『垂水ノ樹海-1F』
2024/11/08
「温かいのに原始ノ大密林とはなんだか雰囲気が違う…」
「この垂水ノ樹海と似た迷宮があるのは南国のアーモロードだ。
同じ熱帯だが生態系や地形は全くの別物だと思った方が良いぞ」
「最もこの島に何故同じような樹海があるのかは大きな疑問だがな」
四つ目の迷宮は垂水ノ樹海!
初出は世界樹の迷宮Ⅲの第一階層だよ。
そしてⅢのみ新世界樹シリーズが出ていないので3DS仕様の迷宮が見れるのはXだけ!(現在はHDリマスターが出たのでそっちでも綺麗な迷宮が見れるよ)
初見時はすごい南国みたいな迷宮でワクワクしたなー
森林カエル(前列・初出はⅠ)とお化けドリアン(後列・初出はⅢ)の登場だ!
毎回雑魚戦に苦労しまくりな実働隊、今回はどうなる!?
飛竜の翼剣の脚封じに失敗したけど普通にジャンピング避けるんかい
「このくだもの、たべられる?」
「くだものってこの緑の──うっ!!」
「匂いがキツイから危ないかもね~」
これはいつもの新入りちゃん採掘ノルマ(コモン素材しか出ない)
他にはウロウロしてたらギルドカード冒険者イベントでトコ(別周回)がいたり(果物を分けてくれたよ)
友達もすれ違い通信も無いような僻地に住んでるのでこうやって別周回で自キャラのカードを読み込むしかないんじゃ…誰かギルドカードください
孤独をトコで癒しているとツタまみれの箱を発見!
「手で剥がすのは危険だな、火薬で燃やすか」
「そっちの方が危ないだろ!」
このトゲトゲツタイベント誰が斬るんだろと思ってたら選ばれたのはなんと新入り!
「やるね~新入りちゃん☆」
「こんなモノ切った方が早いだろ。 ほら中身」
このイベント、今のところブシドー・ソードマン・ナイトシーカーだとこうやって切り払ってたけど他の斬撃武器装備職はどうなんだろ…後でためそ
多数編成にも勝てるようになってきたのは嬉しい。
運が良いのかステータスが足りてきたのか…
「チッまた”足止め”か」
「足止め?」
「新入りちゃんは不思議に思った事はない?
どうしてオレちゃんたちも苦戦するような場所に衛兵が駐屯しているのか☆」
「今の我ら…この船に乗船している冒険者、正式には雇われ調査員の立場にある。
衛兵と同等あるいは下の地位だ。
故に他と比べて支援は豊富!
…対価として自由な探索は失われているがな」
「そもそも俺たち実働隊に自由な探索なんて存在しないんだけどな…おっと!この言葉は内緒にしてくれよ?」
「面倒な…」
多分だけど我々の方が強いですよ?
でも上からの命令に従っているだけの罪のない衛兵に文句言っても仕方がないのでマギニアに帰るよー
衛兵め…後覚えとけよ…マギニアに戻るとなんとネイピアさんが!
貴重なネイピアさんin街
「…どうするサヴァカーン?依頼なら酒場を通せばいいと思うが」
「聞いてやるだけならいいだろ。
それに本当の面倒事ならとっくに酒場行きだろうし」
「おにく…」
「そう気を落とさなくても…お肉くらいなら酒場でも食べられるから」
「…このひとたち、またおおけがしたら、おにく、たべられる?」
「!!?」
ネイピアさんの話を聞く前にクエスト消化タイム。
今報告した依頼だけどXのクエストの中でも結構エグい方だったり…
「うげ…なんて話してるんだよ飲食店で!!」
「最ッ悪!!てめぇド頭勝ち割られてぇのか!ああん!!?」
れ…レベルが上がった(ドン引き)新入りとキッドは何を学んだ…? ゲロまみれのクワシルから…
酒場の洗礼を受けつつネイピア商会によるとネイピアさんから個人的な依頼の詳細を語られる…。
どうやら酒場を通さなかったのは信頼関係がある実働隊を指名したかったからだそうだ。
「そっちの理由は分かったからまずは依頼の内容を話してもらいたい。
俺たちも忙しいからな」
「先に言っておくが商売関係や長期拘束系の依頼は流石に無理だぞ」
「うんうん…ん?」
「……冒険者ぁ!?」
ネイピアさんの話を要約すると
『同郷の知り合いがマギニアにやって来たが実力不足や経験不足でどのギルドにも入れてもらえず途方に暮れていた。
そこで、迷宮探索の実績と面識のある実働隊に依頼して知り合いを鍛えてもらいたい』
とのこと。
困ったな…実働隊はそういうの受け付けてないんですけど…
「なぁ…この依頼を引き受けるとしても、本来の任務に差し支えはないのか?」
「新米冒険者の育成程度なら造作も無いだろう」
「…決まりだな。 んじゃ店主さん、報酬の話と行こうか」
「女の子!女の子だってキッドくん!!
