『古跡ノ樹海-2F』

2025/02/15

rem

「?誰かいる──」

『未確認の生命反応を検知、すぐ傍です!』

rem rem

なっ……!!

「だ、誰なの!?冒険者じゃなさそうだけど──」

rem

そりゃあほぼ毎日海の一族の拠点に遊びに来て(そして放逐されて)たら噂にもなるわな…
まぁそんなことよりもナイスバディの謎の女の子はどうやら海の一族サイドの人物らしくオルヴェたちをみて敵対心むき出しの様子!

rem rem

「え!?ちょっと!」

「捕まえるってどういうことですか!?」

rem

「追いかけるぞ…ってオルヴェ?」

「か……」

rem

かわいい…!!

はぁ!!!!?

「あの子スッゲーかわいいぜっ!!あんなにオレ好みの女の子っているんだなぁ!!」


オルヴェの好みのタイプは『自分より背が低い、普段は強気だけど弱みを見せてくれる、美人よりかわいい系、頭が良い、巨乳』…なので先ほどの女の子みたいな子だとドストライク
でもアリシアの目の前で言ったらメテオの刑に処されるぞ


rem rem

「なんだろ…ちょっと調べてくる!」

「喋りながらもう突っ込んでる…」

rem

オルヴェは茂みにすぐ身体をねじ込む、どうしてなのか?
オルヴェ「茂みがオレをよんでいるの」

rem rem

「…あー!!奥に!」

「茂みから下半身だけ出てる状態で叫ぶなよ…笑うだろーが」


rem

「お、アーテリンデじゃん!久しぶり!」

「Jr.くんも元気そうですね」

rem rem

「オレたちが聞いた話だと『昔の人が救いを求めて各地の世界樹の力を借りた結果』だって聞いたぞ」

「相手が相手だから眉唾ではあるんだけど本当に奇妙よね」

rem

「…ベータさんはその理由を知ってたりしませんか?」

『彼らよりかは知っていますが…この件に関しては時が来たらお話しましょう』

「勿体ぶりやがって…」

rem rem

「見たぞ!すっごく可愛かったんだけどすぐどっか行っちゃって…もしかしてあの子が誰か知ってるのか!?」

・・・

「あ、アリシアちゃん落ち着いて!?」

rem rem

「自由気ままに歩き回るなんてなんだかオルヴェくんみたいですね」

「おう!趣味も同じなんてますます燃えるなぁ!」

・・・・・・

rem

「雇い主って事は…まさかアイツが航海王女か?」

『その可能性は大いにあるでしょう』

「ふーん、アレが航海王女、ねぇ…」

rem rem

「…王女だから何よ!自分勝手に部下を振り回して責任感ってものが欠けてるんじゃ無いかしら…あんな奴に…」

「こんなアリシアちゃんみたことない…」

「どうしたーアリシア?なにか考えてるみたいだけど──うぎゃああああああ!!!

「自業自得」


rem rem

その後は先ほど奥に転がっていった壺がどうやら貯金箱だったらしく割れていたところを回収したり…

rem

ニチリンソウ(後列)の登場だ!
1ターン力を溜めてから放たれるサンフレイム(敵全体に遠隔・炎属性攻撃)が強烈な相手だけどアルゴノーツだとファイアガードがあるので対処しやすい方だったりする。 斬属性弱点だし複数体出た時はバーストブレイドで切り刻めば割と何とかなる!


rem

オルヴェの伐採は今日も絶好調!
今思ったんだけど古跡ノ樹海だと枝いっぱい落ちてそうだしオルヴェなら大量に拾ってそうではある
オルヴェの部屋は各地の樹海で集めた手ごろな枝でいっぱいだよ!あとドングリとか石ころとか

rem rem

「さ…さっきの女の子かな?」ボロボロ

「流石にこんな場所には隠れないだろ…」

rem rem rem

アーーーーーッ!!!

rem

ニチリンソウ2匹(奇襲・逃走不可)のデストラップだ!ATLAS急に牙を向くね
普通のパーティならフォースブースト全開で戦わないと丸焼き確定だけどアルゴノーツにはファイアガードがある!!

rem

ただし、Xのファイアガードはターン中、各キャラ1回までしか発動しないので片方のニチリンソウを全力で葬り去っておく必要がある。
今回はバーストブレイドで弱点を突けるのでエドくん以外の全員で総攻撃!

rem

PERFECT!

rem rem

残りの1体も盲目の投刃で無力化して完全勝利!
ATLASが折角設置したデスイベントを簡単に突破するんじゃありません!!


rem

『生命反応を検知、正面の茂みです』

「またニチリンソウか?」

rem

「このもこもこのスカートって…あー」

「見逃してあげて下さい…本人は必死に隠れてるつもりなんですから…」

rem

「わっ!」

「大丈夫?ちょっと貴方!急に立ち上がったら危ないでしょ!?」

「ビックリした…」

rem

オレは『アルゴノーツ』のオルヴェっていうんだ!こっちはオレの頼れる仲間たちだぜ!

