『極北ノ霊堂-その1』
2025/10/31
『ここがヨルムンガンドの封印を司る最後の霊堂…極北ノ霊堂です、マスター』
「遂にここまで来たんだな…よし、待っててペルセフォネ姫!」
前回の更新から3ヶ月近く経過したけどついに!
第十二迷宮極北ノ霊堂を探索していくよ!!
なお記事化に3ヶ月、プレイ自体は8月中に済ませていたりする。
まぁデザート的な感じで小迷宮・ワールドマップFOE・迷宮ボスはまだ倒してないんだけどね…あんまり大事に取っておくと食べごろを失うぜ!
「この先にペルセフォネ姫とブロートが…」
『──背後から多数の生命反応を探知!ですがこれは…』
「!?魔物──」
「ってオリバーとマルコ!?どうしてここに、」
「もしかして、ペルセフォネ姫の捜索に協力してくれるんですか!?」
「みんなも…!手伝ってくれるの?」
「予期せぬ助っ人ね、となると…」
「エンリーカ!お前も手伝ってくれるのか!」
「なにはともあれ人手が増えるのは良いことね」
「こんだけいればブロートもそう簡単にヨルムンガンドの封印を解けねぇだろ」
「よっしゃお前ら、アルゴノーツ!ファイト、おー!!」
「はいはい、おー!」
「ふふ!なんだか物語の主人公になったような気がしますね!」
…と、これまでの霊堂らしく極北ノ霊堂ではNPC勢揃い!
でも流石に入り口の1マスで固まるのは狭くないかね君たち!!?
でもこの『これまでアルゴノーツが助けた人たちが勢力関係なく、困っている誰かのために協力する』の最高にハマってるシチュエーションじゃん!
オルヴェはヒロイックなXで楽しめそうなキャラ設定にしてたからこれまでで一番純粋にこの状況を楽しめている…!!
ブロートもこの状況(手と手を取り合う人類)見たら大興奮してそう
探索はもちろん星体観測、そしてこの霊堂も登れる壁とツタの迷路が行く手を塞ぐ。
登って降りて、やんちゃ坊主なオルヴェは霊堂をアスレチック気分で探索してそうだけどアリシアはスカートめくれちゃうし登るの苦手そうだな…その手を引いて登るのをサポートしてあげたり、結構高い壁から降りる時に受け止めてあげたりしているんだろうなー!!エモーション!!
とびつきカラカル(Ⅴ・左)とエリマキトカゲ(Ⅱ・右)の登場だ!
派手なコンビですこと
スクショの通りとびつきカラカルはスタンしやすいのでアクトブレイカーが刺さる!
エリマキトカゲの方はアクトブレイカーのレベルが低いのか耐性の問題かあまりスタンしなかったけど氷属性弱点なので凍砕斬やら星術でオッケー
変温動物である自分を恨むんだな
ちなみにエリマキトカゲの『乱れ突き』(スキル)のダメージはこんな感じ。
新2の時は結構痛かった気がするけどアルゴノーツが頑丈なだけかしら
アクタイオン(Ⅱ)の登場だ!
攻撃力が高く持ち前のスキル『ブラストホーン』は全体攻撃だけどこいつもアクトブレイカーが刺さる。
あのボスも愛用している神スキルをくらえ!
