『睡眠の呪言は神』

2024/05/11

前回のあらすじ

ミコトとていけつあつは桜ノ立橋18Fを探索した。

19F - 天空に浮かぶ夢幻は彩の奇跡

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ミコト「妙に風が強いわね…」

ていけつあつ「遂に頂上か」

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初めて桜ノ立橋を見たのがX(新2仕様)だったので旧2桜ノ立橋を見た時は結構狭くてびっくりしたんだよね。
なので19階に来た時の桜と青空のコントラストと圧倒的な解放感は忘れられないよ…

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ミコト「壁が無い以外にはよく分からない浮島と…」

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ていけつあつ「お、見ろよ。 ここからだと階段が見えるぜ」

ミコト「ロープか何かを投げて渡れないかしら、ていけつあつ!」

ていけつあつ「無茶言うな」

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初手奇襲やめて!

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ていけつあつ「鳥なんだから大人しく寝てればいいのに…」

ミコト「ねぇねぇ薬泉院の先生が言ってたのってこの羽じゃない? 色や特徴が一致するわ」

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ていけつあつ「ラフレシアの仲間?」

ミコト「眠らせて巫剣で伐採すれば倒せるわよ」

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ミコト「!?生き残ったか…」

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ラフレシアと同じ見た目だけど奇襲はしてこない巨大な邪花はなんと巫剣:睡攻大斬Lv1(鬼力化込み)一発では倒せない!
そろそろ睡攻大斬のレベルも上げないときつくなってくるよ


街

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ミコト「あら、そうなんですか?」

宿の女将「ああ! パン屋でも肉屋でもみんなマザーハーロットさんの話をしてるって!
娘はアンタたちがウチに泊まってるのが自慢みたいでね、みんなに言いふらしてるよ」

ていけつあつ「めんどくせぇな…」

宿の女将「フフフ!そんな事言わないで、おかげでウチの人までマザーハーロットさんに会いに行くかなんて言い出す始末なんだからね!」

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ミコト「あっ、ちょ、撫で回さないで下さいおば様!」

宿の女将「ウフフ、照れなくっても良いんだよ! ほらアンタもこっちおいで!」

ていけつあつ「ギャーッ」

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ミコト「これまで通りならそろそろ第四階層の最上階が近いわ」

先生「もうそんなに! お祝いしたい気持ちは山々なんですが…ただ困ったことに最近はあなた方に憧れて実力もないのに樹海の奥に進む人が多くて…」

ていけつあつ「だから妙に忙しそうなのか」

先生「いえ、対抗心を燃やすのはいいのですが…みんな、あなた方のように用心深く行動してくれればいいんですけどね」

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ミコト「ため息なんてついてどうしたの? 折角の可愛いお顔が台無しよ」

商店の少女「あ、いえ、ごめんなさい。 ちょっと失敗してしまって…私ってダメだなぁって」

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ていけつあつ「だな うぐっ」

ミコト「大事になる前に気づけて良かったわね。 意外とミスをしない能力よりもリカバリーする能力の方が大事なんだから」

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ていけつあつ「コレを?」

ミコト「あら手が滑って紅茶が」

ていけつあつ「あっつ!!」

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危険な花びら、リス、樹海で出会う同業者…

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ていけつあつ「分かるぜオッサン、良いこと言うじゃねぇか」

酒場のマスター「伊達に長年酒場の店主やってねぇからな。 お前らも気を付けろよ!」

クエスト - 知略に富むは王者の駒

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ミコト「それから薬泉院からの依頼品、集めて来たわよ」

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ミコト「大きすぎるから羽ペンにも向かないし、よく分かんないわよね」

ていけつあつ「悪趣味な貴族が羽扇にして持ってそう」

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ていけつあつ「そういや、チェスとかトランプとかだと王が一番強いのにハイラガの奴は公女が最強なんだな」

ミコト「ハイラガード王家の初代が女性だったからってのが大きそうね」


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ていけつあつ「食事ぃ? どこで食っても一緒だろ」

ミコト「お喋りならここでも十分だと思うけど?それとも気が変わったのかしら」

ギルド長「フッ、冗談はさておき最近街が騒がしい…何故だと思う?」

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ミコト「元々鳥人間伝説があった国だし、あたしはそもそも隠し通すこと自体無理だと思ってたわ」

ギルド長「街が盛り上がっている理由はそれだけではない、みなお前たちが伝説の城を見つけ真実を教えてくれることを期待しているのだ」

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ていけつあつ「あんだけ俺たちが樹海を駆けずり回って薬の材料を見つけて諸王の聖杯を探してるのにまだ知らなかったのかよ」

ミコト「貴族ってそんなものよ」

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それから採取ポイントに到達したのでメディカIIIが作れるようになったよ!
メディカIIじゃ足りなくなってきた頃だったのでこれからはコイツをガンガン飲むつもり


桜ノ立橋 - 19F

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ていけつあつ「まさか浮島を渡って進むとは思わなかった、どうなってんだ世界樹…」

ミコト「大きな島を小さな島で渡って進む感じなのかしら…あら?」

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ミコト「ボチボチね。 あたしとしてはもう少し高価なものが入っていて欲しかったけど」

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ていけつあつ「あの鳥邪魔だな」

ミコト「眠りの鈴持ってたかしら」

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ダメージ床が無くなっても相手のHPが多いのでTP消費量はあんまり変わらない! よってESCAPE!

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操作ミスした!!!

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ミコト「痛っ! 何なのよあの鳥!」

ていけつあつ(痛覚共有)「痛てぇがあの目はヤバそうだな…ほら走れお嬢様!」

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逃げた先にあったのはお小遣いでした

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ミコト「あの鳥、さっきまでこんな所に居なかったわよね!」

ていけつあつ「どうやら時間によって寝床を変えてるのか、あーめんどくせ」

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ミコト「眠りの鈴で…」

ていけつあつ「持ってない」

ミコト「なんでよ!」

ていけつあつ「だって久々の探索だったし痛っていって! 鳥の餌にするぞ」

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一旦帰って20個ほど買ってきた。 大人しく寝ている事だな

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獣避けの鈴も買ってきたのでその後はサクサクマッピング&ESCAPEで…

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ていけつあつ「お、ついた」

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ていけつあつ「今回は歩かなくて良かったから助かったぜ…いつもこうならなぁ」


全滅 - 0回

即死・全体属性攻撃を巻いてくる巨大な邪花、コロシッブアイで先行するシャインバード、時間経過でランダムな場所に発生するFOEと面倒なことこの上ないので眠りの鈴、獣除けの鈴が必要。
戦闘面はほぼ病毒よりも睡眠の呪言主体がオススメ

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