「てめぇってホント、清々しいくらい素直だよな…」

rem

ギルド名を主人公の名前にしてここまでピッタリなシーンがこれ以外にあるだろうか…
オルヴェは鼻の下伸ばしてるだろうしちゃんと挨拶できる子なので『オルヴェです』で!

rem

「えへへ…覚えてもらっちゃった…」

『血圧、心拍数共に上昇。鼻の下が伸びてますよ、マスター』

「シーッ!!……気を取り直して、お前は何て名前なんだ?」

rem

「え、もしかしてお前名前が無いのか!?

「ぶはっ」

「名前はあると思うよ!?」

rem rem

名前を聞いておいて名乗らない中々生意気なレディですがオルヴェだと多分スルーするだろうなと思いつつ、どうやらこの女の子は航海王女エンリーカちゃん。 名前の由来は航海王子といわれたエンリケ王子かな

rem

「よろしくな!エンリーカ!

「オルヴェくんってそういうところは頑なですよねぇ」

rem

そこまで心配しないでも良いんだぜエンリーカ…だってアルゴノーツ、自宅冒険者の中では一番善人だからな!
これまで遭遇させた冒険者って人類悪とか性格最悪サディスト呪術師とか海都の人斬り人魚とかチンピラ御一行とかガチ犯罪一家とか邪教徒とか悪魔とかばっかりだったから…

rem

「そんな…ペルセフォネ姫もマギニアの冒険者もそんな事しませんよ!」

「わたしたちはこの樹海を探索してるだけで…」

rem

「…チッ」

「流石に危険だね…エンリーカちゃん、あなたも協力…え?」

rem rem

おう!任せろ!!」(元気よく魔物の方に走っていく)

任せろじゃねぇ!!!

rem rem

「俺たちを囮にしやがった…!」

「っ来ます!」

rem

エンリーカに魔物の処理を任せられたところで毒吹きアゲハ(後列・初出はⅠ)の登場だ!イリス防衛本能発動偉い!知ってたのかな
名前の通りこちらに強力な毒を付与してくる相手でⅠ~Ⅳまで冒険者を葬って来たモンスター!
Xの毒吹きアゲハは他作品と比べるとそこまで毒ダメージが強くない気がするのでとっとと倒しちゃおう。

rem

アリシアの火力はやっぱり頼りになるなぁ!

rem

「っエンリーカは!?」

「…あの野郎あんな図体のくせにどんだけ逃げ足が速いんだよ」

『レーダーの範囲外に出られました。磁軸反応は無いのでこの迷宮内にまだ潜伏していると思われます』

rem rem

「なんていうか…王女様というよりかは普通の女の子でしたね」

「今度会ったら誤解を解けると良いんだけど…」

「全く…ちゃんと話を聞いてくれればお互い楽だったのに!」


rem

「この食欲をそそる香りは…肉だ!」

「そういや丁度昼飯の時間だな」

rem

「さっき酷い目に遭ったしちょっと休憩していく?」

「じゃあお言葉に甘えて…」

rem

「ありがとうございます!」

「ぉおっ!美味しそう!いっただきまーす!」

rem

ちなみにこのBBQパーティー、1回限りだけどHPとTPが全回復するよ!イエーイ!

rem

美味しい串焼き肉をご馳走してもらったところでキューブゼラチン(中央)の登場だ!
こちらの命中率を下げてくるだけではなく死に際に敵全体の攻撃力を上昇させるスキルを持っているけど、アルゴノーツだと他の敵と一緒にまとめて処理すれば問題ない。 ショックスパークも刺さるし

rem

「わっ!?何あれ!!?」

『恐竜と呼ばれる生物の一種です。竜とは言いますがトカゲや鳥類に近しいです。 先の時代でもすでに絶滅していたのですがDNAを復元し復活、その時の生き残りでしょう』

「絶滅した生き物を復活させるとか流石に信じられないわよ」

rem

「お、コイツの体重だと流石に床が抜けるみたいだな」

「ふん!こんな見え透いた罠にハマるって事はあんまり賢くないみたいね」

「なんか可哀想だな…」

rem

ちなみに落とし穴から脱出すると滅茶苦茶辛そうにその場から動かなくなるよ!なんか…すまんな


rem rem rem

奥へと進んでいると謎の青い果物を発見したアルゴノーツ。
なんだけどどういうつもりなのかその木の実を遠くに飛ばして遊び始め、最終的にアクセラをGETするというイベントにも遭遇。木の実で遊ぶな〜!

