59.マグマのオアシス
2024/01/19
前回のあらすじ
遂に深都を発見したアモロ観光局!喜びもつかの間、深都の統治者よりミッションを任せられた
白兎のレベル上げとジョリーロジャー(鍛冶済み)を手に入れたので第三階層探索へ向かう。

白兎「あれは洞窟、あれは洞窟、ただの洞窟だから…海の中になんてない…すっごく深い地面の下にある洞窟だから…」

アモロ「そんなガチガチにならなくても大丈夫だと思うぜ!」

八十「隕石でも降ってこない限り崩れないと思いますよ」

トコ「押し寄せるような熱気が…ここは随分と過酷な環境ですね」

アモロ「なんかアレだなアレ…サウナ!」

八十「地面が動いてますが生きてるんでしょうか」

ヨグ「これは固まりかけの溶岩ですねぇ。
大地が溶けたものですから血液のような物でしょうかね、大体合ってます」

白兎「まさかとは思うけどここを歩くつもりじゃないよね?」

アモロ「そのまさかだぜ!」

アモロ「キングスマーチあるから心配いらなあっっっづい!」

トコ「火傷対策が必須ですね…軟膏を作っておかなければ」

白兎「これタマゴ…だよね?」

トコ「まるまるコロコロとしていて可愛らしいですね」

アモロ「恐竜のタマゴの化石だぜ!」

ヨグ「出来立てほやほやですけどねぇ」

トコ「赤ちゃん入りのまま石になったという事はやはり割ったら生まれるのでしょうか?」

白兎「確かに!
これ割れてるよ、どれどれ…うっ!!」

ヨグ「…ノーコメントですねぇ」
なんか体力減るの速いな…と思ったらキングスマーチのレベルが1しかなかった。 歌え!!

トコ「あれは…オランピア様ですわ」

白兎「襲ってくる感じじゃなさそうだけどめんどくさ…って顔してるね」

アモロ「ザイフリート様の命令!?
キャーッ照れちゃうぜ!」

八十「戦いの命令でしょうか。
胸が高鳴りますね」

白兎
「ア゛ーー!ア゛ァーーー!!キコエナイーー!!!」
オランピア「黙って聞け」

アモロ「海って言っただけでもこんなにビックリするとは!
凄いよな~」

白兎
「イヤ゛ーーーッ!!」

トコ「オランピア様はお一人で大丈夫なのですか?
よろしければ私たちと一緒に行動しませんか?」
オランピア「…私の仕事はこの迷宮の説明、終われば次の任務がある」

八十「そうですか」

アモロ「じゃあなオランピアー!お互いザイフリート様の為に頑張ろうぜー!」

白兎「あの猫燃えてない?」

白兎「ねぇ、さっきの猫やっぱり燃えてたよね?」

ヨグ「炎の樹海ですからねぇ、そういう事もありますよ」

白兎「・・・」
10階までは長いので道中に落ちてる白兎(シノビ)がカッコいいイベントも回収。

八十「凄まじい反射神経ですね、街に帰ったら手合わせ願えませんか」

白兎「ぴーーっ!!」

アモロ「この壁の先にお宝があるぜ!」

トコ「素晴らしい勘ですアモロ様!
まるで超能力の様ですわ」
宝箱の中身が復活するようになったので無料の解剖用水溶液はしっかり回収しておく。 簡単に量産できないからね!
前周回と同じく遠回りルートを通ってる…解剖用水溶液あるしいっか

トコ「まぁなんて大きなミミズ!
大蛇といっても差し支えが無いですわ」

白兎「わーっのんびり見てる場合か!
こっちに来てるよ~!!」

アモロ「樹海磁軸発見だ!
早く街に帰ろ~」

白兎「あー暑かった…酒場でアイス食べよっと」
海都

トコ「ただいま戻りました…あら姫様は?」
フローディア「戻ったようだね。
姫様なら帰りを楽しみに待ってたんだが…体調を崩されてね、今は白亜の森で休まれているよ。
無事届けた事はあたしから伝えておくから、探索に集中しておくれ」

トコ「そうですか…姫様の為にもっと探索を頑張って、吉報を持ち帰らなければ!」

アモロ「やる気が出たみたいで安心したぜ!」
クエストが復活するようになってからレベル上げやアイテム集めが楽になったよねー。 ありがとうHD!

