15.海中行脚-2
2023/10/21
前回のあらすじ
深都発見のカギとなるアイテム海珠を手に入れたアモロ観光局は海嶺ノ水林の最深部へと進みだす…

テオドラ「こう面と向かって言われると…むずがゆいような、なんていうか」

ヨグ「まあまあ、信頼されて悪い事はありませんよ」

アモロ「ばーちゃんって何歳なんだろ?トコは知ってる?」

トコ「子供の頃に聞いてみたのですが…お尻ぺんぺんされたので答えられません…」

トコ「もしかしてカルバリン砲の修繕が終わったんですか」

テオドラ「そう。ちょっと試し撃ちに出なきゃいけないけど来る?」

トコ「はい!」

アモロ「話には聞いてたけどいっぱいいるなー海賊!ドカーンとやって早く樹海に行こうぜ!」

八十「流石は大砲、相手は海の藻屑ですね」

アモロ「この積み荷貰っていいんだよな!何か良いの入ってないかな~お菓子とか」

アモロ
「いやあああぁぁぁ!!!オレのDXザイフリート様号があああぁぁぁ!!!」

八十「赤字ですね」

トコ「でもすごい威力でしたね!あらテオドラ様?」

テオドラ「いや。海賊たちが攻めてくる方向や陣形には法則がありそうだからうまくやれば
全滅させられると思って…」

テオドラ「こう来たら…いや…一旦撤退して…」

ヨグ「テオドラさんが船員の命を賭けた謎解きにハマってしまいました…」

テオドラ「いちおう他の場所の海賊船退治にも向かうから…」

トコ「ファイアですわ!」

ヨグ「ヒャッハー!(着火)」

アモロ「やっぱり破壊は最高だぜ!!…ん?」

八十「そうですか、斬りますね」

テオドラ「待って待て!降参されたら積み荷は貰って殺さないのが海のルール!武器しまえーー!!」

テオドラ「銀、しかも東国の最高級品…!場所によって金より高価な物になるのよね」

アモロ「いいかお前たち!これからはザイフリート様とアーモロードの美しさと尊さを伝えるために活動しろよ?
こいつはサービスの旗だぜ。毎日ご飯の前と起きた時と寝る前に『アーモロード万歳!』って言えよ?」

ヨグ「…海賊の人たち、泣きながら顔引き攣らせてますけど」

ヨグ「あの船大工さん、脱走してないみたいで良かったですねぇ」

テオドラ「海賊狩りで航路も安定したはずだし、チーズ目当てで脱走する事は無くなる…はず」

八十「あれが関所(非公式)ですね。この前テオドラさんが話してくれた…」

アモロ「構うこたぁーねー!消毒だー!!」

ヨグ「ハッハッハアッ!!必要な犠牲ですぅ!」

トコ「ヨグ様が楽しそうで何よりです♪」

テオドラ「今行けるのはこんなものかな…そろそろ帰ろう」

ヨグ「あ、ハイ…」

アモロ「アーモロードの海の中ってスゲー綺麗だぜ!ダイビングとは全然違うんだ!」
港の主「それはそれは、私もあと数十歳若ければな…」

トコ「今度なにかお土産を持ってきますね」

ヨグ「期待大ですねぇ」

テオドラ「あんまり期待しないで欲しいんだけど…」
ギルド長「謙遜か?ま、今のお前たちは深都に一番近いギルドだという事を覚えておけよ?」

テオドラ「海珠よし、それじゃあ6階に向かおう」

アモロ「早く行こうぜー!」

トコ「このくぼみに海珠をはめ込めば…それっ!」

八十「…ん、潮の流れが変わりましたよ。これが海珠の力なんでしょうか」

アモロ「あ、取れなくなっちまった…思い出に持って行こうと思ったんだけどなー」

ヨグ「持って行ったら先へ進めなくなってしまいますよ?」

テオドラ「水竜を倒して進んだから地図がほとんど埋まってない、後で歩くか」

ヨグ「やはり最後は歩くことになるんですねぇ…この下には何が待っているのでしょうか?」

アモロ「何だこれースンスンエ゛ン゛ッ!!」

テオドラ「それ毒だから。毒じゃなくても迷いなく嗅がないで」

テオドラ「コイツは氷属性攻撃を使ってくる奴ね、頭を封じるか…」

ヨグ「あの硬い甲羅も星術には弱いので、頭を封じて貰えばダメージも上昇してお得ですよ」
アイアンタートルは氷雪の礫(頭依存・複数回の氷攻撃)っていう結構痛い技を使ってくるけど、
今回のプレイではトコの使う不思議な種(敵全体・ターン終了時に頭・腕・脚を封じる)の頭封じがほぼ毎回入ってくれた。
バステマスタートコ

八十「…ん、あの先から異臭がします」

トコ「気を付けて進みましょう」

テオドラ「もしかするとこれが依頼の突然変異種の痕跡かもしれない」

アモロ「調べてみようぜ!」

ヨグ「しまった…撤退は難しそうですねぇ」

八十「構いません、相手も私達を逃がすつもりはなさそうですし」
暴食の変異種(イベントFOE)も元のアイアンタートルと同じく氷雪の礫を使ってくるので頭封じが有効。
スクショに撮り損ねたがこの戦いでも不思議な種が成功。
使わせなければ負けはしない!
最後はいつものフリーズンブローで撃破!アイアンタートルは頭封じ手段の有無で難易度が変わるよね。

