『世界樹ノ迷宮-その5』
2026/05/24
「下り階段5つ目…ってことはこのフロアが最深部…!」
『フロア最奥から強いエネルギー反応を探知…恐らくヨルムンガンドです』
「ペルセフォネ姫の反応は?どこにいるの!?」
『ヨルムンガンドの反応が大きく人間のような小さな生命エネルギーはただ今判別が難しい状況です…が、ヨルムンガンドはレムリアの民を傷つけません』
「そこまで心配する必要はないってことね」
「よかった…!」
「…お取込み中悪いが、俺たちにお客さんみたいだぜ」
「待ってたぜエンリーカ!それにアーテリンデさんとJrまで…!」
「やっぱり来ると思ってたわ。貴方がこの状況で後方支援なんてガラじゃないものね」
世界樹ノ迷宮5Fで同行してくれるのはエンリーカ&アーテリンデ&クロガネJr!
オルヴェには特に断る理由も無いので一緒に行くよ!(めっちゃ騒がしくなりそう)
でもここまで来るのにサイとかナメクジとか倒しまくってたから相当待ったでしょ
「言われなくても!エンリーカこそオレたちにちゃんとついて来いよ!」
「…海の一族との遭遇当初はまさかこんな展開になるとは思っても見なかったな」
「えへへ…それじゃあ出発だよ!」
遂に始まった世界樹ノ迷宮ラストフロアの探索!
歩き出してすぐ見慣れてきたマギニアの衛兵と遭遇したけどアーテリンデさん…衛兵の事も「ここに何かあるね」ってモノ扱いするのやめなよ!闇堕ちが抜けきっていない!
「一人ってことは生き残りか?」
「こんなところで何してるんだろ?おーい!」
オルヴェは一人だよ
「大丈夫ですか?僕たちも薬や包帯は余分に持ってますし…」
「止血も手当てもちゃんと出来てるしその心配はなさそうだと思うけど」
「えっ!これマギニアからの支給品じゃないのか?」
「いいの!?」
「相変わらずオルヴェって衛兵にモテモテだよな、ん?」
「モテモテいうなよ!慕われてるっていえよな!」
「確かにオルヴェくんって衛兵長さんに凄く目を掛けられてますもんねぇ」
「えへへ!Jrくんも私たちと一緒に頑張ってるもんね~」
「やれやれ…この状況でも暢気なんだから…」
それはそれとしてワイルドボア(左)の登場だ!初出はⅤ
石化したキャラクターを即死させるやべー攻撃スキル『岩石突』(敵全体に近接・突属性攻撃・対象が石化状態だと即死付与)を持ってる怖い相手!
でもDEF高めのアルゴノーツだとそんなに怖くないし何なら石化持ちのモンスターと一緒に出る事は無かった。
これはFOEに追い回されても余裕でメディカⅢを拾ってくるエンリーカ
キマイラにビビっていたころが嘘のように肝っ玉になりましたね…
それとX初登場のモンスターパンドラパインの登場だ!ってもう死んでる!!
スクショを見返しても生きてる状態のパイナップルがいなかったので図鑑の姿をペタリ。
見た目は巨大化した『お化け鳳梨』
『灼熱の災禍汁』(敵全体ランダムに2~6回の遠隔・炎属性攻撃・石化+呪い付与)を使用するけど、アルゴノーツだとファイアガード+炎の先見術があるし大きいパイナップルは最後っ屁をしないのでむしろこれまでのよりも倒しやすいっていうね!
余談になるけど盲目状態で撃破すると条件ドロップを落とすよ!
アルゴノーツだと誰も装備できない弓が作れるようになる他クエストで要求されるので一つもぎ取っておけば十分。
『岩石突』とか知らん…何それ…怖…
それなら既に持ってるけど見る?
あれから良い感じに探索して抜け道も繋げたので一旦クエストタイム!
とりあえず上から順に受けていくか~
「新しい料理ですか!いい響きですねぇ!」
「でも世界樹ノ迷宮で食べられそうなものって…分かった!パイナップルだ!」
「バーカ、常識的に考えて猪とかだろ」
「魔物食前提なの!?」
「はい俺の勝ち~かけ金出せよ」
「賭けてねぇし!」
「もう!折角の料理の依頼なんですから喧嘩しないで!」
「あわわわわ…!えっと、こっちの依頼も受けますっ!」
「虫系の依頼は嫌よ!?…あ、あの虫よけの女の人のならいいわ」
「ほーんと…虫ってどこから入ってくるのかしらねぇ…ちゃんと虫よけのお香も炊いて掃除も毎日してるのに…」
「うーん…意外とドアから入ってくるらしいよ」
光失の瞼なら既に所持しているので即座に納品!
