『真南ノ霊堂-BOSS』

2025/01/29

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「みんな、準備は良いか?」

「勿論ですよ。アルゴノーツいちの盾の力、お見せしましょう!」


今回はついに真南ノ霊堂ボス戦!
余談になるけど前回の探索でボス部屋手前まで行ったのに抜け道を繋げ忘れて帰ったのでまた迷路を歩く羽目になったよ!! だから夜に挑んでるんだね!

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「…守護獣の弱点は何か覚えてる?」

『勿論。ですがあの守護獣…大いなる背甲獣は物理・属性共に明確な弱点は存在しません。 膨大な体力をなんとか削り切って下さい』

「はん、結局いつも通りじゃねぇか」

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「でもここで引き下がるような私たちじゃないよ!」

「ここを超えれば世界樹にまた一歩近づく!やるぞみんな!」

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BOSS - 大いなる背甲獣

第五迷宮のボス。大きな甲羅を背負った巨大な魔物。
パワータイプっぽい見た目に反し、盲目や毒といったポピュラーな状態異常から即死やスタンといった変わり種まで様々な状態異常主体のスキルでこちらを苦しめる。
他にも5ターンごとに召喚される暗夜ドクロの存在や、ボス自体目立った弱点が無くHPも高いので真正面から殴り合う事を強いられる。
アルゴノーツだとお供召喚に関しては問題ないがこの体力を火力で押し切れるか!?


ステータス・スキル

大いなる背甲獣

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使用スキル
ATTACK 敵単体に斬属性攻撃 依存部位:-
ダメージ自体はさほどでもないが、使用することで下記スキル『暗黒炎』の再使用トリガーになっている。
なのでフェーズにもよるが通常攻撃が来たらファイアガードなどを使用すると終盤まで安定する。
まぁ実際戦ってる時は分かんないんだけどね!!!
暗黒炎 敵全体に遠隔・炎属性攻撃+盲目付与 依存部位:頭
開幕、各フェーズの最初に使って来る。
他にも特徴として『通常攻撃の次ターン』に使用することが多いので、フェーズにもよるが通常攻撃が来たらファイアガードなどを使用すると終盤まで安定する。
まぁ実際戦ってる時は分かんないんだけどね!!!
アルゴノーツだとレベルの低さもあってか結構痛い!やめろ!!
闇削ぎ 敵一列に近接・斬属性攻撃+呪い付与 依存部位:腕
大いなる背甲獣のATKが低めとはいえこのスキルの威力はそこそこ高い。
呪いを付与してくるのも厄介で低速スキル・アタッカーの攻撃に重ねられると呪いカウンターで吹っ飛ばされることも。
余談になるが、真南ノ霊堂B5Fの宝箱には呪い耐性を付与する渦巻きの指輪(アクセサリー)があるので装備するのも手。
アルゴノーツだとレベルの低さもあってか結構痛い!呪いもやめて!!
デスグレア 敵全体に即死付与 依存部位:頭
HP90%・25%になると使用。
即死は状態異常・封じでは無いので祈るかネクタルしかないが、全体を通して2回しか使わないのでそれを乗り切れば大丈夫なのが救いか。
アルゴノーツだとLUC低いし蘇生スキルないからやめて!!!
毒霧 敵全体に毒付与(25~41ダメージ) 依存部位:脚
HP75%になると一度使用、以降使用が解禁される。
毒ダメージ自体はそこまで高くないが、後述のお供モンスターのスキルと重ねられると厄介極まりない。
アルゴノーツだと攻撃しながら回復するので手を止めるだけでもリスキーなのでやめて欲しい。
サウザンドヘルツ 敵全体に頭封じ+スタン付与 依存部位:頭
HP50%になると一度使用、以降使用が解禁される。
中盤~終盤にかけて解禁されるのでスタン効果が結構響いてくる。
アルゴノーツだとゾディアック以外は行動速度が速いorスキル発動が最速なのでゾディアックの頭にだけ気をつければ大丈夫。
ちなみに実際のサウザンドヘルツ(1,000Hz)は男性の声やピアノの中程度の低音だとか。
(暗夜ドクロ召喚) 後列に暗夜ドクロを2体召喚する 依存部位:-
5nターンごとに後列に後述のお供モンスター『暗夜ドクロ』を2体召喚する。
厳密にはスキルではないので妨害は不可能。勝手に湧いてくるみたいなもん。

