『奈落ノ霊堂-その2』
2026/09/11
前回の実際のプレイと記事化からメチャクチャ間が空いた(プレイ当時2026/08/02)…これも今年の夏が暑すぎて体調ぶっ壊して動けないだけなんだからねっ!
(体調不良の時に世界樹やるとめっちゃピンチになるよね?ならない?)
「…なんかカボチャが空飛んでるように見えるんだが…熱で幻覚でも見えてるのか?」
「フハハ!あヤツらカボチャの魔物はある意味幻覚かもしれぬ…」
「おいバッディ、お前バケモンに強いんだろ。何とかしろ」
「え~☆あれもオバケではあるけどカボチャのオバケだからね~☆」
バニースーサイド(中央)の登場だ!初出はⅢ
名前の通りダメージを受けると次ターンに自爆する、正気とは思えない生物。
他にもこちらの攻撃力をDOWNさせ行動速度をめちゃくちゃ低下させるスキルも持っているので絶対に自爆してやるという強い意志を感じる。
そんな面倒な相手にはハイコレ忍法 驚忍!
たとえ混乱が効かなくても混乱と睡眠に同時に耐性を持っているモンスターは少ないし、たとえそのどちらにも耐性を持ってたなら盲目の投刃が効くので何とでもなるってワケ!
「…流石にこんな場所にニァはいないよな」
「新入りちゃ~ん☆一人で茂みで何してるの?トイレなら見張り付けないとダメだよ~!!」
「うわっ!?」
「あーらら…」
「この…お前のせいだぞ!!」
「おおっと!動いちゃダメだよ☆…うーん、トラップ自体はまだ発動してないっぽいね、キッドくんとサバちゃん呼んでこよっか?」
「別に…発動しても避ければいいんだろ!」
「新入りちゃ~ん!?」
「何の音だ…!?」
「お前ら無事か!何かトラブルでもあったか?」
「新入りちゃんがトラップ踏んじゃって~避けたんだけど怪我しちゃった感じ☆」
「トラップ?…元から壊れてるぞ、コレ」
「つまり、こヤツは壊れたトラップに反応していらぬ手傷を負ったというわけか」
「っ~!!なんなんだよもう!!」
「こういう事もあるしあんまり気にすんなよ?」
「うるさい!失せろ!あっち行ってろ!」
罠踏んで反射的に避けて怪我する新入り可愛いのう…ランダムで選んだけど新入りっぽくていいのう…
これは相変わらず優秀なサヴァ・カーン
うわっメタルシザース(中央)の登場だ!初出はⅠだよ!
敵が死ぬまでは何もしないけど死んだら自分の行動とは別にオートで高威力の全体攻撃『激怒のはさみ』を使って来るよ!この時点だと大体死ぬ
以降は延々と激怒のはさみを連打するし物理✕(1ケタダメージ)なので、物理複合主体なミズガルズ実働隊の天敵!
この編成なら幸いにもかぎづめモグラが混乱◎なので混乱している間にメタルシザースをリンクサンダー+スウィフトソード+チャージサンダーで地道に削るかアサシネイションで即死狙いがベスト。
その後も奇襲による先制と危機感知で安全に進んでいたけどカボチャに詰まされた!帰る!
「ほう、予知が出来る六本指の猫か!是非ともホルマリン漬けにして持ち帰りたい…!」
「…おい」
「むう。ただのジョークだ、魔女の使い魔じゃあるまいて」
「強大な敵…ここ最近ずっと戦ってるような気がするが」
「宿代も結構高くなってきたしそろそろやりくりを考えないとな」
「我慢して積み重ねる、か…」
「ま、この世なんて積み重ねたとて必ず実るわけじゃないがな」
「でも報われなくたって、主はいつもオレちゃんたちを見守って下さってるよ…もちろんオレちゃんもね☆」
「ほう!呪い返しがお望みならやってやらんことも無い、勿論タダではないがな…ククク」
「ワオ!バーバの呪い返しなら確実だよ☆」
「ふむ、残念だがそれはこの世の理。我が偉大なる師なら何とか出来たかもしれんが…」
「単なる老化だろ」
探索のやりがい…?びっくり忍者玉でヤバいモンスターを軒並み混乱させて地道に殴ること?
