『世界樹ノ迷宮-その4』

2026/05/13

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なんておぞましいフロアタイトルなんだ…

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「おいオルヴェ、出待ちされてるぞ」

「コレもオレの人望ってやつ~!?いや~照れるなぁ!」

「まったく…自惚れるのも大概にしてよね」

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「カリス、ロブ!ありがとな!またお前らと一緒に冒険できるなんて嬉しいぜ!」

(…でも二人っきりってことはもしかして、デート中だったりして…うーん邪魔しちゃったかなぁ)

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世界樹ノ迷宮4Fで同行してくれるのはリア充カリス&ロブ
同行に乗り気なのは嬉しいけどこんな場所で二人っきりって事は……デート中に探索手伝わせてすまんな(違う)

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「カリスとオルヴェが一緒ってことは相当騒がしくなりそうね」

「ヴィーザルくんとロブくんもすでにしかめっ面ですもんねぇ」

『耳栓にでも変形して差し上げましょうか?』


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久々にカリスとロブの面を拝んだところでX新登場のモンスター木の葉だぬき(左)の登場だ!
HP多め(HP2,525)に加え斬属性・炎属性に耐性があるのでショックスパークが刺さる。
雷属性攻撃を使ってくるけどアルゴノーツは二枚盾だから全然怖くないもんねー
そして残り1匹になるととんでもないものに変化するので倒すならまとめてor石化させて行動不能にするのが楽だった。

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ちなみに炎属性で撃破すると条件ドロップを落とすよ!
良いものができるけど条件を満たすのがちょっと大変なので1つ集めて残りはインゴットで強化しよっか


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「みてアリシアちゃん、カリスちゃん!…結構かわいい動物がいる!」

「あら、本当ね」

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「うーん…可哀想だけど魔物みたいだし倒しちゃおっか」

「こっちには気づいてないみたいだしサッサとやるわよ」

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まーたぽんぽこたちか
ちなみにさっき書いた通り、最後の一匹にすると…

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こうなる。(変化先は3種+超低確率1種)
耐性とかHPとかの中身は木の葉だぬきのままだけど使用スキルが変化したモンスターのものになる、その上行動パターンはランダム

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今回変化した『雷鳴と共に現る者』だと全体即死効果のある『呪われし遠吠え』を使ってくるのでこう!(ブレインレンド)

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いやいやお前ら!?さっきのドラ、ドラゴンだぞ!?

「…まさかあんなので竜殺しになるとはな」

「えーっ!?オレやだよ!?もっとカッコイイ戦場でちゃんとしたドラゴン倒してぇよぉ!」

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無事にぽんぽこ共を倒したけどこんなんでドラゴン殺し実績解除していいのか…???


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夕方になったし抜け道を繋げたら一旦帰ろうと思いながら探索しているとなんかベチョベチョ聞こえる…気になってちょっと進んだらすごくキモいFOEがいた!!
アリシア発狂不可避の見た目してるよアイツ!!!


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「へぇ、どんなの?」

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「それはそれは…」

「夢には見る人が心の底で思っていることが浮かぶことがあるって言うし、そうなんじゃない?」

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「最近オレも自分の残影が無限に出て押しつぶされる夢見るんだよな…もしかしてこれも予知夢!?」

「それは正夢になってほしくないよ!?」

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ヴィヴィアンちゃんったらもうラスボス戦の夢見てる…記事書くので(最低でも)リアル一か月待って♡


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『精神に余裕のない人間ほど極論に走るのは今も昔も変わりませんね』

「…でもやっぱりオレはこれ以上他の人やブロートが不幸になってまで世界の平和を追い求めるなんて辛すぎると思うんだ」

『…貴方は相変わらずお人よしですよね』

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「賭けてくれるのは勝手だがコイツはその馬鹿野郎でも救おうとする大馬鹿野郎ってのを忘れんなよ?」

「バカバカ言うなよヴィーザル!!」


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それはそれとしてさっき倒した木の葉だぬきの条件ドロップからは化狸の杖(杖・ATK+85・MAT+148・武器スキル『封足雷の術』)が出来るよ!
武器スキルはモンスターが使うものと一緒で使い勝手も良いし威力も高めだけど、最近のアリシアはもっぱら先見術担当なので活躍しどころは少なめかも


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「そう言われたらやるしかないよな!クワシルさん!オレたちが世界を救ったらこの店でパーティ開いてくれよな!」