ステータス・スキル

暗夜ドクロ

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使用スキル
ATTACK 敵単体に?属性攻撃 依存部位:-
キャラクター内で一人でもダークミストが付与されていると使用する。
後列からの攻撃なのでそんなに痛くないが毒やスキルのダメージ、集中放火が組み合わさると持って行かれることも。
ダークミスト 敵全体に『封じ・状態異常回復不可』の弱体を付与・4ターン 依存部位:頭
歴代世界樹でも少し珍しい『状態異常・封じが回復しなくなる』弱体スキル。
キャラクター内で一人でもダークミストが付与されている場合は使用しないが、誰もダークミストが付与されていない(あるいは即解除した)場合はすぐにダークミストを使用する。
面倒な効果だが弱体の種別としては【状態】弱体なので、同系統の【状態】強化スキル(予防の号令、チアブレードの武器スキル『心気溌溂』)などで打ち消せる。

参照:世界樹の迷宮Xwiki


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1ターン目に属性攻撃(暗黒炎)を使って来ることだけは覚えていたのでエドはファイアガード
それ以外のメンバーは各自準備!

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ナイトシーカー、こういう状況だと避けがち

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そして2ターン目に使われたのは闇削ぎ!
適正レベルなら大したことないんだろうけど今回は低めのレベルで挑んでいるのでパラディンもいるのにこの通り。
呪いに関してはイリスだけならスピアインボルブで遅く行動すればいいんだけど他のメンバーだと厄介だな…

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最近のボスは盲目よりも麻痺に罹りやすい気がするので麻痺の投刃
このまま動かないでくれると助かるんだけどなー

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オルヴェーーッ!

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これまでずっと元気だったオルヴェの命は失われたけどその間ボスは上手いこと麻痺で行動不能に。
あと今気が付いたんだけどボスが麻痺して動けなくても暗夜ドクロって勝手に召喚されるんだ!!
やめい!

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今回はみんな忙しいので手が空きがちなイリスが回復役になることが多かった。
アイテムを出し惜しまないのが冒険者の生存術!

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それから意外と暗夜ドクロが硬かったので処理に手間取った。
後列にいるからブレイブワイドの火力が下がるし、レギオンバーストもレベルが低いのでアリシアの星術を+αしてなんとかって感じ。

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即倒せないとなると厄介なのがダークミスト!
状態異常をすぐに治せなくなるので攻撃がHP維持に直結しているアルゴノーツにはめちゃくちゃ厄介!
低めの毒ダメージもこうなると1回は強制的にダメージを受けることになるのでやめろ!!

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ヴィーザル絶好調じゃん!
でもアルゴノーツにはシノビいないから条件ドロップゲットしてもあんまり旨味が無いんだよね…(大いなる背甲獣の条件ドロップは麻痺状態で撃破)

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それから18ターン目
ここまで長丁場になるとは思ってなかったのでハマオをそろそろ節約したい!
出来れば暗夜ドクロがいる時に使用した方が良いんだろうけど再チャージされるまで待つのは無理なのでゲイボルグ

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回復量はそこそこ。
そして盲目じゃないのにシールドスマイト外してんじゃん!!!

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2回目のデスグレアは全員生存!
なお当時はデスグレアが全体を通して『2回』しか使用されないのを知らなかったのでここから最後まで「次はいつオルヴェが死ぬんだ…」ってドキドキだった…(無駄な心配)

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20ターン目は暗黒炎!
そして最悪な事にファイアガードしてないんだよね!
エドーーッ!

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え!!?毒ダメージって『決死の覚悟』の発動対象だったの!!!?

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エドくんマジでメイン盾…名誉フォートレスだよと思ってたら暗夜ドクロが再出現。
暗黒炎は連続使用されないので次ターンのダークミストは大人しく受けてじっくり回復させてもらうよ!

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ちなみに闇削ぎをフロントガードなしで受けるとこんな感じ。メディカⅡ間に合ってよかった!!!
ヒーローとパラディンでもこの威力!後列の三人が喰らったら即KOだよこんなん

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22ターン目。
また暗黒炎(来ない)や攻撃スキルが来たら今度こそ攻撃できなくてそのままジリ貧全滅しそうなのでこの際完全防御使っちゃおう!

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大いなる背甲獣オイ!!!(状態異常・封じも防御してくれるのはⅡの完全防御)

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不幸な事故はあったけど23ターン目はサウザンドヘルツ
このスキルが来たらもうそろそろ倒せそうなHPになってるし、幸いにもアリシアの頭は無事だったので問題なし!

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24ターン目。 このあたりで「もうファイアガード連打の方が安全だな」と思ったのでこれ以降はファイアガード連打しながら戦う。
お陰で手が空いてるイリスがハマオ飲ませるマシーンになってるけど頑張ってくれ!TP切れたらこのパーティ終わりだから!!

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オルヴェのフォースブーストも切れそうだったのでミラクルエッジで暗夜ドクロを一気に処理!