街に帰ったらとりあえずクエストチェック!
奈落ノ霊堂2Fのクエストはミズガルズ実働隊が苦手なドロップアイテム納品系のクエストなので受けるだけ受けておくか…
ちなみに最後尾のクエストはレベルキャップ解放のために隠しボスと戦う通称『三竜クエスト』の一つだけどまだ受けないよ!
ボス戦には金とアイテムと気合が必要だからね…
「おう!芸術は金になるからな!」
「お前が好きなのは芸術じゃなくて芸術品だろ」
「う~ん冒涜的☆」
「リアルな死の表情?依頼人が死にかければ一発だろ」
「まぁ…我らが常々感じている生死を一般人が味わうのはちと荷が重いだろうて…」
要求された「首刈りの断末魔」はバニースーサイドを即死で撃破するとドロップするアイテムなので…頑張れバッディ!
もう一つのクエストの方はメタルシザースの通常ドロップなのでとにかく倒し続けてね。
今のミズガルズ実働隊、LUCだけでドロップアイテムを集めるにはステータスが不足しているので…辛いぜ!
残るクエスト「続・寒がり猫のために」はものぐさなクワシルさんが好きなタイプ依頼人に直接話を聞きに行くタイプ。
「…これだけ金があるのにわざわざ探索に関係のない依頼を受ける意味あるのか?」
「信頼関係って重要度の割に見えないし腐りやすいからな!それに今回みたいに貴重な薬品を現物支給するパターンもある」
「誰とでも仲良しな方が探索に集中できるからね☆」
クエストを受けて早速ヴィヴィアンちゃんに話を聞きに行ったけど無茶を言うな
ミズガルズ実働隊には属性ガードないんですよ!?その上でクエスト強化個体であろうヨウガンジュウを討伐するなんて…せめて探索が終わるまで待ってくれます!?
「前のネズミといい金といい…この迷宮俺好みのものばっかり落ちてるな。日頃の行いか?」
「ハッ!」
「罠じゃないのか?」
「こっから見た分には罠っぽいのは見当たらねぇし、単なる棚ぼたっぽいけどな」
「知るか!金なんか拾ってる場合じゃないだろ!」
「あ~ん新入りちゃん待って~☆」
「やれやれ…新入りもやる気があるのはいいが…」
FOEの徘徊ルートの上でエンカウントしても先制状態なら安心!
それから、この迷宮からバッディに取得してもらったアサシネイションだけどメタルシザース相手にめちゃくちゃ決めてくれる。
バックスタブと並んでいずれバッディに取得させたかったスキルなので満足
「これ、探索中に腐りそうなんだが…」
「心配いらねぇぞ、ミズガルズから氷の術式のグリモアを借りてるからな」
「ふぅん…この船ってグリモアを持ち込んで良かったのか?」
「いや、違法だ」
「案ずるな新入り…我も呪言を使っている。要は気付かれなければ合法だ」
奇襲Lv★ってこんなに先制確率上がるのね…昔は昔でTPとSP足りなかったけどもっと早く活用してもよかったかもね
それとバニースーサイドの自爆って物理属性なんだ…ハイドクロークあれば何とかなるじゃん
あとオレちゃんは早い所ウサギを即死させてくれ
(沢山のネクタルⅡが落ちているけど個人的にはアムリタⅡがいいな)
ろくでもない編成からは逃げるに越したことはない!
宝箱や伐採でレア伐採を集めつつ…でもお金なら腐るほどあるんだよねミズガルズ実働隊…
さっき逃げた編成だけど先制プラス状態異常オール成功だとハメられるから楽しいぜミズガルズ実働隊!!
階段前の抜け道も繋げたので後はクエストで要求された素材を必死に集めてくるだけ!