「え、もうボア・ミート納品したのか?」
「貴方たちが無駄なことしてる間に別の仕事受けてたのよ」
「お、光失の瞼じゃん。誰か毒殺でもすんのか?」
「虫よけに使うって聞いたけどぉ…」
「虫よけに使うのか?それにしてはかなりオーバーな毒性だと思うが」
「どう、でしょうねぇ」
「日頃の行いが避ければ大丈夫だと思うけど…」
(クワシルさん…流石に同情できないけど骨は拾ってやるからな)
(無茶しやがって…)
「おぉ!もうそんなに集まったのか!」
「ほとんど俺たちが集めてるようなモンだし報酬もっと弾んでくれりゃいいのに」
「あんまり欲張るといけないですよ」
それはさておき探索を再開しつつ、クエスト『野性的料理』のためにボア・ミートを探すよ!
これは武器スキル『トライ・デス』でワイルドボアを即死させるイリス!
そうそう、食肉にする時っていらないストレスや傷をつけると目に見えて肉質が落ちちゃうからね(混乱はいいのだろうか…?)
でも肝心のボア・ミートは出なかったね…
最近Ⅴをプレイしてきたけどそっちでもボア・ミートとか見たことないし…
と思ってたら戦闘後に自動入手だった。きっとイリスが捌いてくれたのでしょう
「よし取れたよ!アリシアちゃん冷凍よろしくね!」
「相変わらずイリスって動物捌くの上手いよな~」
「うっ!!この肉臭すぎるわよ!?」
「ふう…戦い詰めでちょっと疲れましたね」
『休息ですか?この場所での休息はあまり推奨しませんが…』
「でもこれだけ開けていればオレとお前なら魔物が近づいてきても分かるだろ?」
「でもそれだとオルヴェくん休憩にならなくなぁい?」
「大丈夫大丈夫!オレあんまり疲れてないから!」
「全く…休みたくなったら無理する前に言いなさいよ」
「!ベータ」
『マスターの野生の勘というべきでしょうか、私の生命反応レーダー並みの精度ですね』
「みんな!!」
「オルヴェの野生の勘に反応アリか!」
「ええ…折角軽食取り出したのに…」
なーんだイノシシか…(トライ・デス)
「ふぅ…せっかく休めると思ったのにな」
「仕方がないですよ…でもオルヴェくんのお陰で助かりました」
「開けちゃったのは食べながらいこっか」
休息はできなかったけどレベル上がるんかーい!!
これまでといい世界樹ノ迷宮でのイベントといい身体能力と反射神経と第六感がとてつもなく鋭いオルヴェ…あとでキャラページの特技に野生の勘も追加しておくか
その後もサクサク進んでカマキリを浮遊ブロックでぐるっと隔離しつつ…
これは冒険者たちめがけて突撃してくるサイに激しくお尻を削られるカマキリ!
これが想定の進み方っぽいけどカマキリのお尻ボコボコになってそう
「ヴィーザル、あれなんだろ!?」
「ブービーか?それにしては雑すぎるし…」
「あ、書き置きがありますよ」
「勇ましき者ってオレたちのことだよな!?いや~照れるなぁ!」
『海の一族かもしれませんよ』
「それはどうでもいいが…別に毒とか何かが仕込まれてる感じはしないな」
「ぇえ…でも蓋開いてたじゃない…虫とかホコリとか入ってるんじゃないの」
「嫌なら飲むなよ」
「布巾かなにかで濾してから飲む?」
「な、なんだかものすごく元気になったような…!?」
「みんなの思いが詰まったアムリタだからな!メチャクチャやる気沸いてきたぜ!!!!」
「うおおおお!!行くぞお前ら!!!無性に前に進みたくなってきたぜ!!!!」
「ひゃっほーい!!」
『…マスターの単純さもここまで来ると一種の才能ですね』
ちなみにXのアムリタⅡ(TP回復アイテム最上位)の回復量はTP100
…これ合法なやつ!?ねぇ!これ置いていった衛兵ねぇ!!