rem

そのまま恐竜を避けつつ宝箱も回収し2階の探索は完了!
後はクエストを受けたり街の人とお喋りするだけだね

rem

「エンリーカの奴どこにもいなかったな…もっと奥に行っちゃったのか?」

「そうかもしれませんね…早く誤解を解ければいいんですけど」


rem rem

「へぇ、ハイ・ラガードにもそういう料理店があるんですね」

「ま、寒い気候だし樹海の生き物も貴重な食糧だろ」

「カボチャケーキとか果物ゼリーとか美味しそうなのも色々あるみたいね…森マイマイの専門店かと思ったわ」

rem

「オレも食べてみたいよ!そう言う話を聞くと腹減ってくるなぁ!」

「もう、さっき夕飯食べたばっかりでしょ?」

rem

アルゴノーツのみんなだったらそうだね…気に入ってくれそうな料理は
・オルヴェ / 3種食べ比べハンバーグ
・エド / クルミ入りライ麦パン
・ヴィーザル / 麻辣獄火鍋
・イリス / パーシモンプディング
・アリシア / 古代ヤドカリの姿造り
…だと思われる。 ベータは食べても(?)全部エネルギーに変換されるからそういうのは無いかな。



rem

「さて、今日も一日頑張りましょう」

「ん?アイツは…」

rem

出掛けようとするアルゴノーツの前に現れたのは突然のロブ!
君いつも慌ててるね…と思ったけどどうやらまたカリスちゃんと何かあったみたい。 青春だね

rem

「見てないぞ!?何かあったのか!?」

rem rem

「え!?まあいいけど…どこに行くんだ?」

「…もしかしてあの件かしら」

「あー…確かに、カリスちゃん気にしてたもんねぇ」

「???」

rem

古跡ノ樹海2Fに到達後、湖の貴婦人亭から出ようとするとイベントが発生。
ロブから突然いなくなってしまったカリスを一緒に探してほしいという事で久しぶりの小迷宮『桜花天空楼』が解禁されるよ!
でも途中で行くと後で記事にする時苦労するから古跡ノ樹海のボス倒してからな!!!カリスちゃん世界樹NPCの中でもLUC高いからしばらく放置しても大丈夫だよ多分!


rem

「見りゃ分かるか」

「まぁ色々ありまして…」(顔面ボコボコ)

rem

あれだけ鼻の下を伸ばしまくってたら確実に圧縮メテオの刑だろうなと思っているとネイピアさんから女性関係のアドバイスが。

rem rem

「やっぱり謝るだけじゃ足りないよな…でもアリシアってお金貰って喜ぶタイプじゃないし…」

「分かってるじゃんオルヴェくん!そういうところだよ!もう!」

「…まぁ別に、オルヴェも分かってくれたみたいだしこれ以上責める気は──」

rem rem

「アリシアの好きな物か…じゃあこのお店で一番綺麗な宝石下さい!!

流石に持て余すわよ!!!?

「そういうアンタはどうなんだ?」

rem rem

営業スマイルを崩さないネイピアさん


rem

中盤になって来たからかクワシルの酒場に新しい冒険者の姿が。 この人の職業って何なんだろうね?