「ほい、ご所望の品だ!鮮度はバッチリだと思うぜ?」
「そう?大きい方が沢山の人と分け合えるから素敵じゃない?」
「依頼人は味の話を言ってるんだが」
「小さいものが旨いってことだろ?じゃあやっぱりネ──」
「そうか、そのまま飢え死にしてくれ」
「いつになく辛辣!!…ねぇマスター、教会でならいつでも炊き出しやってるよ☆」
「舌の肥えたこ奴ならあのドロドロのパン粥は食わんだろう」
「えー!?美味しいでしょアレ!」
ちなみに黒銀の断頭鋏からはLUCが上昇するフルメタル・ジャケ…フルメタルサイズが出来るよ!
サブリーパーや状態異常付与特化リーパー・ファーマーに持たせていた思い出が蘇る…なんなら宿屋の預かり場に三本あった
いつも通り地図を報告して…
探索優先して無視したADVENTUREEPISODEも回収!
「結構あるな…」
「ほら、罠も何もなかったろ?」
「だね~☆新入りちゃんもたまにはのんびり探索してみたらどうかな☆」
そして全然アサシネイションを決めないバッディのために幸運のネックレスを購入!
まぁ折角だしウサギ狩りの前にヴィヴィアンちゃんのクエストでもこなすかね。
先見術なしで耐えられるかどうか見てみようじゃないか…
「!…なんだこの暑さ」
「暑い、よりも最早既に熱いの範疇だな」
「この妙な熱風が目当ての魔物かは知らないがこの扉の先から吹いてるぜ」
「この熱さの原因はアイツか…!」
「サバちゃんくらいあるね~☆よ~し、サクッと倒しちゃおう☆」
久々のクエスト限定モンスター超ヨウガンジュウの登場だ!初出はⅣ
ヨウガンジュウ同様氷属性弱点だけど面白いスキルを使ってくる。
というのも普段は『大噴火』(敵全体ランダムに4回・遠隔・炎属性攻撃)を使うんだけど氷属性攻撃を受けると大噴火が強化される。
氷属性攻撃を受けた回数に応じて発動速度UP・攻撃回数UPするかなり厄介な特徴を持っているのだ。
その上物理耐性もあるので属性ガードも一撃で勝負を決められるようなパワーも持たないミズガルズ実働隊は毎度おなじみバステとアイテムで乗り切らせてもらう。
オラッ!盲目の投刃をくらえ!
盲目さえ決まってしまえばあらかた回避出来るし攻撃回数も倍増するんだよこっちは!
大噴火のダメージはこんな感じ。
ちなみに耐熱ミストは間に合わなかった。サヴァ・カーンに使用してもらえばよかった…
盲目も決まったのでこのターンでケリをつける!
リンクフリーズ(初撃)のダメージはこんな感じ!
弱点属性に加えリンク着火に特化している実働隊の本気はまだまだこれからだぞーっ!!
スウィフトソードや跳弾なら発動速度が速いので「大噴火」前に削りきれるってワケ(削りきれなかったら?しらな~い)
ついでにスウィフトソードの追影の残滓も発動!
最後は新入りのリンクフリーズで撃破!
Lv94で超ヨウガンジュウ撃破!
氷属性攻撃からの発狂を耐えられる気がしなかったので状態異常を付与して一気にフォースブースト全開で決着狙いで勝利!
