タケツグ タケツグ

プロフィール

名前 タケツグ
ラヴォクート(本名)
外国語表記 Taketsugu
Luvvocot
職業 フェンサー(V、幻影)
ヒーロー(Xサブ:ナイトシーカー)
二つ名 玲瓏なる貴公子(V、X)
ボイス Vo.物静か(V)
Vo.青年・無気力(X)
性別 男性
年齢 17歳
誕生日 風馬ノ月18日(8/2)
身長 167cm
特技 諦めの悪さ、色仕掛け
好きな物 果物、読書、孤独、虫
苦手な物 人間、家族、鏡、スキンシップ
天敵 父親、ウザい奴
地域 アルカディア
出身地 王の霊廟付近の森→王都
所属ギルド ベアトリーチェ(V)
グランギニョル(X)
一人称
二人称 あんた、お前、呼び捨て
口調 冷ややかでぶっきらぼうな男性口調。 声自体は玲瓏として非常に透き通っている。
三点リーダー多用型の無口で、伝えたいことだけを伝える歯に衣着せぬ物言いが多いが。怒りや不快以外で感情を出すことはめったに無い
立ち絵 青フェンサーA(V、X)

太字は正式設定

ギャラリー

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・1枚目:(2024/10)
・2枚目:右側(2024/08)
・3枚目:(2023/07)
・4枚目:(2024/01)
・5枚目:(2024/08)

解説

概要(Ⅴ ver.)

流れ者のフェンサー。
美しく婉転な外見とは裏腹にニヒルで世捨て人のような暮らしを送っている。 スキンシップが嫌い。
世界樹伝説には興味がなく、「死ぬなら昔本で読んだ世界樹の中で死んでみようか」とアイオリスにやって来た。
毛髪や虹彩色の変化や体の構造が特定の方向へ進化しているオパライズと呼ばれる突然変異を起こしたミュータント

概要(X ver.)

『星喰』に敗北し、目が覚めたらエトリアと呼ばれる異世界に転移していた。こちらではヒーロー。
離れ離れになってしまった仲間とアルカディアに帰るための手段を探して手がかりになりそうな絶海の孤島レムリアへと向かう。
相変わらず馴れ馴れしいのは嫌いだし性格はあまり変わらないが、Ⅴ時代と比べると多少丸くなっている。

外見

・珊瑚色に染めた真ん中分けショートウルフヘア、双葉型のアホ毛がチャームポイント。
・長く上品な白系睫毛に強い意志を秘めた虹色の瞳、眉毛は珊瑚色に染め済。

・衣装は元グラと同じ。
普段着は下に着てる長袖長ズボンのままと外見に頓着しない。

・種族特性により外見が意識体が理解できる美しさの上限で造られている。
彼個人の特徴は無駄な脂肪が一切ない身体に、同年代の青年よりも幼く華奢で柔軟な体格。
すべてのパーツに意味があり無駄なパーツが存在しない、完璧さを体現したような造形。
・タケツグ自身は特殊な身体を憎んでおり太ももと腕に自傷跡がある。

性格

・寡黙でぶっきらぼうだが勇敢で度胸がある。色々あったので基本動じない。
・信じられるのは自分の力のみと思い込んでおり、大切な物を守る為なら手段を択ばない。
・過激でアナーキー、すれてる癖に結構な常識知らず。

能力

・フェンサーとしては身軽さや魅了能力を生かし、相手の攻撃を引き付けながら戦う事を得意とする。
チェイン系統も使えなくも無いが柄じゃないのであんまりやりたがらない。
・なお、地上でヒーローをやってるのは単純にカッコよかったから

・オパライズと呼ばれる突然変異(ミュータント)。
この変異は四種族にのみ見られ、生物に対し無条件で好意を抱かせ魅了するフェロモンを持っている。
・アースランであるタケツグだと得意とする搦手や教唆への適性が大幅に強化されている。
・なお筋力や体格に恵まれないのは成長期に心身ともに健康的な環境で過ごせなかったことに起因する
・胃が果物や野菜しか受け付けないのも上に同じく。食べるとお腹壊す。

来歴

アースラン社会の裏に住まうオパライズの一族に生まれ、ラヴォクートと名付けられた。
当時は無邪気で好奇心旺盛だった。

だが歴代最高の圧倒的なフェロモン量と魅了能力を持つラヴォクートを恐れた実父は彼を屋敷に軟禁すると同時に、その力を使って強大な権力を手にする事を画策する。
その計画によって表向きはラヴォクートを神体とする教団・会が発足し、裏では資金獲得やコネクションの為の『餌』として性的暴行や虐待を受け続けた。
一時期は信頼できる薬草師の青年との交流や、実父が元の優しい人物に戻り、一緒に屋敷に帰れることを願って耐えていたが自身の魅了能力の真実、フェロモンに充てられた青年が限界を迎え死亡、実父に愛されてすらいなかった事、既に帰る屋敷が失われていた事実に絶望。