「私はプリン食べたいっ!」

「勝利の美酒の為にも頑張りましょうね」


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4Fのクエストはこんな感じ!
それにしてもなんだこのものすごい怨を感じる説明文は…

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「怒ってるのは分かるけどタヌキってのは何なんだろう…?」

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赤髪の冒険者…まさかブロートなのか!?(ちがう)

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「…そんなに深刻なお話なんですか」

「内容次第では依頼をキャンセルさせてもらうが…構わないわよね」

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「確かに可愛い子の方がテンション上がるのは分かるぜ」

『マスターも人間らしい欲望や色眼鏡があったんですね』

「おほん!…で、その美少女とタヌキに何の関係が?」

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「…バカなんじゃモゴッ」

「人間誰だってそういう時はある…分かった!オレたちがアンタの大切なお守り取り返してくるぜ!」

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ふ~ん意外と近くじゃ~ん


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「えっと、こっちのクエストも受けときましょうか」

『サインが以前マスターたちが引き受けた鉱物学者の筆跡と一致します』

「ってことはまた採掘してくればいいのかな?」

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「イルベア…知らないなぁ」

「ま、見つけたら集めておくとするか」


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ざっくりと『ヨルムンガンド撃破頑張ってほしい!』としか言えない事にミュラーさんもお困りなようだな…じゃあ衛兵達に採取覚えさせてもらえますか?
ネクタルⅡの材料になるアンブロシアが欲しいんだけど量産効かなくて…


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「あら、もうとっくに世界樹ノ迷宮に足を踏み入れてそうな気がしたけど意外ね」

「水兵のオッサンたちも気を付けて!世界樹ノ迷宮のことはオレたちに任せてくれよなっ!」


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「レムリア島のモリビトさんたちの運命も僕たちの手にかかってるんですね…」

「マキリさんもチビちゃんも守れるのはわたしたちだけ…緊張するけど頑張ろう!」

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マギニアの人たちだけじゃなく海の一族の水兵やマキリもアルゴノーツに期待してくれているみたいだけどゆっくりプレイなのを許してくれ!
今一旦クリアしてから小説を書くことにしたからペースアップできるはずだし!X休止中に遊んでいたログや過去ログも書きたいしX復活は当分先になりそうだけどね!ちゅらい!


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会話やクエストを回収してきて探索再開!まずは階段すぐのタヌキから…

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「驚いたわ…まさかヒトの言葉を話せる魔物がいるなんて…」

「強い魔物なら会話できるって噂もよく聞くけど…やっぱり変化できるからそういうのがうまいのかもな」

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「…人間の言葉が通じるなら依頼を受けた冒険者って言葉の意味も分かるよな?タヌキ野郎」

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「くるよ!構えてっ!」

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ぽんぽこたちにショックスパークを浴びせてお仕置き完了!

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「お守りと聞いたからロザリオや聖印かと思いましたが…これって小袋ですねぇ」

「ン!中に何か硬いものが…なんだろ?」


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「うげっ!!ゲロ踏んじまった!」

ぎゃああああああ!!!


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これは!!ああっと!!したらロブが危機感知で奇襲阻止してくれたシーン!!
ロブえらい!!アルゴノーツにスカウトしていい?

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イルベア(右)の登場だ!初出は新2
ご覧の通り既に死んでいるけど使用スキル『疫病の棍』はちょっと珍しいHP回復量DOWN効果を付与してくる。
まぁ鼓舞とハーベストには無効だからどうって事ないよ!


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じゃああの悍ましい生き物を全部始末して

「FOEの相手は衛兵には荷が重いだろ」

じゃあ私探索やめる!!あの化け物が全員死ぬまで一歩も世界樹ノ迷宮行かないから!!」

「アリシアちゃん落ち着いて!?」

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「まぁまぁアリシアちゃん、ロブくんとカリスちゃんも一緒に我慢してるんですから…」

「のうのうと私たちの後ろ歩いてるんだからそんなこと言えるんだわ…ちょっとカリス盾貸して!雨傘代わりにするのよ!」

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「治療っていうか…ここに身体を綺麗にできる設備ってありますか?…おーいアリシア!簡易シャワーあるって!」

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健康だけど治療してほしいよ~!!
…ともあれこのイベントは高い回復量に加え一日一回タイプなので長い世界樹ノ迷宮探索や宿代をケチりたい時、採集パーティの回復にと結構役に立つ。
しいて言えばここまで来るのが大変なんだけどね!

