ミーミルの泉計画 / 超能力
概要
『世界樹計画』(公式)と同じく、人類存続のためのプロジェクトの一つ。
こちらは大地の浄化ではなく、一部の遺伝子学者たちが協力し「知識と進化を未来へ残す」事を目的として発足した計画。
名前の由来は北欧神話の『ミーミルの泉』。
科学者たちは、科学知識を神話の“知恵”として遺すという皮肉を込め、この名をプロジェクトに冠した。
詳細
旧人類が作り出した改造遺伝子を文明崩壊後に生き延びたであろう人類、あるいは世界樹で浄化された大地で繁栄する新たな生命体へ遺すために、特殊な培養槽や凍結技術を用いて最適な状態で保管する遺伝子シェルターと、科学者自身に改造遺伝子を埋め込んで各地へ散らばる人間を遺伝子の運び手(箱舟)にする方式を用意した。
千年の月日が流れる内、シェルターの方は設備の劣化・位置情報の喪失により所在不明になってしまったが、人間の方ならもし文明崩壊しても”生き残れる・次世代につなげられる生き物特有の適応力”を選んだ人類の方は上手く行き、千年後の現在も”新人類”たちの中に遺伝子が根付いており稀に改造遺伝子が発現する者が存在している。
保存された改造遺伝子は当時に使われていた、作られたものでありすべて世界樹計画や箱舟計画と同じく「人類をよりよくしたい・救いたい」という理念で作られたもの。
影響
保存された各遺伝子は異なる分野の科学者たちが開発したものであり性質も多様。
遺伝子の発現は俗に超能力(仮)と通称されており、彼らの扱いは地域・文化によって大きく異なる。
遺伝子の発現有無・発現内容は完全ランダムだが、カースメーカー・プリンス/プリンセスなどに代表される系統は比較的遺伝しやすい・発現頻度が高いが、これらの特殊能力は別の要因もあるので一概に改造遺伝子と決めつけるのは軽率である。
いずれにせよ、すべての改造遺伝子による超能力は科学の残響として分類される。
自宅設定
(おおくちの)自宅冒険者の中にはキャラフレーバー的な特殊能力を所持する冒険者がいる。(元ネタ由来だったり、あるいは本当にそういう中二病的フレーバーなだけだったり)
その中で『公式設定にはない』『能力の出所がはっきりしない』『人間』冒険者の”何でこんな能力あるの?”って説明として考えだされた(後付け)設定。
とは言っても普通にカースメーカーやプリンス/プリンセスやリーパーみたいな「どういうことか全然分からん!」みたいな職業の一つのアンサーになるかもしれないし、↑の条件に当てはまっていても改造遺伝子由来じゃないって奴もいる。
例えば本人の技能・技術だったりとか。
関連キャラクター
※ここでは明確に改造遺伝子由来と決まっているキャラクターだけを記載。
アズキ
精神共鳴能力(エンパス)を付与する遺伝子。
制御方法を知らないので勝手に相手のトラウマが声として流れ込んできて引っ張られたり吐いたりするのでほとほと困っている。
スピナシホ
フェロモンや体臭を制御して潜入・暗殺に特化する遺伝子
こっちもある程度制御できるようになってきたとはいえ、独学だし理解も少ないのでほとほと困っている。
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2025/10/13 ver.0.0 新規作成