嘆きの余り大集会で魅了能力を暴走させ、自分以外の全員を死に追いやったことで完全に心を壊してしまった。

活躍

あらすじ -昔話-

王都から少し離れた森の中、バラのきれいな屋敷には一人の少年が住んでいた。
純粋無垢で朗らか、虹目虹髪の少年ラヴォクートは絵本に出てくる勇者様に憧れる男の子。 屋敷から出たことはないが優しい父親と召使いたちと仲良く暮らしていた。

ある日、ラヴォクートは父親に連れられ王都にやってくる。そこできれいな服を着飾られ身なりの良い人々とお喋りするよう父親から言われたラヴォクート。
だが彼を待ち受けていたのは凄惨な凌辱と欲望……ラヴォクートを軸に新興宗教を発起し、それの栄枯盛衰が齎す権力や富を目的とした計画の『試験』だった。
権力者たちの欲望を満たし、無事に『試験』を合格したラヴォクートは混乱する頭のまま教団の御神体として祭り上げられることになった。

それからはオパライズのフェロモン器官を発達させるために薬物投与や凌辱が繰り返され、教団拡大のために何度も売られては虐待を受けていたラヴォクートだったが行倒れていた所を助け、お抱えに指名した薬草師の青年にだけ本心を打ち明け、甘えることができていた。
教育係も兼業してくれる彼にラヴォクートは段々と心を開き、苦痛の日々も彼と父親と一緒に家に帰るまで我慢できていた。

そんなある日、ほぼ不在だった父親が帰宅。
必死に助けを求めるもこれまでの生活を続けるよう告げられ怒り、その反動から自力で家に帰ろうと計画し盗んだ地図を持って外の世界へ飛び出す。
通貨の使い方も知らないラヴォクートが馬車に乗せてもらえるはずもなく、だが彼の美しい容姿を見た御者から『身体を売る』ことを教えてもらい教団の時と同じ不快感や相手によっては騙され暴力を振るわれるも、家に帰れるという夢を支えになんとか屋敷に辿り着く。

……しかし屋敷はすでに廃屋と化しており美しかった庭園も廃れきっていた。 現実に打ちのめされ帰る気力もなく倒れるラヴォクートの前に現れたのは薬草師の青年だった。

その後

そして教団本部に連れ帰られたラヴォクートは父親と信者たちから自分の家系…『オパライズ』についてを聞かされる。
特殊なフェロモンと発生器官、虹髪虹目の秀麗な容姿、フェロモンに充てられた人間は上記を失う事を語り父親はラヴォクートに青年がラヴォクートの無くした物や私物を部屋にいくつも隠し持っている証拠を映し出し、教団こそが彼の居場所だと静かに告げる。

証拠の真実を確かめるために青年の寝室を一人訪ねたラヴォクートだったが、オパライズのフェロモンを耐性もなしに毎日浴び続けた青年は既に正気ではなくラヴォクートを気絶させるとそのまま近くの街のホテルに拉致・監禁してしまう。
信じた人に裏切られたショックとこれまでの客人や信者のように身体を貪られる絶望、身勝手な理由で愛を迫られたことでラヴォクートは人生を悲観。
ラヴォクートという『家畜』を取り戻しに来た教団に青年を殺されたことで、ついには奪うことしかできない自分と人間に失望しその怒りや苦しみを大集会で噴出させ、フェロモン耐性のある父親以外の人々を死へ追いやってしまう。

我に返り呆然とするラヴォクート。
そこへ追い打ちをかけるように、父親は怒りと絶望のまま計画とオパライズがこの世界でどう『消費されるのか』のすべてを語り、亡き母も含めラヴォクートに対する愛など無かったと存在を否定する。

全ての梯子を外されたラヴォクートは最早抵抗すらしない父親を絞殺し、諦めと孤独に満ちたまま王都を立ち去った。

あらすじ -SQ5-

自由になったものの行く宛もなくこれまでと同じように生活していたラヴォクートにも世界樹の迷宮探索許可のお触れが入る。
死ぬならせめて本で見た世界の中で死にたいとラヴォクートはアイオリスへ。

