いてるんですね」

「まだ公表はされてないけれど一応全ての島の名前は決まっているらしいわ。名前が無いと不便だし?」

「えー…オレたちのアルゴノーツ島の夢が…」

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「うげげ、もう目撃情報あるの…なんでこうも邪魔な場所に住み着くのかしら」

『各島の霊堂には防衛の目的で守護獣が設置されています。 東土ノ霊堂と同じような状態だとしたら、やはり倒して進むしか道はありません』

「オレたちならどんな奴が相手でも行けるって!」


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はーい
ペルセフォネ姫のお話も終わった所で町の人とおしゃべりするとするか~


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「大丈夫ですか?オレたちに何か手伝える事ってありますか!?」

「お前は流石にこの仕事の手伝いは無理だろ」

「やる気は誰にも負けないくらいある!!」

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「た……大変なんですね」

「ペルセフォネ姫、ちゃんと寝てるのかなぁ…」

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「オレはどうすればいいんだ…!!そうだ!ベータ!仕事する残影出してくれ!」

『拒否します』

「冒険者は冒険するのがお仕事ですよ、オルヴェくんは十分お手伝いで来てますって」

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姫とオルヴェが同じ目…ミュラーさん大丈夫?姫様に対する不敬罪じゃない?


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「TPってなんだ…?」

『スキルを使用する時に消費するポイントの事です。 HPと違って0になっても戦闘不能にはなりませんが、スキルが使用不可になります。 マスターのような攻撃力の高い職業はTPが少なく、逆にゾディアックのようなスキルに頼って戦う後衛職はTPが多くなる傾向があります』

「ぜんぜんわからない…」


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「欲しいけどお金が無いんです!!」

「大声で言わんでよろしい!!」

「良い仕事があるって?……流石に客引きはやらねぇよ」


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当ったり前だろ!ヴィヴィアンも一緒に冒険してみようぜ!

「流石に一緒には危ないですけど、オルヴェくんはヴィヴィアンちゃんくらいのときからずっと冒険者になりたいって言ってましたからね」

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オルヴェは新入りとかと違って筋金入りの冒険者だからな~
まあ小さい頃から冒険や生の冒険譚を聞かせてくれる冒険者が身近に存在する環境で育ったし、怖いことも危ないこともひっくるめて「冒険大好き!冒険するぞ!」って思ってるから「楽しい」で!
光の住人か?

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ヴィヴィアンちゃん可愛い~というところで今回はおしまい!
次回に続くよ!

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