白兎「いや~そんなぁ、照れるじゃん?」

トコ「白兎様は相変わらず楽観的ですね!」

白兎「その言い方だと褒められた気がしないんですけどぉ・・・」

八十「この手で解決出来る事柄だといいのですが」

白兎「え、既に戦うつもり??」
海都のパトロールも完了したので探索に戻るよ!
それと海都から出発したのは樹海磁軸の部屋と会談の部屋の抜け道を繋げ忘れていたから。 愚かな…

八十「竜のタマゴの石像もだいぶ増えてきましたね」

白兎「ま!これも白兎ちゃんの実力って訳よ!
ふふーん!」

ヨグ「うぅん、また通せんぼですか…おやアモロさん?」

アモロ「…あのミミズ倒せるかも」
弱点も分かってるし腕試しと経験値欲しさにミミズ君に挑んでみる。
その前にちょっと待ってね…反復横跳びキングスマーチで回復するから…

白兎「うわっ!キモチワルイ!!」

トコ「ミミズというよりも、ユムシに似た趣がありますね」
前は終盤に挑んでゴリ押しになったからな~適正レベルで挑むのは今回が初めてだね。
とりあえず全力でボコボコにするために突撃陣形や攻撃の号令を使う。 TPを惜しまず戦うのが勝利への道!
トコの相棒巨象招来も大手を振って使えるようになったので招来する。
FOE泥中より迫る者は炎弱点なので圧縮業火で焼く。土の中は意外と涼しいのかな…
あと突撃陣形+圧縮業火する場合は一撃必殺になる事が多いので分かっていればTP節約になるよ
飯綱を選んだけど多分ここは鷹乃羽のほうが良かった気がする(TP的にも威力的にも)
巨象招来がこんなに強いと乱用しすぎてちょっと不安になるな…縛ろうかな (でも縛ったら縛ったで次は剣虎即死+カウンタービルド組むからあまり変わらない)
突撃陣形+エーテル圧縮+業火の威力はこんな感じ。
頭封じが無くても引退ステータスで補正かかってるから威力も初回と比べてケタ違いだね!

八十「こんがり焼けましたね」

アモロ「何か見た事ある…コレあらびきウインナーだ!」

トコ「扉の先からは西側エリアの探索です、それにしても大きな洞窟ですね」

ヨグ「ひぃひぃ…水筒がいくつあっても足りませんよ…」
クエスト『我侭美食家の飽くなき食欲』を受けているのでアリが出現。 探索のついでに強奪させてもらう…
あ!!

ヨグ「今忙しいから後にして下さい!!」
野生の魔物の妨害もあったけど無事にアリを追い詰めるのに成功。
そういえば戦闘で距離が開いても逃げたりしないんだろうか、試したことないな…
アリ自体は弱いので簡単に撃破。 五輪の剣使う意味なかった…

アモロ「やっぱり美味しい匂いがするぜ~!
ちょっと一口…」

白兎「こらーっ!!」

アモロ「ん、あっちにも果物を持ったアリが見えるぜ!
左の道!匂いを辿れば分かる!」

トコ「香りを辿る、言われてみれば花のような芳香が…」

白兎「余分に持って行ってあげたら報酬もっと出してくれそうだよね、追いかけよっ!」

ヨグ「待ってくださいよぉ」
まさか全員飯綱でトドメさすとはね

トコ「流石です白兎様!
あれだけの蟻を全て石像に変えてしまうなんて素晴らしい忍術の腕ですわ!」

白兎「ふっ、またつまらぬ物を石にしてしまった…」(どや)

