40.白亜ノ森のふれあいコーナー
2023/11/18
前回のあらすじ
天然の罠と深都の妨害を潜り抜け探索を続けるアモロ観光局!

アモロ「ザイフリート様は見つからなかったけど、夜の白亜ノ森も綺麗なもんだなー!」

白兎「ピンク色のビックビル!?ビックビルって夜は寝てるはずなのに」

テオドラ「コイツ…モモイロカラスは昼夜お構いなしか。あの巨体に押しつぶされたらひとたまりもないはずよ、注意して」

トコ「完全勝利ですわ」

ヨグ「目潰しが有効ですね、脚自体を封じて動けなくするのも名案でしたね」

アモロ「何か咥えてるぜ!…茎?」

トコ「死色の細茎といえば四層に生えているはずですが…どこで手に入れたのでしょうかね?」

白兎「あ!フカフカのウサギちゃんだ!でも目つき悪くない…?」

アモロ「野生の眼光だぜ」

テオドラ「今回はダメだったけどあの巨大な耳…うまく取れれば面白いかもね」

トコ「縛り上げてちょん切る、というのは如何でしょうか?」

アモロ「おーいみんなー!こいつもフカフカで気持ちいいぜ!」

ヨグ「いつの間にそんな巨大羊を!?」

アモロ「羊と言えば寝る前に数えるもの!というわけで予防の号令の出番だぜー、今夜はオールナイト!」

テオドラ「この巨大羊はアモロの予想通りこちらを眠らせる。こうやって戦うのは予想外だったけど…」

白兎「うーん…むにゃむにゃ…」

アモロ「起きろ白兎!パーティーを寝過ごすなんて勿体ないぞ!」
IIIの沈黙の夢食いはまどろむ視線→眠った冒険者を攻撃…が多いのでその隙を突いて前後に予防の号令を掛ける。
でもこんな事しなくてもアモロ(プリ/シノ)だったら分身して前後に号令を掛け続ければよかったかも…

トコ「まさか白亜ノ森にあんな巨大羊が居るなんて…でもあの羊毛はフカフカでしたしお布団に良さそうですね!」

ヨグ「起きるのが辛くなりそうですねぇ」

テオドラ「さっきの魔物とぶつかった原因はこのぷよぷよか」

アモロ「ぷよんぷよん~♪あーでも足にくっつくな~、垂水ノ樹海の泥濘みたいだ」

トコ「耳、耳ですか…そうです頭封じですわ!」

トコ「不思議な種の蔓が耳に詰まってますね、ちょっとやり過ぎたかもしれません」

白兎「十分惨いよ!」

テオドラ「おお、取れた取れた。トコのお手柄ね」

トコ「いえいえ。それにしてもこの尻尾とお耳は手触りが良いですね~癒されますわ」

白兎「何から出来てるかを考えなければ…確かにカワイイ!」

アモロ「羊二匹目!今度はぶつからないように歩こっと」
これは危険な花びらに奇襲されたけどテオドラしか眠らなかったシーン。LUC低いからね…

トコ「奇襲への対応も完璧ですね、流石皆さま!」

白兎「よせやい!」
耐性持ちや相手の攻撃力も高くなってきたので混乱一本だと対応できない事態も増えたので現在トコには獅子王招来(獅子王を招来。常時睡眠状態だが起床時に敵全体に無属性攻撃+麻痺+スタン付与、その後睡眠状態になる)の習得を目指してもらってる。

