11.海に陸に!
2023/10/16
前回のあらすじ
ナルメルを撃破したアモロ観光局!そして次なる舞台は海中迷宮だった!

テオドラ「酒場に来てみたら…すぐ第二階層の探索とはいかないか」

八十「どうしたんでしょうかね。崩御でもしたんですかね」

アモロ「アーモロードの平和はオレが守る!行くぞアモロ観光局!!」

トコ「私たちの手で樹海に安寧を取り戻しましょう!」

ヨグ「こちらの依頼は早急に、というわけでもないようですねぇ」

トコ「海の化石とはどういったものなのでしょうか?お魚さんの骨とかですかね…?」

テオドラ「とりあえずバスターって人に話聞いてみよう」

ヨグ「色々飛び散ってますねぇ」

テオドラ「西側か…しかも抜け道の先とはね」

トコ「注意して探しましょう」

アモロ「…お姉ちゃん!オレもこいつが食べてるのと同じの頂戴!」

八十「今から怪物退治に向かうのですが」

アモロ「大丈夫だ2秒で食べきる!」

アモロ「げぷ…なんか聞こえなかったか?」

テオドラ「ゲップでしょ、と言いたいけど樹海の方から確かに何か聞こえる」

トコ「魔物の咆哮と考えるのが妥当でしょうね…」

八十「気配がします。ざっと3体でしょうか」

ヨグ「気を付けて行きましょう」

アモロ「まず1体~!」

トコ「2体目、発見ですわ!」
現時点でギルド内最強戦力の冒険者、八十。今のところ彼女が攻撃すれば雑魚は基本一撃

ヨグ「ふう、これで最後でしょうか」

八十「気配もなくなりましたし3体ともすべて討伐したようです」
白兎が第二階層の探索に参加できないので、ブラックブレイカーまでの繋ぎにタウレトの戦槌を購入・装備。

テオドラ「歩き回ってた奴らは全匹討伐しておいたわ、ほら証拠品の素材」

トコ「これも公務に属する者の務めですから」

アモロ「またのんびり樹海日光浴が出来るって訳だな!」

ヨグ「昔では考えられませんでしたね。大型の魔物と連続で戦うとは」

テオドラ「それだけ実力がついたって事よ。次は階層の主と連続で戦ったりして…」
第二階層中に挑む強敵は単体が多いのでテオドラを休養、銃型から突剣型に変更。
なおレベル上げには休暇中の白兎にも参加してもらった。哀れ。
連れて来たけどテラー状態で何もできない!という理由で行動はDEFENSEとESCAPEだけ。

アモロ「いざ!海嶺ノ水林に突撃だー!!」

八十「海の中を探索するのですか。皆さんも肺活量に自信があるんですね。」

アモロ「あ!酒場で聞いたうずまきフグだ!冷凍処刑は頼んだぜヨグ!」

ヨグ「獲れました!トコさんこれどうしましょう」

トコ「帰ったら調理しましょうか。食べる分は包んで分けておいてくださいね」

八十「話して貰った通り、本当に宝箱が置いてあるんですね。死体とかはないんですか?」

テオドラ「たまに追いはぎとか墓荒らしって状況もあるけど…」

ヨグ「あ、すばしっこいヒトデですよ。どなたか目つぶし出来ましたっけ」

テオドラ「うん、出来る」(インザダーク)