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どうしてこんな事するの?(ゾディアックへの頭封じ、シールドスマイト待ちのパラディンへの呪い付与)

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約束された死

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27ターン目。 エドも倒れた上にすぐ暗夜ドクロが補充されたしもういっその事『放置して戦う方が良いんじゃないか?』と思ったのでバーストブレイドで本体を攻撃して、暗夜ドクロはスプレッドスロー+睡眠の投刃で置物にする事に!

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結果的に最終盤なのに大正解だった。凄いダメージ!
お供処理能力の方にだけ思考が寄っていたので気が付けなかった…まだまだ初心者ボウケンシャーだな!

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物資も残り少ないのでオルヴェ(のバーストブレイド)に全部賭けて戦う。 お前が希望だ!オルヴェ!!

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セルディバイドやダークエーテル、おまけにブレイバンドとハマオも全部与えて…

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「いっけぇ!!」

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あ!!!

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最後はオルヴェのバーストブレイドで撃破!!!

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「僕たちなら当然です!」

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Lv32で第五迷宮突破!!まさかまさかの大苦戦!

このパーティの唯一最大の弱点である『状態異常と封じ』を駆使する相手だったので毒も呪いも本当に面倒!
攻撃しながら回復するパーティなので攻撃できない状況にすると一気に弱体化、回復に手間取っている間にさらに畳み掛けられて…みたいな具合。
でも上手い事ファイアガードや麻痺の投刃が刺さったり終盤とはいえバーストブレイドで大きく押し切れたのでなんとか勝利!


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ログはこちら(クリック推奨)
余談になるけど初見時もこんな感じでギリギリ勝利だったな…そっちはインペリアルがトドメ役だったのでなんだか懐かしい気分。

全滅 - 0回


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消耗はこんな感じ。
HPがほぼ満タンでTPが無いってどういう状態なんだろう…歩く屍状態?

ステータスとスキル振り

オルヴェ

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普段はミラージュソードブレイブワイドでお供ごと叩く…つもりだったけど、途中でバーストブレイドの有効性に気がついたのでいっそのことお供が召喚されたら本体にずっとバーストブレイド連打の方がよかった気がする。
攻撃と回復を兼任しているのでチアブレードでの心気溌溂付与はヴィーザルにやらせた方が良さげ。
そして状態異常に関しては掛かるもんだと諦める、即死するし毒になる。 面倒というよりも『遂にバステに掛かりやすくなったか…!』という興奮が勝った。
でも意外と呪いだけにはかからなかった、余程のことがなければクヨクヨしないタイプだからねー


イリス

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頭封じが有効なのでブラッドウェポン→ブレインレンド
スピアインボルブは行動速度が遅いので呪い解除→発動といった感じに使うのがメイン。
他にもそこそこ硬いので回復役にも回ってもらうべし、臨機応変に立ち回れ!


エド

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困ったらファイアガード
(戦っていた時は)何が来るのか分からない時は使っておくと回復と防御を同時に出来るので楽。
でもラインガードもガンガン使いたいのが悩みのタネ、スマイトは少し掛かりにくかったので微妙かも
あとは防御力を過信せずしっかり面倒見てやるのが良さそう


アリシア

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エーテル圧縮+星術で戦う。
お供がでたら雷の星術(素)か連星術で処理を手伝う。
ただ今回は自分以外みんな忙しいのでアイテムによるヒーラーも兼ねる。


ヴィーザル

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今回のMVP。麻痺による行動阻害が役立つ!
お供がいるのでスプレッドスロー→麻痺の投刃、耐性の関係か盲目が入らなかったので麻痺や睡眠を主軸に。
お供の処理は仲間に任せて自分はボス目掛けてシャドウバイト
あとダークミストでぐだぐだになるシーンが多かったので君もチアブレード応援団に入りな!


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ナレーションさんが久々に正しいこと言ってる…(バーストブレイドでとどめ)
こう見るとオルヴェのバーストブレイドはきっかけとなる初撃を入れる→連鎖的に斬撃が発動(再生)するって感じなのかも…かっこいい! やたらめったら斬り説も好きだよ!