「オリバー、マルコ!ペルセフォネ姫は見つかったか?」
「流石にまだでしょ、足跡すら見つかっていないのに」
「え……………わ…わかんねぇ」
「ぶっ」
「なんだよお前ら!仕方ないだろ分からないんだからぁ!!アリシアかベータに聞けよぉ!?」
「だって物凄く真剣な顔で『わからない』って言うの面白すぎるよ…!」
「ベータなら知ってるかもね…ね、あれは何?」
『反磁力コアを埋め込んだ移動用コンテナです。
地球自体を巨大な磁石と捉え磁力を調整し太陽電池で稼働する半永久的な浮遊を可能にした移動手段です』
「はん…じゅうりょく??」
『…スキャンの結果、外装以外特に危険な破損は見受けられないので進みましょう』
「つまり安全って事でいいんだよな?」
「だな、それじゃあオリバー、マルコ!おっさき―!」
「わぁ…本当に浮いてるんですねぇ」
『勢いよく登らなければ動き出す心配はありません。
壁とコンテナの間に手や足を入れないように』
「なんだかマギニアに乗る時みたいだね!」
「わっ、揺れるじゃない!」
「大丈夫だよアリシア!ほらオレの手に捕まって!」
「あわわわ…!!」
「早く登ってくれ」(最後尾)
「僕たち全員が乗っても地面に着かないんですね…どれくらいまで持ち上げられるんでしょうか?」
『この大きさだと最低でも3トンは支えられるのでマスターたちが全員乗っても落ちる事はありません』
「そんなに!?」
『後はこちらの壁から勢いよく乗り移れば向こう側へ──』
「うおーっ!!?飛んでる!!浮いてるぞ!!?」
「わ゛ーっ!!怖いよぉ!!!」
「うるせぇ」
極北ノ霊堂では低い壁と蔓に加え浮遊するブロックのパズルが追加されるよ!
乗った方向に向かって一直線に進み、壁(障害物)にぶつかるまで止まらない仕組みだよ。
まぁそれはそれとして、オリバーとマルコもオルヴェじゃなくてアリシアかベータに聞いてくれよ…
オルヴェだったらできるだけしっかり考え抜いたあと、ものすごい真剣な表情で「わかんない…」って言うだけだぞ
Xオリジナルモンスターのエアロダイバー(前)の登場だ!
スクショの通り、使用してくる『タックルスイマー』は威力も高い上に貫通・睡眠付与と中々面倒、行動速度自体も早いのでこうやって防衛本能が発動するかでアルゴノーツだと結構倒しやすさが変わる相手だった。
イリスはあんまり防衛本能を発動させてくれないんだけど今日はご機嫌だったのかな?
宝箱も漁って抜け道も開通させたので夕方だし帰還!
安心しなヴィヴィアンちゃん…アルゴノーツのギルド名の由来は神話の船の名前なんだからスーパーアルティメット超大船よ?
「おう!マキリさんもペルセフォネ姫を探すのに協力してくれるって言ってくれたんだぜ!」
「ま、信頼はお金で買えないものね」
「うん!」
「相変わらずの守銭奴か…ま、あんたらしいな」
「でもマキリさんたちってどんな物を買うんだろうな?」
「今度何か手土産でも買っていってみましょうか」
これは滅茶苦茶適当なことを言うクワシルさん!
なぜミュラーさんではなく衛兵長の方が偉そうな口調なのか(ギルド名オルヴェにしてるからドラクエの王様感つよ)
「もちろん!オレたちアルゴノーツに任せて下さい!」
『…私の目的としても、必ず彼らを止める必要がありますからね』
街の人たちとお喋りしたらいつものクエストタイム!
極北ノ霊堂1Fのクエストは個数を要求してくるクエスト。
鍛冶屋の職人から頼まれたアクタイオンのドロップアイテム鋼鉄の大角3~6本はいいとして、お茶葉に要求されたノウゼンハレン6つ(採取アイテム)集められるかな…
海の一族やマキリは相変わらず元気だったので、霊堂に戻って鋼鉄の大角やノウゼンハレンなどの納品アイテムを回収しつつ…
子猫の耳を千切るな(とびつきカラカルのドロップアイテム)
ちなみに極北ノ霊堂の採取アイテム(普通:乾燥した茎)からは全体属性攻撃系の起動符が作成できるようになるよ。
「お姉さんにはネックレスの方が似合うと思うよ!…え!?貰っていいの!?わぁい!」
極北ノ霊堂1Fを探索していると冒険者イベントが。
『ネックレス』と『腕輪』どちらが似合うかと聞かれるイベントだったんだけど選ばなかった方をプレゼントしてもらえる。
そしてイリスがレベルアップしたので貰ったのかな~とホッコリ
貰ったアクセサリー(光輝の腕輪)の性能はこんな感じ。
それ以外にも休憩しようと思ったら食料を狙う謎のネズミとの追いかけっこが始まりオルヴェのレベルが上がったり。
…もしかして飼育するつもりですか??