アモロ「真っ赤なキノコ!棘も生えてるけど食えるかな?」

ヨグ「あの傘…胞子が詰まってますねぇ。木の枝で突いただけでも爆発しそうです」

テオドラ「痺れエリンギは属性攻撃で倒せば爆発しないみたいね」

アモロ「キノコの相手はヨグに任せたぜ!頑張れキノコ男!」

ヨグ「そのあだ名は一体…」

白兎「またあの空間か、めんどくさいなぁ」

トコ「出口は必ずどこかにあります、それまでの辛抱ですよ」

ヨグ「おやおや、この空間にも羊とぶよぶよの床がありますねぇ」

テオドラ「まったく手厚い歓迎ね」

アモロ「カラフルなサルだな!一匹欲しいぜ!」

白兎「絶対懐かないでしょ!人の指食べてたよ!」

アモロ「あーんキリサキザルがー…」

テオドラ「この結界の切れ目も現在地を知る重要なヒントになる、抜け道はしっかり探しましょ」

白兎「探してる内に迷子になりそうだけど…」

アモロ「水たまりだ、飲もうぜ!」

テオドラ「本気?」

トコ「まあテオドラ様ったら、水たまりは飲み物ですよ」

テオドラ「…変な味がするんだけど」

白兎「うえええっ!ぺっぺ!」

ヨグ「み、水、水…」

トコ「まさか塩水だったなんて…皆さま大丈夫ですか?」

テオドラ「まあこの程度で倒れるほどヤワじゃないし大丈夫だけど…」

アモロ「なあなあ、なんか体軽くない?」

ヨグ「それに何だかとても気分が良いですねぇ」

テオドラ「百年手つかずの森だったらさっきみたいなのがあっても不思議じゃない、か」

トコ「神聖な森ですからその力があの水にもあったのかもしれません」

白兎「ラッキー!一時はどうなるかと思ったよ」
IIIとかⅩみたいに回復イベント・ポイントが多いと己の限界まで探索できるから好き。そして全滅

トコ「この先の結界は広そうですね、どうしますか?」

テオドラ「必要最低限のところだけ書いて…とりあえず迷わない内に突破するのが一番ね」

白兎「うわっ!ドア開けたらいたんだけど!?」

アモロ「オレンジ、ピンク、イエロー!彩り豊かな動物たちだぜ!」

ヨグ「奥の方からずっと歩いて来たら階段の前に戻って来ましたねぇ」

テオドラ「結構長旅になったし一旦街で調査結果をまとめておこう。それに休息もね」
海都

トコ「まあ!なんて鮮やかな仏桑花。ありがとうございます、大切にしますね」

白兎「いい匂い~!」

アモロ「いいなあ~その行事!今日はアーモロードが一段と美しく見えるぜ♪」

ヨグ「おやおや、お花屋さんになった訳では無いのですねぇ」
ネイピア「だがこの可憐な花がよく似合う花瓶なら取り扱っておるぞ、どうじゃ?」

テオドラ「ぶれないな…」

白兎「お花があるから酒場もザ・南国!って感じになってるね」

アモロ「それならなおさら飲まねばな!ねーちゃんトロピカルジュース一つ!」

アモロ「みんなも飲んでるか~い!」

トコ「ふふ、アモロ様ったらもう酔ってしまったのですか」

テオドラ「ゾディアックみたいなことをしてくるのね」

ヨグ「ウサギは月に住んでいるという御伽噺もあります、月とウサギは縁深い関係なんですよ」

ヨグ「白兎さんのような方ですねぇ、心配性なところが特に」

白兎「ええ!?警戒心が強いって言ってよね!」

アモロ「よう嬢ちゃん!…あれ相方は?」

白兎「いないってことは…置いて帰ったの?」

ヨグ「きっと帰って来ますよ。アーウラさんは丈夫ですからねぇ、多分私よりも」

アモロ「ギルド長が花持ってるー珍しっ!」

トコ「照れないで下さい、勇ましい戦士が可憐なお花を愛でる姿はえもいわれぬ胸のときめきがありますよ!」

テオドラ「フォローになってなくない?」

白兎「奥さんいたんだ…船一筋!って感じだったけどなんか意外!ラブラブだった?」

ヨグ「人は見かけによりませんからねぇ」

白兎「変わり果てた…?」

ヨグ「…人は見かけによりませんからねぇ」

トコ「そうだったんですね、確かに姉妹のような雰囲気を感じますわ」
フローディア「姉妹ね、その通りだよ。あんたはさしずめ子犬ってとこだね」

白兎「犬!?トコちゃんだいじょ──」

トコ「…何犬でしょうか?」

白兎「犬扱いはいいの!?」
深都

アモロ「深都のみんなに嫌われてもオレの魂はザイフリート様の物だぜ!」

ヨグ「それなら先ほど戻りました、あとこれお土産です」