「わっ!」
「まさか…間に合わなかったのか!?」
『ご心配なく、ヨルムンガンドが動いただけです…起動が進んでいるといえばその通りですが』
「わたしたち、遂にここまで来たんだね…!」
「もうすぐ決戦だけどエンリーカ、貴方たちはどうするの?」
もーアーテリンデったらまたまたそんなこと言っちゃって…ヒーラーならアルゴノーツはいつでも大歓迎だよ!
それにカースメーカーのブロートがいるなら姐さんがシメた方が早いと思うし
エンリーカもコレには不服!だけど今回はおとなしく引き下がる模様。珍しい!
ウチらとしてはエンリーカいた方が楽しそうだし観戦席に居てくれてもいいんだけどね~
えっ君らここで待つの!!?
オルヴェたちこれから休養したり装備整えたりクエストしたりいろいろするよ?おうち帰ってなさい!!
「オレもちょっと寂しいけど…ここからオレたちのこと応援してくれよな!」
「必ず僕たちがペルセフォネ姫を助けて、ヨルムンガンドを倒します!」
(そういえばヨルムンガンドの近くにいた生命反応が…いえ、今は伝えるべきではないか)
…と、エンリーカのワガママも空しくここで海の一族ご一行とはお別れ!
後はラスボス戦だけだけど上記の通りクエストや素材収集タイムやらなんやらで忙しいのでまだ戦わないよ!
抜け道繋げたので一旦帰還してほい!ご所望のボア・ミートいっちょあがり!
「うう…服に臭いが付く前に早く宿屋に帰りたいんだけど!」
「荷物持ち役をてめぇから変わってやったオルヴェが最初にシャワーを浴びる権利があると思うぜ」
「オルヴェくんお店の前で待ってますからね…臭い凄いから」
「でもイノシシのお肉って結構おいしいんだよ?汁物にしたりシチューにしたり…また食べたいなぁ」
「てめぇんとこのおばさんの奴か…まぁ確かにあれは旨いからな」
「なぁ今イリスんとこのイノシシ肉のシチューの話したか!?オレも食べたい!」
「ギャア!入って来るんじゃないわよ!!」
「ぼ、僕たちはこの辺で!オルヴェくんはやくお風呂入ろう!」
それと世界樹ノ迷宮5F右上のパズルの宝箱から慈悲の剣(剣・ATK+10・MAT+10・即死付与)を入手!
性能はこんな感じ!介錯だこれ!
うーん…今のところ慈悲を与える予定はないのでいらない
そして世界樹ノ迷宮の地図をすべて報告すると随意の飾りが貰えるよ!
(スクショ撮り忘れたけど全封じ耐性↑↑↑効果)
まぁアルゴノーツだと封じ回復手段は自前で持ってるし絶対に封じられたくない部位ならアクセサリーで対策するからいらないかな…次のボスも下手にアクセサリー着けると火力高すぎて耐えられないし
無事に世界樹ノ迷宮も最下層まで探索したのであとは残してた採取クエストだけ!
いつも通りオルヴェのサブクラスをファーマーにしてちゃちゃっとレア物取ってこようか
歩いてたら秒で見つかったわアンブロシア(探索術)
なんなら完全にアンブロシアを見付けるコツをマスターしたのか2輪も回収してきたオルヴェであった
「どーよ!アンブロシア見つけ名人だぜ!」
「…マジに食べたらアンタに採りに行かせるところだったぜ」
「いっぱいあったし、食べたいなら余ったの食べるか?」
「ちょっと、マスターがしわしわのまま不死になったらどうするのよ」
「…確かにちょっと可哀想だな」
表ストーリー最後のクエスト報告だけどみんなギリギリレベル上がらなかったね…
もしかしてオルヴェだけレベル低いの気にしてる?(やさしい)
クエスト報酬のクリュッグの性能はこんな感じ!
ただ世界樹ノ迷宮のボスが強烈な物理攻撃と石化付与スキル持ちなのでガッツリ石化耐性にするべきか、それとも物理防御に振るべきか…悩みつつも今回はおしまい!
次回はついにラスボス戦!果たしてオルヴェたちはヨルムンガンドを倒せるのか、そしてペルセフォネ姫を助けられるのか!?
ステータスとスキル振り
・第十三迷宮のステータスとスキル振り