アモロ「ヒャッホーイ! 果物は全部没収だぜー!」
アリを殲滅して探索していく内に段々夜が迫る。
9~11階に関しては日中はFOEが起きているので寝ている夜探索の方が楽だよ

アモロ「またミミズがいるぜ、どうする?」

ヨグ「今は(リミットゲージが無いので)見逃してやりましょう…」
抜け道開通&近場にあるクエストアイテムも回収。 探索とクエストが一気にこなせるとスッキリするよね

白兎「ぎゃっ!奇襲!?」

ヨグ「!まずい、防御が──」

トコ「…あら?
動きませんね」

八十「まさか私たちが飛び出してくるとは思っていなかったのでしょう」

トコ「不幸な事故でしたか…」

アモロ「容赦なく介錯したーっ!!」

八十「目の前の命は見逃しませんよ」
抜け道繋いだけどちょっと前の部屋に戻る。 リミットゲージが貯まっていたので燃やして経験値になってもらうよ!!

ヨグ「やっぱり火力は強火に限りますねぇ」

トコ「ヨグ様はウェルダン派なんですか?
中までじっくり火が通ったお肉の味がしっかり感じられますものね」

ヨグ「戦うなら強火ですけど…食べるならミディアムですかねぇ」
湧き水でHP回復のイベントも踏む。
今回は岩肌によじ登ったりしなかったので誰も怪我せずに美味しい水にありつけたよ。
でもキングスマーチあるからいらないっちゃいらないかな

白兎「ふっ、ご自慢の牙も尻尾も石になったら無用の長物だね!」

トコ「石になった魔物が増えて、フロア全体が博物館のような様相になりましたね!
そうです、実際に化石が出来る現場を見学する観光ツアーなどはどうでしょうか!?」

白兎「危ないでしょ!
ていうかそんな事しなくてもアーモロードって結構潤ってる気がするよ?」
樹海磁軸の広間と階段を繋ぐ抜け道も開通させて、9階の探索はこの辺かな。
10階に降りる前に一旦街に帰って話を聞いたりクエスト報告しないと…
海都
クエスト報告ついでに港に行ったら南の暗礁地帯ダイマオウイカポイントに金魚影を発見!
ダイマオウイカ釣れるかなー
釣れなかった。
それでもう一回海図を確認したら藻海のダイマオウイカポイントに金魚影が! 仕方ないしもう一回だけよ?
海のミルクばっかじゃねぇか!! 陸のミルク飲みます

八十「この先、10階にフカビトは封印されているんですよね。
早く会いたいです」

ヨグ「おやおや!八十さんもそう思いますか?
私も早く我が神の眷属に会いたくて…フフフフ!」
光輝ノ石窟 - 10F

白兎「うー…!シノビは足が命なのに…自然の嫌がらせか!?」

トコ「このフロアも溶岩だらけですね。
溶岩を通った後はすぐに私をお呼びくださいまし」

アモロ「サイケな色のキノコだ、食べられるかな?」

トコ「野生のキノコは基本的に危険ですからね、試してみない事には」
トリップマッシュには昔ショードロ二人旅で混乱自害hageさせられまくった経験があるので苦手意識が…
特に引退してHPが低いのにステータスが上がってる状態だと怖くてね!
うっかりオートバトルしたけど誰も混乱せずに勝利!
そして経験値欲しさにママドラゴンへ特攻する事にしたアモロ観光局の運命やいかに
FOE母なる爆炎竜は夜になると乱入してこなくなるので寝込みを襲うのがオススメ
装備でサクサク進んでたからFOEの通常攻撃が痛い事にビビった
当たり前だよ
獄炎拳に関しては後列のトコがHP満タンから瀕死になるレベルだったのでひやひやさせられた。
発動も早い気がするし八十は介錯★だし(一回も介錯されなかったけど)
全力で五輪の剣や圧縮星術を打ってると4ターン目にはこのくらい。
弱り目に祟り目を付与しても変わらない攻撃力が怖いけど…
最後は介錯! 石化も混乱もしなかったけどやっぱりこっちのLUCがまだまだ低いのかな