トコ「まあ、ヒトデの骨が愉快な形になっていますわ!」

ヨグ「炎属性で撃破したらこうなるみたいですね。物珍しいですし高く売れそうです」

八十「この宝箱は小さいですね、軽いですし貼箱でしょうか」

テオドラ「貴重品入れだったのかも。つまり…」

ヨグ「このサンゴの魔物は氷属性に弱いみたいですが…八十さんはそのまま叩き潰していますね」

アモロ「歩いても歩いても真っ青な海!水族館に来たみたいだぜ!」

トコ「昼時でも涼しいですし夜の探索には羽織を準備したほうが良さそうですね」

テオドラ「この潮溜まりの生き物ってどうやって生きてるんだろう。ここは空気の中なのに…」

ヨグ「多分大丈夫ですよ。この壁、フジツボが付いていますし満潮時には沈むんでしょう」

アモロ「この貝食えそう!」

アモロ「ん~濃厚!レモンとか酒が欲しくなる味だな~!もっといないかな?」

八十「・・・」

ヨグ「ひもじいです…」

アモロ「顔こわっ!」

八十「立派な牙ですね、当たったら死ぬかもしれませんね」

テオドラ「ただの攻撃でも強烈…一層のヤマネコみたいなものか」

ヨグ「トコさん大丈夫ですか?」

トコ「大丈夫です、ご心配には及びません!」

アモロ「遅いけどおやつの時間にしようぜ!」

ヨグ「アモロさんはずっと食べている気がしますが」(キングスマーチ)

トコ「夜ですし夕飯になってしまいましたね」

テオドラ「腹も満たしたし行くか」
HPならアモロが回復、雑魚戦の動きが子守唄→攻撃→勝利で固定されているので苦戦なく進めている。
エンカウント率が高い気がするのですぐ荷物袋がいっぱいになるのが難点だけど!

テオドラ「止まって。デカいのがいる」

ヨグ「ワニですね。こちらには気づいていませんが道はあっちにしかありませんねぇ」

アモロ「キャッ目が合っちゃったぜ」

トコ「この裂け目を通ればすぐに縄張りから脱出できそうですね。メモしておきましょう…」

八十「先ほどの潮溜まりよりも大きいですね」

八十「この魚食べられませんか?」

トコ「量も少ないですし有毒な魚も混じっています、食べるのは難しいかと…」

テオドラ「ん、何をしている?」

ヨグ「魚は我が神の眷属ですのでパンを差し上げようと思いまして」

アモロ「こら!オレの生簀だぞ!」

ヨグ「食べられないってトコさん言ってませんでしたか…」

アモロ「大きく育ててから、食う!」

テオドラ(魚ごと蒸発した気がするんだが)
ここで荷物がいっぱいに。大きく振りかぶってメディカを捨てる運動をしなくては。

テオドラ「静寂って言うか全員煮魚になったんだけど、ほらあそこ浮いてる」

八十「運が悪い個体もいるんですね」
うろうろしているFOEを避けた先で抜け道が繋がったので帰還。大量の素材を落としながらね…
街
帰ってきたのでインターネット大航海チャレンジしたけど
圧倒的なまでに誰もいない。当時夏休み期間だったとはいえ流石に昼間だと誰もいないか…
大人しく大海原を探索する。新しい階層に行ったので探索範囲が広がってるはずだし!

アモロ「そういえばDXザイフリート様号改修工事ってどうなったんだろうな。おーい!」

ヨグ「大工さん脱走しているじゃないですか」

テオドラ「早く見つけたいところね、こっちの為にも。その人が行きそうな場所に心当たりは?」

アモロ「早く見つけて船に原寸大アーモロード模型付けて貰うぜ!」

トコ「船が沈みそうですが…?」
港に戻り装備を変更、今持っている装備で一番遠くまで行ける構成に。貯めこんだ資金をここで放出だ!!

アモロ「ザイフリート様島(勝手に名付けた)に着いたぜ!」

テオドラ「この前はこの花畑を探索してひどい目に逢ったんでしょ、別の場所を見てみる?」

トコ「思い出しますわ~♪私、原生林で五日間ほどサバイバル生活を送ったんですよ。
ジャイアントモアの丸焼きが一番美味しかったんですよね♪」

ヨグ「そうなんですかぁ…え?サバイバル!?」

アモロ「テオドラ船長!これめっちゃうまいっす!!」

八十「大きさも手ごろですし携帯食として育てましょう」

テオドラ「ブルアントにミツツボアリ。…意外とこの島はアリが支配しているのかもしれない」

トコ「ミツツボアリといえば!蜜を溜めさせたまま丸揚げにして頂くと美味しいんですよ♪」

アモロ「帰ったら食おうぜ!もっと捕まえないと…!」

八十「海坊主でしょうか。初めて見ました」

ヨグ「とりあえずテオドラさんを呼んできましょう。テオドラさぁん!」

テオドラ「目録によると…蒐集王はあれを巨人の島と呼んでいるわ。
島の内部には更に大量の人面岩が存在し、自分の意思で敵対者を排除する巨兵が眠る…らしい。
あの島にもお宝を隠したらしいし、食料に余裕が出来たら行ってみるとするか」