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「ふぅ!やっと落ち着けたわ…」

「荒ぶる女神が静まったか…」

「恐ろしい女だぜ本当ウギャー」

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ちゃんとお礼が言えるカリスちゃんは偉いね~


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その後も出くわしたイルベアから『ゴツゴツした石棍』をむしり取りつつ…


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『マスター。前方に人間の生命反応を発見しました、ですが様子が…』

「こんな場所で一人なんて何かあったのかな…おーい!」

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「うーん、戦いの汚れはあるけど目立った外傷はないし…混乱しているのかなぁ」

「でもここから話しかけてるだけじゃあ埒が明かないな…ちょっと行って来るぜ!」

「気を付けてね…」

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うおっ危なっ!?

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うちのリーダーに何すんだてめぇ!?

「大丈夫だってヴィーザル!ほら、オレはなんともないよ!?それより大丈夫か?」

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「そりゃショッキングなのは分かるけど、もしオルヴェ怪我したらどうするつもりだったのかしら?」

「避けれたからいいじゃ~ん」

「そういう問題じゃないの!ヨルムンガンドを何とか出来るのはベータを持ってる貴方なんだからもしもの事があったら…!」

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ゴメンそこもう行ったわ

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「で、でもオルヴェくんが無事で本当に良かったです…」

「あんな身のこなしが出来るようになってるなんて冒険者になった頃からじゃ想像もつかなかったよ!」

「それはそうだよな!…コレも師匠のお陰かな」

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このイベント、過去のプレイではレベル高くても避け損ねてたことがあったから流石にオルヴェでも回避できないか…とか思ってたけど杞憂だったわ


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色々あったけど夕方だし抜け道も繋げたし一旦帰還してクエスト報告タイムだよ!


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「あれ家の鍵だったのか!」

「確かにそれは大事なものだよねぇ」

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「事前に聞かされてたら穿った見方になるのは必然でしょ…まぁそれでよかったけども」

「?」

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「まぁいいや、クワシルさ~ん依頼報告!」

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「うげ…想像もしたくないわね」

「二日三日放置するだけでもホコリってすごく溜まるもんね!…依頼人さん大変そう」

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「掃除の依頼なら次は僕の出番ですかね」

『人助けも良いですが我々の目的をお忘れなく』

「へいへい」

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やっぱり人助けしてレベルが上がると気分が良いねオルヴェ!


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「それとこれも!イルベア倒してきたぞ!」

「おとぎ話のゴブリンってあんな感じなのかな?」

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「棍棒から生えてるし特殊な場所じゃないと生えないタイプの水晶なのかもね」

「でもこれって結局なにに使われるんですかねぇ?」

「分かってないなぁエド、役立つとか立たないじゃなくてロマンだよ!ロマン!」

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「変態の鍛錬ってなんだろう…?」

「アクセサリーだけで戦う、とか?」

「ンなこと考えるんじゃねぇ」

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『…動かない、となるとヨルムンガンドはやはり倒すしかなさそうですね』

「なぁベータ、これって結局何なんだ?紫色だけど霊堂の石柱によく似てるような…」

『気にしないでくださいマスター…さぁ、もうすぐ最後のフロアですよ』


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「今回のフロアはいつもよりも長く感じたわ…」

「もうあの大きなナメクジの魔物がいなければいいけどねぇ」

「ソイツを口に出さないでよ!もう!」

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「っ奇襲か!?」

「しまったっ!オルヴェくん!!」

「やべ──!?」

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「カリス!!」

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「カリスちゃん血が…!!」

「っよくもカリスをやってくれたわね!」

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「…どうやら私の星術の出る幕はなさそうね」

「カリス!大丈夫なのか!?」

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「あわわ…血がどくどく出てるよぉ…!早く手当てしないと…!」

「でも僕らじゃ専門的な治療は出来ませんし…ロブくん、任せていいんですね?」

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「…庇ってくれてありがとう、オレ、カリスの分まで頑張るからっ!」

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助けてもらっておいてナンだけどオルヴェは庇わなくてもいいと思うぞカリスちゃん!
あの身体能力(+ベータの支援)だとたぶんセルフ回避&迎撃できるし奇襲されても耐えると思うので…(それでも庇うディバイド型パラディンの鑑)
なんにせよ我々のPTヒーラーがいないから直してあげられないし後はロブくん頼んだ!ってところで次回に続くよ!

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