ヨグ「突然『戦う』と言い出した時は死ぬかと思いましたよ…」

アモロ「生きてるから問題ないぜ!」
調子に乗ってもう一人。
先ほどの戦いでリミットスキル絶対零度が使用できるようになったので使用。
母なる爆炎竜は氷弱点なので+αで攻撃してやればすぐに決着がつくはず。
難なくKO。

白兎「さっきのちょっと涼しかったな~…またやってくれないかなぁ?」

トコ「それならもっと頑張って魔物を倒しさないとですね!」
ネコとキノコ 絶対に奇襲されたくないコンビだ…
そして三人目の爆炎竜。 後ろの宝箱には知・力のハンマーが入ってるのでハンマーは引き継いでいるけど倒して入手しておく方がなんかスッキリするので。
戦法は前と変わらず全力を叩きこむだけ。 今の時点ではそれしかないともいう!
災いの巨神が呼ばれた次ターンに本気を出すのは二周目の世界でも健在だったみたい
武息で回復してロイヤルベール維持、マドラや回復アイテムは節約しないと危ないし
今気づいたけど母なる爆炎竜って卵を産む為に三層にいるんだ…
そしてあんまりにも連戦し続けているせいで八十とトコのTPがほぼ枯れた。
混乱させたし帰らせてTP回復しようと思ったのに3足りない
介錯はTPが無くても出来るので大丈夫

トコ「ふぅ、連戦でしたし少し休憩しませんか?」

アモロ「でも野営スポットはオランピアが塞いでるしー」

白兎「どうしてそんなことをするの
ていうか何で知ってるの!?」
今TP無いんだよ!帰んな!!

アモロ「バイバーイ!」

ヨグ「も、もしかしてキリの良い所まで逃げ続けるつもりですか…?」

アモロ「そうだぜ!」

白兎「早く終わってぇぇぇ!!」

八十「断罪の間はどこなんでしょうか」

トコ「まだ未探索なのはこの扉の先ですね、恐らくこの先に…」

白兎「ほぼ溶岩じゃん。
人の歩ける場所じゃないよ」

アモロ「キングスマーチで何とかなるぜ!」

白兎「いやいやいや!
流石に歌で苦痛に耐えたりとか出来ないでしょ!」
一番良い抜け道はオランピアが塞いでいるので母なる爆炎竜の集会付近にある抜け道を開通!
これで断罪の間への道は準備完了!
さぁ帰ろうとメニュー開いたらなんと帰宅マスターが使用不能。
これまでずっと最低限のTPを枯渇させないように立ち回ってたんだけど天然でやらかすとはね
アムリタやハマオは高級品だしテントエリアもオランピアDEFENSEだし『この長い道を戻るのか…TPの無い状態で』と憂鬱になってたら糸あった!
こうして無事帰還したアモロ観光局はクエスト消化して次の戦いに備えるのであった…
次回は多分断罪の間のフカビト戦!
氷の先見術もハンギングも無いのにどうする!?
今回のギルドカード - なし

アモロ「アーモロードのおすすめ観光情報を伝えていくぜ!!
今回のおすすめは『瞬く恒星亭』! 冒険者限定だけどアーモロード百年前の超技術を実際にその身で体感できる施設だ!
樹海でよく分からん獣に噛まれて炎症を起こしてもここなら薬が大体見つかるし無くても腕が沢山あるメカでシュジュツしてもらえるぜ!
宿の女の子から聞いたけどそのメカには名前があるらしいぜ…でもなんだっけ?
ド、ドクター…?」