rem

「心配ないって!オレたちには頼れる防衛者がいるのだからな!炎なんてへっちゃらだ!」

「えへへ…あんまり褒めないでくださいよ…」

rem rem

ショックスパークで回りもろとも黒焦げにすればいいと思うでやんす

rem rem

「どういう仕組みかは知らないけど甘くなるしグミみたいな食感になるの。 見た目もグロくないしアレなら許容範囲ね」

「うーん…生きてるお菓子って事なのかな…??」

rem rem

「あの魔物、駆け寄る襲撃者って名前なのか…」

『この話はウーツ鋼でしょうか。この時代で失われた技術が蘇るのは中々興味深いですね』

「へぇ…そう言われるとちょっと見てみたいな!」


rem

満足するまでお喋りしたのでクエスト受けていくよー!
まずは『真っ赤に燃える帽子のために』から!依頼文からは勢いしか分からねぇ…

rem

「そりゃあ燃えてる帽子だもんな…ボロボロだろ」

「ぶっ」

rem rem

「強い魔物ですか…緊張しますね」

「危なそうだったら手を引くのも視野に入れておきましょ」

rem

FOEは後で倒すとして一応もう一つのクエスト『履物にも気配りを』も受けておく。

rem

えー

rem rem

報酬に書いてあったけど作りたかったのはどうやら『バトルブーツ』…でも売却済みだったのでアルゴノーツでは貴重なネイピアさんのドジっ子シーンを拝めることに。 わーい

rem rem

「ぽんぽこ丸…へぇ名前付けたんだ!」

「ネイピア商会に来るとわたしたちのところへ寄って来てくれるよね」

「看板娘ならぬ看板タヌキね」

rem rem

「タヌキの件気にしてたのか…この人にしては意外だな」

「誰だって困る時はありますしまた何かあったら相談してくださいね」

rem

「ネイピア商会の依頼済ませてきたぞー!」

rem rem

「届けてほしかったら次からは依頼文に書いといてくれ」

「受けるかどうかは報酬にもよるけどね」

rem

オルヴェたちも冒険者とお店の関係性という話題に何か感じるものがあったのかレベルアップ!真面目ないい子ちゃんたちで可愛いよみんな


rem

「でもこっちの事をすごく警戒してるみたいでお話できなかったの…」

「樹海の中で一人で歩き回ってるのも心配だし何とかしたいんだけどな」

rem rem

「こっちはそうでも向こうは仲良くする気が無さそうだし…やれやれ」

「話せばきっとわかってくれますよ」

「話せば分かる、なぁ…」

rem rem

モンスター図鑑やアイテム図鑑の報酬も貰いつつ…

rem
rem
rem
rem
rem

遂にLv40…Masterスキルが解禁されたのでスキルポイント振り振りタイム!!
ただ取りたい・使わせたいスキルが多すぎるので後々休養するつもりでとりあえず欲しいスキルを目指したり既存のスキルを強化する方針で。

rem

「…あ、めちゃくちゃ見張られてる…エンリーカはまだ帰ってないのかな」

『マスターたちがあまりにも頻繁に来るから警備が厳しくなったみたいですね』

「海の旅ってどんなのか気になったんだけどなー」


rem

クエストのためにいざ突撃!

rem

FOE嗅ぎまわる大飛鼠(初出は新2)の登場だ! 敵のラインナップ的にXの古跡ノ樹海は新2基準なのかな。
敵一列に頭封じを付与する超音波とドレイン効果付きのブラッドサックが面倒な相手!
…なんだけど実はXのFOEの中でもとびきり弱かったりする

rem

HPが低めかつ突・雷属性弱点なのでアルゴノーツだとフォースブーストして速攻した方が楽なはず。
睡眠も効きやすいけど行動停止が一回限りなので倒し切れなかったら…と思ったので麻痺の投刃!

rem

ゾディアックの頭を封じないでください!!
弱いわりに行動速度が速めなのでゾディアックだと相手にするのが面倒なんだよね~

rem

アリシアの頭が封じられたけどそのままイリスのブレインレンドで撃破!!

rem

Lv40で嗅ぎまわる大飛鼠撃破!まさかの2ターン撃破!?
アリシアの頭が封じられた時はダメージソースをやられた!とまあまあビビったけど心配するまでも無かったね!

rem

「…あー、あの鳴き声がまだ頭の中で響いてる気がするわ…こんなのシンリンチョウ以来よ」

「でも聞いていた話よりも倒すの簡単だったね!…倒したら他の個体がすぐに出てくるのはビックリしたけど」

rem rem

「おお!望むところだぜ!」

「依頼人もコイツと似たようなタイプかよ…面倒くさいな」

「騒ぎは起こしちゃダメですよ?」

rem rem

ふーん…ってえ!?依頼人って女の子だったの!!?
熱血で拳で戦うって言ったらⅢに登場するNPCのボンガロかとすっかり思い込んでたから…じゃあ一体誰なんだ!?
赤い帽子の女の子…まさかⅡのクオナちゃん!?(んなわけない)

rem

やる事やったので次回に続くよ!

Copyright O-kuchi. 2025.All Rights Reserved.