トコ「バタビアも復興が進んできましたね!…あら?」

八十「要は積荷の回収依頼ですか」

トコ「テオドラ様、どうですか?私は助けたいと考えていますが…」

テオドラ「いいんじゃない。報酬か少し胡椒を分けて貰えばばこっちも利益があるし」

アモロ「オレたちに任せとけ!ちょっと胡椒か報酬くれるならすぐに回収してくるぜ!」

トコ「ちょっと待ってください!今裂け目に何かが…あれは樽?」

テオドラ「どれどれ…」

アモロ「結構沢山あるなー」

八十「取って来ましょう、梯子を出してくれますか」

アモロ「くんくん…花火みたいな匂いがするぜハックション!!」

八十「火薬の原料ですね、爆発するかもしれませんしゆっくり運びましょう!」

ヨグ「硝石だけでは爆発しませんよ、ですがこれだけ沢山あるのは珍しいですね…」

アモロ「でっかい船だなー!いつかはオレたちの船もあれくらい大きく…」
大航海の目的地が定まっている際に出るメッセージが好きなので発見時はゴールしないようにしがち。

テオドラ「・・・あ、あの」

ヨグ「私たちは海都の冒険者でして、アユタヤの船大工の方に頼まれてお迎えに…」

八十(そわそわ)

トコ「よしよし、悪い方ではないと思いますが…」

テオドラ「よ、よかった…」

アモロ「一名様ご乗船~~!!」

テオドラ「この人で合ってる?」

ヨグ「羊に囲まれてチーズを食べていらっしゃったのですが…」

アモロ「これでDXザイフリート様号も最強になっちまうなあ!!やったぜ!」

ヨグ「それはそれは…おやテオドラさん、なにか良いことがあったのでしょうか?」

テオドラ「さっき貰った本、あれはプリニウスが書いた博物誌の初版よ!
蒐集王のお宝とは別に個人的に蒐集してるんだけど…こう実物を目にするとね」

トコ「皆さまお元気で~」

アモロ「そういやテラロッサって大灯台の水兵が欲しがってたよな」

トコ「持って行って差し上げましょう!」

アモロ「タルいっぱい取って来たぜ!」

ヨグ「どうぞ使ってください…ふふ」

八十「この切れ端…テオドラさんが集めている書物に似ていますが」

テオドラ「初版かどうかは帰ってから詳しく調べるとして、その通り。これは博物誌の切れ端ね」

ヨグ「この前も同じような光景を見ましたねぇ…今回は何でしょうか」

テオドラ「海域的に…多分…うん、ちょっと見てくる。多分安全なものだと思うから心配しないで」

アモロ「何かあったかー?沈没船の財宝とか巨大クラーケンの死体とか!」

トコ「あれはカメでしょうか?」

テオドラ「いや、こいつは大海スッポン。海底火山の微生物なんかを食べて暮らす生き物よ。
さっきの白い筋や泡も海底火山によるものだった、少し確認してきたから」

ヨグ(この岩山一帯をトルトゥーガ島として扱うんですね、まあ近いですし)