ネイピア妹「あら可愛い花!あの宿の子が配ってるやつでしょ、もうそんな季節なのね」

テオドラ「…お姉さんならいつも通り元気だったわよ」

トコ「血を分けた家族…グートルーネ様」

テオドラ「あたし達に出来るのは最悪の事態を避けるよう動く事、今はそれを考えましょ」

アモロ「情報漏洩!情報漏洩!い~っけないんだ、ザイフリート様に言っちゃお~」

ヨグ「今の状況で報告しても何の効果も無さそうですけどねぇ…」

アモロ「カマキリも余裕で倒せるようになったな!」

白兎「でも鎌が振り下ろされる瞬間の風切り音!いつまで経っても慣れそうにないよぅ」
またキャンプの話してる…

ヨグ「この通路は狭い上に羊もいますしぶよぶよの床が大量にありますねぇ」

テオドラ「何とか避けて進めないか…」

白兎「ワ゛ッ!!」

アモロ「頭上注意だぜ!」

トコ「これを靴に仕込めばぶよぶよの床も簡単に突破出来そうです、親切な宝箱ですね!」

テオドラ「でもすぐ壊れるから使いどころは慎重に選ぶべきね」

テオドラ「って言ったけど別に使わなくても突破できたわ」

アモロ「すげー!」
実は今回、これまでのプレイで初めてさっきの通路、排除・床効果無効なしで突破!着実にプレイスキルが向上している…
FOEの後ろギリギリをついて行けば二匹目が追突する前に扉前に行けた…はず

アモロ「オランピア待ってくれー!ザイフリート様どこなのー!?」

白兎「今度は逃がさないもん!」

トコ「残念ですが諦めて頂くのは貴方がたの方です、どうかここで手を引いてくださいませんか?」

テオドラ「・・・」

ヨグ「またどこからか湧いてきましたねぇ」

アモロ「ザイフリート様に愛してるって伝えといて~!!」

テオドラ「こいつらは多分あたし達がいなくなったら住処に帰るはず、でもその為には一旦この階から出ないとね」

トコ「避けて進むか、いったん撤退するか、それとも…」
普段はここで帰ってるので今回は力で罠を粉砕してみる。パワーこそ力。
心なしか盲目が決まりやすい気がする。決まると大切断(敵単体に斬攻撃+一定確率で即死)への対策になる。
まずは一匹!でもここからはリミットが無いのでどうなることやら

アモロ「アーッ!」

トコ「アモロ様が八十様に介錯された時のような姿に!」

ヨグ「影って攻撃を避けないんですねぇ」

白兎「知らないよ!のっぺらぼうだし真っ黒だしあんまり使いたくないんだよ!」
アモロの首をネクタルでくっつけて二匹目撃破!

テオドラ「コイツで最後か」

トコ「首を刎ねるまで気を抜いてはいけないとクジュラ様が仰っていました!」

アモロ「これでオランピアビックリするぞ~にひひ!」

白兎「ぜえぜえ…もうやらないよこんな無茶!」

ヨグ「オランピアさん…はもう逃げてしまったようですねぇ」

トコ「話を聞いてもらいたかったのですが…」

アモロ「なあなあ!これって酒場で聞いた赤い門だよな?」

テオドラ「鳥居ね。異国では神社の出入り口に設置されてるの。少し調べて──」

トコ「八百比丘…このような単語は聞いたことがありませんね、呪文でしょうか?」

白兎「ねえねえ、私たち移動してない?」

テオドラ「…鳥居が簡易的な転送装置になってる。移動距離はそれぞれ違うけど、
転送される場所はフロア内に限るみたい。海の中にぶっ飛ばされるってことは無さそうね」

アモロ「鳥居をくぐって…次の階段発見!」

トコ「ふふ、何だか遊園地のようで楽しかったですね、近くに抜け道があるので忘れず通っておきましょう」

ヨグ「なぜここに割引券が…」

白兎「深都の人が落としたとか…流石に無いか」

アモロ「ザイフリート様の割引券!!?頂戴ちょーだい!!」

トコ「白亜ノ森はこんなに広かったのですね…」

テオドラ「まだまだ続きそうね、用心して進むわよ」
今回のギルドカード - なし

アモロ「アーモロードのおすすめ観光情報を伝えていくぜ!!
今回のおすすめは『トコの実家』! 元老院があるアーモロードの高級街の一角に聳える由緒ある御屋敷だぜ!
アーモロードのビーチみたいに真っ白な漆喰の壁と百年前からある海色のステンドグラスの廊下がとっても綺麗!
庭も小さな公園みたいだし噴水の前で休めば日々の疲れとおさらばできるぞ!」

白兎「仲間の実家を紹介するなよ!…えっ!『許可は取ってる』!!?」