どんな子なんだろ~キュートな子だといいな~☆」
「うるせぇ発情期」
「違うよー! 人間ならだれでもいいのに!」
「残りの詳細は依頼人と話し合えって事か、了解」
「…ところで謝礼の五割が報酬って残りはどこ行ったんだ?」
「守銭奴め…」
「しゅせんど?」
場面は変わってクエスト『懐かしのあの品を今一度』
ネイピアさんに頼まれてカエルの皮を納品するクエストなんだけどこの選択肢よ
とりあえずランダムで『武具でも作るのか』を選択!
「料理?前は盾になるって聞いたんだが」
「…正確に言うと全て正解だ。
貴様の言う通り武具にもなるがアーモロードにはカエル肉を食す文化があるのだぞ」
「ふぅん」
ちなみにこのクエストでもレベルが上がった。
この三人ならカエル料理食べた事ありそう
垂水ノ樹海に向かう前にスキルポイント振り振り。
実働隊の職業はどれもLv20になると強スキルが解禁されるのでどれを取ろうか迷う…
後で休養することも視野に入れてとりあえず色々取得してから出発!
「待ち合わせ場所はここだな」
「確か橙髪の背の高い女の子だよね、どこかなー☆」
待ち合わせ場所に行くとミズガルズ実働隊を呼ぶ声が!
ってマジの名前を知られてるじゃねぇか!!!
「俺はサヴァカーン、こいつらのリーダをやらせてもらっている!」
「我らの修行は一筋縄ではいかぬ…精々あがいて見せよ」
「何て言うかきれいな新入りみたいな奴だな」
「はぁ!?」
「新入りは、いつも、きれいだよ」
「んじゃこれからよろしくねカリスちゃん☆
早速だけどオレちゃんとデート…ってあれー?」
第四迷宮の各所ではカリス(パラディン)の修行のために一緒に探索することになる。
ステータスやスキル・装備もストーリー進行に合わせてちょっとずつ強くなっていくよ!
でも同行の関係上、パーティ枠が一つ強制的に埋まるのでヒーローやシノビだと相性は悪め。
逆に全員HPが低いとか盾職がいない場合だとひよっことは思えない活躍を見せる事も…
探索の前にまずは奇襲!
ステーキハウスオリバーが閉店したのでTP消費が激しくなるけど垂水ノ樹海を進むうち解消されるので…
「!早速お出ましか、行くぞ……って、え?」
なんと1回目(~通せんぼ衛兵の場所まで)の探索ではカリスはDEFENSEしかできない!
一応ヒールウォールは取得しているので役に立たないわけじゃないけど…
これはシャドウバイト(状態異常時)のダメージ!
忍法 含針と合わせるとこんな風に必殺の一撃になってくれるので助かる!
「…お前盾職なんだろ?そんな事もできないのか?」
「まぁまぁ新入りちゃん☆ 盾を装備し忘れるのはあるあるだってミズガルズでも言われてたでしょ!」
「フン…」
通してよ
その後も頑張って戦おうとするも目を閉じちゃったり行動を決めあぐねたりとやる気が空回りなカリスちゃん…
でも単純に肉盾が増える+HPが回復するカリスちゃんの存在が絶妙に噛み合ってるのでこれまでの周回で一番役に立ってるかも
指導役の新入りがキレないかと思ったけど真っすぐで純粋なカリスちゃん相手なら、呆れはするだろうけど相性は良いかもしれないな…むしろ瞬間沸騰機のキッドがキレるか
「…ダメだな、まるっきりダメ。 基礎からやり直せ」
「新入りちゃん八つ当たりしちゃダメだよ☆」
「新入り、なかよく、しない?」
「…」
そんな事は無いぞ…君は十分役に立ってる
新入りは褒められたことがない(と思ってる)から、新米のカリスちゃんに過去の自分を投影してるだけだから…才能があるのにビビってんじゃねぇ!的な
「目標があることは良いことだ。 その心を腐らせぬよう努力するのが大変ではあるのだがな…」
「…相手にしてもらえない、か」
「この時間までよく頑張ったな、新入りもお疲れ!」
「それじゃあ帰ってのんびりしよっか☆」
「…その、悪かったな…カリス。 また明日」
「なっ!?」
「新入り、よしよし」
「分かったから撫でるなって…私がこういうこと言うのそんなに似合わないのか」
カリスと別れてマギニアに戻ると現れたのはミズガルズ実働隊の名前を知る謎の人物!