他にもイリスが「香辛料みたいな匂いがする!」といったので周囲を調べてみたらマギニアの衛兵に配布されている絶耐ミストを手に入れたりしたよ!
第一迷宮の時はヴィーザルの鼻が良いと言われてたしこの兄妹は鼻が利くのかもね
クエストの方だけど鋼鉄の大角は何とか集めきったけど、ノウゼンハレンの方は集まらなかったので今回は最低数の3束だけ納品!
「今回はあんまり取れませんでしたね…」
「いい匂いがするから人気なのかも」
「でもこっちは…ほら!いっぱい取って来たぜ!」
「ちょっと集めるのが面倒だったがな」
オルヴェだけレベルアップしなかったけど君ってまさか真面目波動で死にそうになるタイプなの!?
図鑑登録のお礼も貰って次のフロアへGO!
極北ノ霊堂 - 2F
「こっちにはだれも来ていないみたいだが…」
「穴があるな」
「動物やゴミが詰まってるわけでも無いし…何の穴なんだろうね?」
「あっ枝が詰まっちゃいました…」
「何なのかは分からなかったけど先へ進みましょ──」
『マスター!!』
「オルヴェ!」
「うおっ!!?」
「っ!こっちもかよ──!!」
「っぶねぇ…!」
「大丈夫ですかヴィーザルくん!?その穴…!」
「…奥に槍が見える。
枝が詰まっていたおかげで助かったわね」
「殺意高いなぁ!もう!」
『罠が起動していないのを見るにブロートたちはまっすぐ深層へ向かった可能性が高いですね』
「魔物を罠の解除に使ってるから引っかからないのかも」
このAGl(?)でもあの罠って回避できるんだ…
もはやオルヴェの反射神経が人外の域に達している気がするの
幻影フェンサーかⅢのシノビか君は
オオナナフシ(後列・Ⅴ)の登場だ!手前の光ってる奴邪魔!!
Xだと腕を封じてくるようになったので困るな…アルゴノーツ4/5が腕封じ入れられたら置物になるんですよね…
この状況を覆す一手、それはアストロサイン
これは伐採ポイントで採集したら伐採(スキル)が発動しなくてスキルを確認したら伐採(スキル)を忘れていた脳筋冒険者!
何故1ポイントだけ余らせていたのか疑問でしかない
(…さっきのオルヴェの身のこなし、予想以上に仕上がってたな…ん」
「……誰も見てないな」
「フ…」
「どうしたヴィーザル!早く行こうぜー!!」
「うおおおぁっ!!?」
「痛ぇ!?何で殴るんだよ!」
オルヴェの身体能力を気にしてかヴィーザルが木の実相手に練習しててかわいいぜ…!
「いてて…なんで急にぶったりするんだよ」
「うるせぇ。
急に後ろから話しかけてくるんじゃねぇ……」
『前方に生命反応を探知しました』
「レオくん久しぶりー!」
「ここまで一人で来たんですか?やっぱり凄いですねぇ」
「ま、あたしたちも見てから判断するわ。
貴方も無茶しないでね」
「何かあったらすぐ駆け付けるからなー!」
珍しくレオがパワーゴリ押ししてない…最近樹海イベントでオルヴェがまあまあ愚かだし、知性を吸われた可能性を指摘する
「さぁて、どんなまm………」
あんなサイズの虫なんか見たらアリシア発狂する!!今すぐレオを呼び戻してFOE倒さなきゃ!
でもページが長くなるので次回に続く!