耐久力もさほどでもなかったので被害もバッディが生焼けになる程度でオッケー
「あっちっち~☆オレちゃんの丸焼きになるところだったよ~!」
「あのまま燃えつきて静かになってくれたら良かったのに」
「ノープロブレム!灰になってもお喋りできるから安心☆」
「で、この妙にデカい石が依頼人ご所望の品か」
「それじゃあ帰るか…ん、なんか外おかしくないか──」
「なっ!?」
灼熱の洞窟の外は草花に霜が付き、絶界の雪山もかくやの猛吹雪が吹きすさぶ。
草原一帯を氷漬けにした主は、人の頭ほどはある12の瞳はまるでアリでも見るかのように瞬きもせず冒険者たちを瞰下する。
──動けない。
他の仲間の様子を伺おうとしても自分の呼吸一つ聞こえてこない。
背嚢の中からアリアドネの糸を取り出すどころか、いつものように剣を引き抜く脊髄反射も発生しない。
……ただ新入りはまるで生きながらにして食われる蛙のように、眼前に鎮座する捕食者の頂点を瞬きすら許されず見上げる事しかできなかった。
「!?ぐっ……い、いない…?」
「アレが…氷嵐の支配者!?」
「──いやはや、まさかこの島にも氷嵐の支配者が生息しているとはな」
「空の王者の竜にとってレムリア島の嵐も波も全然気にならないのかもね☆」
「これは調査し甲斐がありそうだな…」
「その前にヴィヴィアンちゃ~んアンドマーリンさん☆ご所望の大きな熾火石だよ☆」
「そういえば元はコレ目的だったな…」
「ヴィヴィアンの奴もドラゴンとか知らないとか言いやがって…どういうことだ?」
「楽観視ってどういうことだ!?馬鹿でかいドラゴンのせいで死ぬところだったんだぞ!」
「氷嵐の支配者、な」
「そうそう☆オレちゃんたちの目と鼻の先にいたんだよ~!ビックリしちゃった☆」
「…さっきから言ってるが氷嵐の支配者ってなんだ?アレの名前か?」
「…お前本当に隊員試験に受かったのか?」
「!なんだよ…」
「氷嵐の支配者…この大空を統べる三竜の一角だ。彼奴の吐息はこの世の万物を凍てつかせ、その嘶きはあらゆる生物をとこしえの眠りへと誘う…」
「現在までエトリア・ハイ・ラガード・アーモロード・タルシス、そのほか世界各地で目撃情報のある竜種だ。生息地域によって行動に差があるが、共通して強烈なブレスの使用が観測されている」
「普段ならミズガルズの調査員ごときが相手出来るような魔物じゃないが…調査のためだ」
「アレと…やりあうのか!?」
クエスト報告でレベルアップ!新入りたちもドラゴンの事が気になっているのだろうか…
確かにあの竜たち出演する度にスキルやステータスが変動するからな…Xの三竜は一体どんな具合なのやら
出来れば属性ガードなしでも殴り合えるといいな!すべての冒険者PTにパラディンorゾディアックがいると思うなよ
そして最後に残ったクエスト「狂気の芸術」で要求されてるバニースーサイドの首を集めるよ~!!
記録だと端折ってるけどアサシネイションが全然決まらないの。
バニースーサイド以外は結構な確率で即死させてくれているのに…どうして…もしかしてバッディ、ウサギ嫌いなの?
一撃で即死させてくれないのと実働隊がDEF低めなので事前にハイドクロークしたり混乱・石化で自爆されないように下ごしらえして アサシネイションチャレンジしたので結構時間かかったけど何とか集まった。
「オレちゃん特製!ウサギちゃんだよ~☆」
「このウサギども妙に刃が通らないんだよな…」
「まぁターゲットの顔面なんて基本見ないからな」
「キッドは大抵狙撃だし頭吹き飛ばしてるもんな、ガハハ!」
「死に耽美するこの依頼人、芸術かよりも我らが呪術師に素質があるのではないか?」
「お前は芸術を隠れ蓑にして脱ぎたいだけだろ…」
「同感だ」
「そうか、串刺しにしてほしいのか」
「え……」
「うわーっ!暴力的ぃ!!」
「安心しろよ、まだ魔物刺して洗ってない突剣だから」
「オイオイ流石に殺意高すぎじゃねぇか?」
「フハハハハハ!!…ふう、笑ってないで止めるとするか」
(自分たち用に集めるの大変だったけど)ちなみにバニースーサイドの条件ドロップからは解剖用水溶液が出来るよ!
ウサギの生首から出来る解剖用水溶液って何の汁から作られているんだ…???涙?
なんにせよ次回に続くよ!