名前が割れてる!どうしよう、消さなきゃ
「…なんだお前。私たちに何か用か?」
「……」
どっちかっていうとダーク属性寄りの新入りなら『その通り』一択だと思う。
自分の未熟さや運の無さを十分知ってるし、誰も助けてくれはしない(と思いこんでいる)ので自業自得だって言わないと持たないタイプだからな…
「…で、何が言いたいんだよ」
「ほぅ!成程な…」
「?何が成程な…なんだよ」
この問いかけに関しては『分からない』(どうでもいい)って答えるかな…
だって自分の事で手一杯な新入りが他人の心配をする精神状態にあると思いますかね?
「分からないとは言ってないだろ…そんなの知るわけない、樹海の奥地に潜った奴の勝手だって言いたいんだよ」
「何なんだアイツ…今度会ったらタダじゃ置かないぞ…」
「でも、わるいひとじゃ、なさそう」
「……」
「次会ったときに聞いてみるしかなさそうだな、次があるかは不明だが」
「おいお前、昨日の男は…いやなんでもない」
「…確かに怪しいが証拠が少ない、下手に言及するのは愚策であろう」
一晩修行してきたと言った通り、今回からはカリスもDEFENSE以外の操作ができるようになったよ!
スクショ忘れてたけど前回との違いは
・ガリが+2→+3へ
・Lv18→20になったので決死の覚悟を取得
そんなカリスだけど今回の探索は明確な目標があるみたいで…
「オオヤマネコというと…」
「アーモロードの新米冒険者に恐れられる魔物の一体だ。
凶悪な獣だが獣ゆえに炎を恐れるが…我らには炎を持つ手段が無い」
「例え炎が無くても倒す手段はいくらでもあるからあんまり気にするなよ?」
「はぁ…分かったよ、怪我しても知らないからな」
「それじゃあオオヤマネコ目指して頑張ろー☆」
ノルマ達成
「ねぇ新入りちゃん、なんでオレちゃんとカリスちゃんの間に入ったの?」
「お前みたいな奴を隣に出来るか!!」
「えー!!」(前科アリ)
先手を取るとカリスが『先制チャンスデスよー!』って喜んでくれるけど先手を取ったら逃げるスタイルなので逃げるぞ!!
「オオヤマネコが生息しているのは奥の方…おし、そこまで逃げるぞ!!」
「ほ~ら☆カリスちゃんも走って走って!」
「…逃げる状況を疑問に思わなくなってきた自分が憎い…!」
読者の皆さんはさっきカリスちゃんが「強い相手と戦ってこそ強い冒険者になれる」と言っていたのを覚えているかな?
コイツはオオヤマネコよりもずっと強いぞ!!
FOE怒れる暴者の登場だ!初出はⅢ
まだFOEに区分があったⅢでは階層中の最強格FOE(通称:赤FOE)だったけどXではそこそこ。
全体壊属性攻撃の押しつぶしは強力だけど1ターンのチャージが必要なのでその間に盲目なり封じなりで対処するよ。
…でも今回はなんとねんがんのパラディン(カリス)
がいるからね!
これまでの前衛不足・当たれば即K.Oな戦いが大きく変わる!
それ以外はいつも通りに戦え!!任せたカリスちゃん!
押しつぶしは脚依存なのでレッグスナイプ・腕封じの方陣で対応!
やっぱり実働隊はFOE相手だとバステの入りが違うな…
怒れる暴者は炎属性弱点だけど実働隊にそんなものはないのでいつものリンクフリーズ!
キッドくん、意外とレッグスナイプ上手い
ダメージ面はリンクフリーズ+αで何とかなっているが状態異常の入りが悪いのでお香を投げてみたり…
余談だけど「なんでバッディの盲目の投刃が成功しないんだ…」って思ってたら盲目△だった。
ごめんバッディ
8ターン目。
脚封じも腕封じも解除されて力溜めを使われたので完全防御!
こんなにカリスちゃんが活躍したの初めてかもしれん
成程、完全防御とハイドクロークだとハイドクロークが優先されるのね
シールドスマイトの腕封じも決めちゃうとかカリスちゃん強いな…
正式にミズガルズ実働隊に加入しないか?
完全防御で凌いだら後はフロントガード+DEFENSEでラストスパート!
割とサヴァカーンやバッディだと回避したりや陣回復+破陣:命脈活性があるのでリカバリーは楽な方。
事故が起こる前に削り切れー!