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「み、皆さん大丈夫ですか!?」

「…何とか倒せたな…!」

「ここまで苦戦するとは思ってなかったが…勝ちは勝ちだ。ほれハイタッチ」


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そしていつもの謎の声ちゃんも登場。
オルヴェならなぁ…ザリガニだろうが魔物だろうが対人戦NPCだろうがラスボスだろうが助けるタイプのお人好しかな!
どうしてこんな世界に産まれたんだ

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「毒とか盲目とかもうこりごりよ…」

「オバケもいっぱい出たしこわかったぁ…!」

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いつもの謎のスタンプラリーポイントも発見。

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『…樹海磁軸のテスト完了。いつでも次の島に転移できます』

「新しい島、どんなところなんだろうな!」

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『──転送完了。もう目を開けても大丈夫ですよ』

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「…滝の音でしょうか?」

「足元に…こりゃ桜の花びらか、それに空気が変わった」

「わぁ!みんな見て!大きな滝があるよ!」

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やったー!飛泉ノ水島に着いたぞーっ!!

『おめでとうございます、マスター、皆さん』

「ふふ!早く帰ってペルセフォネ姫に報告しないとね」

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『!未確認の生命反応を探知、こちらに向かってきます』

「ぎゃあオバケ!!」

うおっ!?誰誰誰だ!

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ヒャッハー!久々の原作ブロート謎の男=サンだ!! 一年に一回は声聞いたり顔見ないと始まらないよね!
まぁプレイヤーの悲鳴は置いておいて、オルヴェは伝承とか英雄譚とか超好きだし話をお目目キラキラ興味津々で聞いてくれそうではある。 リアクションデカいから話してて楽しいタイプ。
この人も原作から死の寸前まで相当なお喋りさんだし頼んだら割とノリノリで24時間ノンストップで喋りそう
各自保護者によって回収、強制解散

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「急になれなれしい奴ね…あやしい…」

「へぇ…オレはオルヴェ!お前の名前は何ていうんだ?」

「すぐに自己紹介すんな」

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「え!?お兄さん歴史詳しいのか!?

「ちょっと!このアホに今歴史とか伝承の話しないでくれる!?」

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ほぇ~~……!!

「あーあ、コイツもう梃子でも動かねぇわ」

「じゃあのんびりしてますか…時間が過ぎるのを…」

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それから1000年後…

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「うん!オレもそういう話大好きだぜ!もっと聞かせて!

これ以上は私たちの身体が持たないよ

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「ほら!あんたも!帰る!!!」

「え~~!!夜はまだこれからなのに~~!!」

「お前らをここに置いて行っても良いが報告があるからな」

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…今回の主役ギルドは歴代自ギルドの中でもコイツの言う英雄適正MAXだからね! 世界記録出ちゃう!
ぶっちゃけオルヴェは呪言であれこれするよりも適当に君は勇者だ!!って吹き込めば思い通りに動かせるぞ!
これまでレムリア島に来たのが対カスメ最終兵器(初周回)とか性格最悪サディスト同業者(二周目)とかでごめんなブロート…


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「…あ!そういえばさっきの人にベータの事を教えてあげればよか──」

マスター、今後も彼には私の事は他言無用でお願いします

「お、おう…?」

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「ペルセフォネ姫~ってミュラーさん!?

「あれ!?ペルセフォネ姫はどこ!?」

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「何という事でしょう…神よ…」

「ま、ペルセフォネ姫も人間だしな。体調崩すことくらいあるだろ」

「鈴の音も気になるけど、私たちにできることはミッションの報告ね」

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『…個人的にはマスターを操るのは口先だけで十分だと思いますが』

「なーんか、バカにされたような…」

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「てことはもうすぐベータの目的も達成できそうだな!良かったな、ベータ!」

『ありがとうございます、ですがまだ半ば。 気を抜かないように』

「へいへい」


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…ということで、ミュラーさんが姫の体調がよくなるまで司令部にしばらく常駐することに。
じゃあ冒険者ギルドはどうなるんだ!?やったね!イタズラし放題!…って思うじゃん?
こっちには衛兵長が滞在することになるよ。

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衛兵長、残影でも見えてるのかしら


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大いなる背甲獣の素材からは懐砲剣”旋風”(砲剣・ATK+59・MAT+36、武器スキル【闇削ぎ】)が出来るよ!

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大いなる背甲獣のスキル闇削ぎが使えるようになるよ。
呪い効果はLUC的に無視するとして、お手軽な高火力範囲攻撃が使えるようになるのでインペリアルだと喉から手が出る一品!実際めっちゃ役に立った。
問題はアルゴノーツにはインペリアルがいないってこと!

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あんなにたくさん持って行ったアイテムがもう13個しかない……(基本的にボス戦はアイテム所持上限限界まで持って行く派)

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それと今回毒ダメージを食いしばってくれたエドくん、よく見たら決死の覚悟Lv1だった。 決死の覚悟サイコー!!
次回は新たな迷宮の探索前に小迷宮に行くよ!


今回のギルドカード

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オルヴェの得意教科
・好き:国語、地理歴史、保健体育
・苦手:家庭科、数学

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