ぬめぬめ神拳
概要
ぬめぬめ神拳とは快楽により殺さずして争いを収めることを目的とした一子相伝の
継承者は拳法を用いて世の泰平を見定める事を使命としている。
詳細
ぬめぬめ神拳とは使い手の肌から分泌される特殊な”ぬめり”と全身のツボ・神経節を正確に刺激することで快楽反応による一時的な肉体停止を引き起こす拳法と治癒の合わさった技術である。
ぬめり
肌から分泌される生体潤滑物質。
見た目は半透明のローション状だが僅かにぬめぬめ電位と呼ばれる特異な生態電流を帯びており、人体の神経伝達物質(アセチルコリンやドーパミン、オキシトシン)などの放出を促進、軽度の治癒・鎮痛・再生促進効果を持つ。
一般人や未熟なものが使用するとただのリラクゼーション用のローションとして機能するだけ。
ただし治癒能力には限度があり軽いものしか聞かず、真の効果を発揮するためには正当な伝承者による正確なツボ刺激が必要。
この特殊な”ぬめり”を放出するためには特製ローションを1週間飲み続ける、体内69カ所のぬめぬめポイントを正確に刺激するなどがある。
ただしぬめぬめポイントによる覚醒は失敗すると性の獣と呼ばれる暴走状態になるリスクがある。
”ぬめり”の修行には満杯のローション瓶を頭に載せて走る、ぬめぬめポイント刺激状態で三日三晩心穏やかに過ごす、ぬめぬめ成分を封じた状態で無傷で組手、などがある。
ツボ
ぬめぬめ神拳の修行者は、人体にある快楽交差点(ツボ)を正確に突く訓練を受ける。
”ぬめり”による摩擦軽減+電気的干渉で痛覚と快楽の信号が入れ替わり、この状態で快楽交差点(ツボ)を正確に刺激すると対象の神経が痛覚→快感と誤認し一時的な戦意喪失・全身脱力・昏倒する。
ちなみに刺激を誤ると死にはしないが快楽神経だけが過剰に刺激されなんだかとってもハッスルな状態にしかならない。
上記の武装解除以外にも細胞再生信号を活性化させる若返り効果、ホルモンバランスの調整による一時的な不妊治療効果、精神安定作用を引き起こすこともできるがこれらは伝承者のみが使用できる。
歴史
初代は女性「ヌル・ヌメリン」という拳法家。
人の世の泰平を愛し武術と気功に長けた彼女がある時独自に生み出した”ぬめり”とそれを用いた”ツボ”を修練し、一門を築いた。
ぬめぬめ神拳の継承者(技や奥義を継がされる弟子)は常に一人であり、選ばれなかった弟子たちはぬめぬめ神拳の技の記憶を封印される。
継承の儀式は「ぬめぬめ神拳奥義~全身全霊放出拳」と呼ばれ、師が弟子の恍惚点と呼ばれるツボを刺激することで神拳の記憶と技術を伝える。
一度この儀を受けた者は、生涯をぬめぬめ神拳と共に生きる定めを背負う。
これはぬめぬめ神拳自体が”争いを止めるため”の物であり、争いによって継がれることを禁じている。
他にも複数の使い手が同時に存在すると”ぬめり”が共鳴し暴走し世界の全てがぬめぬめになってしまうという理由もある。
継承者は今のところ女性のみだが理論上男性でも伝承可能ではあるものの”ぬめり”はエストロゲン系ホルモンが必要であり女性の方が量が出るからである。
ぬめぬめ神拳の里・修練場は人里離れた僻地に存在し、技や奥義を使う事は出来ずとも様々な門下生たちがぬめぬめ神拳の未来を研究している。
関連キャラクター
アリア・カメリア
第12代継承者。
ぬめぬめの里生まれぬめぬめの里育ち。
拳法家の家系かつ継承者なのでモンク(職業)が一番得意だが本人は盾職(フォートレス)になりたかったので冒険者として世の泰平を見定める傍ら、訓練校に通って落第してダンサーとして仮の姿を得たり、再度合格して盾職として活動している。
普段”ぬめり”は盾職に足りないステータス(打たれ強さ、頑丈さ)の補助として使用している。
小ネタ
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裏設定
・初期版から思いっきり設定が大幅変化した項目。
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更新
2025/10/13 New ver. 設定の大幅変更・調整により新たにページを書き直し。