最後はサヴァカーンの忍法 含針で撃破!
Lv23で怒れる猛者撃破!
カリスちゃんが腕封じに完全防御に大役立ち!
初っ端から主要部位を全部封じたのでそこからボコボコに、押しつぶしも完全防御でガードして総攻撃!
消耗したしとりあえず抜け道を繋げたら帰ろっか
ちなみに先ほどのカバが守っていた宝箱にはアリアドネの糸が入ってた。 お金がいい…
「…おいバッディ口笛やめろ、撃つぞ」
「オレちゃんなんにもしてないよ~!?」
「なにこれ」
「え…鳥のヒナだぞ」
「ひな…」
「巣はあそこか…アイツみたいにすぐに登れるかは分からないが」
「ふぅ…後は降りるだけだが、ん?」
石化の香だよ!
現時点だとこれ一つしか手に入らない貴重なアイテムだけど実働隊には飯綱があるのでまぁ…普通?
抜け道を繋げたので一旦帰還!
「あいつらってなんで樹海でわざわざ待つんだ…」
「じゅかい、すきなのかな、ニァとおんなじ」
怒れる暴者の素材からはヒポポタマズル(銃・ATK+40・MAT+31、VIT↑↑)と暴者の小手(小手・DEF+9・MDF+9、氷耐性↑)が出来るよ!
ヒポポタマズルは現時点で最強のATKの銃、かつガンナーの弱点であるVITの低さを補ってくれる有用な武器!
もちろんキッドに買い与えておく。
宿屋に泊まって垂水ノ樹海に戻ったらオオヤマネコを探してひたすらESCAPE…
「目標確認、行くぞ」
攻撃力も高く行動速度も速めなオオヤマネコだけど睡眠・盲目耐性は低め!なのでバステメインで高火力な実働隊だとこの通りむしろ楽な相手だったりする。
まぁ状態異常が入らなかったら悲惨なんだけどね!!
「案外大したことないな…」
「右も左も分からない新米の時に遭遇するのが危険なのだ、今の貴様ならどうという事は無い」
おや…?
「戦闘狂かよ…めんどくせぇ」
「同族嫌悪か?」
「んなわけねぇだろーが!」
何かに目覚めたカリスに付き合ってオオヤマネコを捜索。
その間に新入りちゃんそろそろレア採掘もらえませんかね…したり、宝箱からメディックのリフレッシュが使えるようになるアクセサリー『破邪の首飾り』をゲット!
状態異常解除は魅力的だけどドラッグバレットあるしこれ以上防具を外すと実働隊柔らかくなっちゃうから…
2匹目のオオヤマネコに遭遇するとカリスが弱音を口に。
カバを倒したというのにまだ上を目指すか…なんという向上心
「…目を閉じる癖は絶対に直せ。
私も習ったことだけど瞬き矯正は前衛で戦う奴が最初に学ぶことだ」
「…目さえ開けてれば、お前の方が私よりも体格良いんだからさ」
これはメッチャ指示してくる天の声さん
分かったから…分かったから…
「これで依頼達成か。 やれやれ…」
「うーん、まだカリスちゃんは一人前って感じじゃないしもうちょっとじゃない?」
「ま、それを決めるのは依頼人次第だがな」
え…むしろ超絶役に立ってるんだが?
これまでの周回で一二を争うくらいパーティに噛み合ってるから心情的には否定したいんだけど新入りがどう言うかだよな…
「…別に」
「新入りちゃん…!」
なんとなく新入りちゃんをデレされてみたんだけどそんなこと言われたらひねくれちゃいますよ…
新入りのディスコミュニケーション具合が遺憾なく発揮されてるみたいで私はたまらないけどね!
(ふん、どうせ私の言葉なんてその程度なんだ。
だったらそれにふさわしい態度になってやるよ!…ってカレ?」
「え」
カリスの話によると、彼女がマギニアに乗り込んで修行をしている理由はカレなる人物と共に冒険したいから。
でもカリスの未熟さを危惧したのか『カレ』は同行を拒否、それでも一緒に冒険したいカリスはネイピアの伝手を頼って…だそうだ。
「認めてもらいたい…か」
「切磋琢磨できる友は貴重だぞ、新入りよ…」
バッディ以外ならTPがまだあるけど奇襲なしで探索するのはキツイので帰る!!!
「カレくんいるのか~どんな子なんだろ☆ カワイイ子だといいな~☆」
「任務中なんだから問題は起こすなよ?」
「もっちろ~ん!ミズガルズの名に懸けて☆」
「懸けんな」
我々も帰って寝るよ…ということで今回はおしまい!
次回からは2Fを探索するよ!