トコ「自然とは時に私たちの予想だにしない方向に進化するのですね…」

アモロ「色んな生き物を食べてるってことは…コイツの肉って旨いんじゃないのか?どれどれ」

ヨグ「同じくらい暴食な方が居ましたね…」

テオドラ「ワニか、苦労はしないけど通路に居座られると困るのよね」

八十「避けて進まなくても良いのでは?」

テオドラ「命のやり取りは少ない方がお互いにとって良い結果をもたらす、あたしはそう思ってる」

ヨグ「ここと上のフロアはあちこちに階段がありますねぇ…穴ぼこですよ」

トコ「海モグラでもいるのでしょうか?」
そんなこと言わないで通してほしいです…
いつもの野営ポイントも発見。(もちろん野営した)

アモロ「二匹目だぜ!」

八十「それにしてもヨグさんの星術はお強いですね。……」

ヨグ「わ、わあっ!!私戦うのは苦手なんですよっ投げないでくださいぃ」

トコ「あら!色とりどりのヒトデさんですね!」

テオドラ「確かこいつら連携して襲ってくるはず、注意して」

アモロ「うおっ!すごい勢いでヒトデどもが回転し始めたぞ!?」

ヨグ「星術器みたいです…って来ますよ!」

テオドラ「ふんっ!…あれ?」

八十「耐久力の方はさほどでもないようですね。残りの魔物も叩き潰しましょう」

テオドラ「ええ、なんか拍子抜けしたな…」

ヨグ「うーんワニだらけですねぇ、敵では無いのですが」

八十「もしかしてケトスは巨大なワニなのかもしれませんね」

トコ「ワニでは無かった気がします…」
最後までワニワニパニックしながらも抜け道開通!

テオドラ「ふむ、ここが最深部みたい」

トコ「確かに水が冷えてきましたね…」

八十「…この先に居ますね」

アモロ「一旦帰ろうぜ!準備とか色々してこなくちゃな!」

ヨグ「あ、アモロさんらしくない…どうしちゃったんでしょうか」

テオドラ「勢い200%みたいな奴だし」

トコ「首を洗って待ってて下さいまし!」

アモロ「戻って来た時がお前の終わりだぜ海王ケトスと名乗る謎ヤロー!!」
その後街に帰ってインターネット交易をしたら
メディカIIとテリアカβが貰えた。わーい!

テオドラ「なんでかなぁ…生かしておこうにも何故か倒しちゃうのよね…」

八十「強さこそ正義ですよ、テオドラさん」

ヨグ「我が神の力こそ世界で最も優れていますからね!これを機に皆さんも我が神を信奉し──!」

ヨグ「このお宝、名前が物騒過ぎません?」

テオドラ「急所の突き方とかの教本だし…物騒なのは違いないけど。ほら効率的な暗殺方法とか…」
ボス戦前のおなじみ宝箱回収タイム 解剖用水溶液99コ欲しい!!

トコ「あらこの核、緑色に輝いていますよ?」

ヨグ「初めて見る素材ですねぇ、持って帰ってみましょう」

白兎「ウミコワイ…ウミヤダ…ウミコワイ…ウミヤダ…」(強制同行)
白兎のレベル上げも兼ねて一緒にうろついてたらドロップアイテムからレイピア(突剣・ATK+58、空き×2)が。
二枠空きがあるので鍛冶しておこうと考えたのだが…
大王ヒトデの生息域を中々見つけられず素材を集めるのが大変だったのでレイピアはそのまま買ってきた。
そしてアモロも遂にリセットウェポン(敵一体の強化解除+ダメージ)を取得。
次のボスがまあまあ面倒なバフを使うので間に合ってよかった。
後は回復アイテムや装備を見直してボスの元へ突撃する準備は完了!
準備終わりの息抜きにインターネット大航海で遊んでいたら嬉しいことが起こったり…
インターネット大航海で遊んでくれた冒険者の人が幽霊船の条件ドロップをもいでくれたのだ!
ありがとうございました!ありがたや(取れた後はクールに去っていった)
そのまま売っても高ぇや!大金持ちだぜぇ!
遂にスゴイ強い突剣ジョリーロジャー(突剣・ATK+136、TP×2、LUC×2、空き×2)解き…!!?
実はこの武器、第二階層時点では作るための素材が全て入手できないのだ!残念!!
悔しいのでPICNICにして後で八十に沢山へし折って来てもらおっと。
今回のギルドカード - なし

アモロ「遂にオランピアを追い詰めたものの海王ケトスと名乗る存在に止められたオレたちアモロ観光局。
海王ケトスは海珠をオレたちに渡し、なんと自分と戦って勝てたら深都について教えると発言したのだ!
オレたちを待つ海王ケトスとは一体、そして次回遂にオレの願いが叶う!?」

八十「次回『海原の賢者』。戦い応えのある相手だと良いですね」