八十「船の上は退屈ですし少し運動しますか」

テオドラ「私も気になるし運試しって事で」

八十「テオドラさん、何か発見しました。石ではなさそうです」

テオドラ「多分あれかな。とりあえず大きいし周辺を掘って取り出してみよう」

ヨグ「鉄鉱石って貴重じゃないですか、ラッキーでしたねぇ」

テオドラ「ここを根城にしていた海賊たちはこの鉄鉱山から武器を作っていたみたいだし、その残りかも」

トコ「そしてついに…!」

アモロ「トルトゥーガ島到達だぜ!おたからおたから~♪」

八十「この目のような大穴は自然と空いたのでしょうか」

ヨグ「幽霊船伝説も残っていますし、もしかすると海賊たちの怨念がこういう形を作り出したのかもしれませんよ?」

アモロ「おっちゃん漁師だったの?」
港の主「さて、どうだろうかね?」

テオドラ「あ、ありがとうございます」
お礼をゲットした後はゲーム内では結構久々の樹海探索。多分2週間くらい海の上に居た。

ヨグ「おや、あの姿は…」

トコ「おひさしぶりですわカナエ様!あら、なんだか顔色が悪いようですが…?」

アモロ「寝不足なのか?」
カナエ「いえ、そういう訳では無いのですが…」

八十「怖い、ですか」

トコ「もし宜しければ私たちが話を聞きますよ。温かいお茶はいかがですか?」
カナエ「ありがとうございます……では」

トコ「…恐ろしい夢ですね。それが毎日続いているなんて」

アモロ「んーでもそんなに怖いんだったら探索なんてやめればいいと思うぜ?樹海は逃げないしさー」

テオドラ「・・・」
カナエ「ご忠告ありがとうございます。もう少し考えてみますね。くだらない相談をしてすみません…」

トコ「いえいえ。お話して下さってありがとうございます。また何かあったらいつでも呼んでください」
カナエ「はい…」

アモロ「階段はっけーん!」

ヨグ「このまま降りても良いのですが…カナエさんがここに居たという事はアガタさんもここに居るかもしれません。
もう少し探してみませんか?」

テオドラ「そうね、話を聞くだけなら出来るし」
街

トコ(あのチーズの大工さん、私たちの船も担当だったんですね)

テオドラ「あの船を!?」

ヨグ「きっと気に入ったんだと思いますよ?」

アモロ「なんで海峡に陣取ってるんだ?大海原の方が楽しそうなのになー」

テオドラ「船から通行料ってことで金品を奪うのが目的だと思う。冒険するよりも安全に金が手に入るし」

八十「ほう、関所ですか」
そしてちょっと前からやってたサエーナ鳥の条件ドロップチャレンジinEXPERTに見事成功!
これで巣ぶっ壊し放題だぜ!
サエーナ鳥の条件ドロップで遂にポールドロン(小手・DEF+34)が解禁!
防御力は終盤並みだけど高いしそれ以外に特筆する効果も無いので今のところはいいかな…

テオドラ「…見つけた」
アガタ「うおっ!?…なんだお前らか、驚かせるなよ」

トコ「どうかしました?考え込んでいる様子でしたが…」

ヨグ「もし宜しければ私たちに話して頂けませんか?」

トコ「困ったらいつでも頼っていいんですからね」
アガタ「…分かった。それじゃあ…」

八十「それで?」

トコ「…なんてこと」

テオドラ(精神的ショックによる記憶喪失、か)

アモロ「へー…まあ頑張ってみればいいんじゃねえの?記憶、戻ると良いな!」
アガタ「だな、記憶が戻れば…。それじゃあな」

テオドラ「この辺の壁に…やっぱりあった」

八十「テオドラさんは正に人間宝物探知機ですね」

テオドラ「・・・」
中身はネクタルIIと睡眠の香。アムリタ1,000個入ってる宝箱ってどこかに落ちてないかなー

トコ「この場所は他と比べて海流がゆったりしていますね」

アモロ「なんか色々落ちてるな!貝とかサンゴとか」

八十「皆さんこの岩、骨ですよ。それも大量に」

アモロ「この骨なんか檻っぽいな…オレは無実だーーっ!!」

ヨグ「あコラ遊んではいけませんよ、化石は割れやすいんですから」

トコ「太古の昔からここでずっと眠っていた…ロマンですわ」

テオドラ「骨の持ち主がここに来るまで何があったのか…是非依頼人に解き明かしてもらいたいわね」

テオドラ「宝箱の中身は…こっちのダガーは掘り出し物ね」

アモロ「刃の部分がギザギザしてて痛そうだぜ!これで目をエイッ!ってやるんだよな」

テオドラ「地図もそれなりに埋まったし探索はこんなもんか」

アモロ「次の階は深都かな~?楽しみだぜ!おっ先~~!!」
今回のギルドカード - なし

アモロ「アーモロードのおすすめ観光情報を伝えていくぜ!!
今回のおすすめは『冒険者ギルド』!ギルドって聞くと硬派なイメージが
あるけどアーモロードの冒険者ギルドは花と植物がいっぱい!
中庭は日当たりが良いし日陰は涼しいから結構な頻度で冒険者が爆睡してるぜ!」

白兎「あんまり寝てると追い払われるけどね」