その後

タケツグと名乗った彼はそこで出会った冒険者たちとギルドを組む、そこで初めてタケツグは他人に受け入れ肯定してもらえる自分という存在を手に入れた。

仲間たちと共に樹海の頂で待つ闇を倒しその先へと向かい自分が何者であるのか、何故作られたの理由を知ったタケツグは創造主を許し歪な形であるが親を手に入れた。

あらすじ -SQX-

仲間と共に星喰に敗北したはずのタケツグは気がつくと見知らぬ星に居た。
頼みの綱のアルコンともはぐれてしまい困惑する彼を発見した医者の少女アズキはタケツグを自宅に連れ帰りアルカディア・アイオリスという街が存在しないこと、そして世界樹が生える絶海の孤島レムリアへ向かう予定を教えられ、故郷に帰る手掛かりを求めて彼女に同行することに。

そこで自分たちと同じように乗りそびれた新米帝国騎士のクラヒト、早く着いていたのに世話焼き気質のあまり港町の手伝いをして乗りそびれたトコ・ハーヴェイ、連絡船を待てず自力でレムリア島へ行こうとする巫医ミコトと遭遇する。
利害の一致する五人がちょうど集まったのでギルドを組んでしまおうという話になり…

あらすじ -SQ5:ベアトリーチェ-

タケツグはアースランの中でもとりわけ暗部の者だ。

人生の大部分を欲望と畏怖と好奇に晒され続けた挙げ句肉親と客人を殺したロクデナシであり自分の呪われた血を絶やすため死に場所を求める。

関連キャラクター

ギルド『グランギニョル』

アズキ アズキ
ギルド『グランギニョル』のメンバー。
地球に来訪し初めに出会った相手だが自分の内面を見透かしたような言動が多いので何となく苦手。 医術者というのも過去のトラウマを刺激する。
と、同時に初対面からこれまでと違ってドン引きしてきたりしたり、冒険者の先輩として頼ってくれているのでこれまでにない相手に少し興味が湧いてる。
クラヒト クラヒト
ギルド『グランギニョル』のメンバー。
しつこいので塩対応が多いが迷宮内で一緒に先陣を切ったり遊びに付き合ってあげたりする先輩と後輩のような関係に収まりつつある。 彼の内面の脆さには気が付いているので率先してかばってやったり悪役になってやる事も。
ミコト ミコト
ギルド『グランギニョル』のメンバー。
自分が見てきた人間のように邪悪だが悪意を超えて純粋に"一つのためだけに"振るわれる力に不快感どころか胸がすくような相手。
交わす言葉は少ないが実力を認めており、危険な魔物も仲間に何かあっても彼女なら大丈夫だと考えている。
トコ トコ
ギルド『グランギニョル』のメンバー。
距離感も近くしきりに世話を焼いてくるので困惑しているが、何事にも全力かつ100%善意なのが分かってからは少し警戒心を解いた。
危なっかしさを感じており危険な目に遭わない為にもあまり自分に近づいて欲しくない。
料理の腕を評価しており、アルカディアでの料理の話をすると再現してくれるので食事が少しずつ楽しみになっている。
リツ リツ
ギルド『グランギニョル』の途中加入メンバー。
トコ以上にうっとおしくしつこいが、お人好しで熱血で理想主義な彼の事は嫌いじゃない。 何でも真面目に受け取る彼を近くで観察していると楽しいので、クラヒトも交えて三人で行動することも。

ギルド『ベアトリーチェ』

ヤチホ ヤチホ
ギルド『ベアトリーチェ』のメンバー。
力が全ての彼女とは相性がよく一緒につるむことが多い、力に翻弄されてもなお自分を見失わないで道を切り開いてきた彼女に少し憧憬と羨望の念を抱いている。
ベリエル ベリエル
ギルド『ベアトリーチェ』のメンバー。
ポジティブかつ自分とは真逆の視点を持っているので苦手。 どっか行って欲しい。
デルフィーネ デルフィーネ
ギルド『ベアトリーチェ』のメンバー。
悲惨な自分とは真逆に蝶よ花よと育てられ崇めらていたので苦手にしているが、ベリエルよりかは話が通じるのでまだ良い。

その他

アルコン
ある意味全ての元凶。
彼女自身もオパライズたちの境遇を悔いており、タケツグも怒りを向ける先を失ったことで微妙な感情を持っている。
現在では仲間を失った彼女と家族のいないタケツグで、反抗期の息子と口下手な母親みたいになっている。

登場作品

SQX - 『消えたメガネを追って』(SS)
・メインキャラクター

実機プレイの記録

SQX - 1st『メトシエラ』『グランギニョル』『ラウンドアバウト』でプレイ

SQ5dl - 1st『ベアトリーチェ』でロールプレイ

小ネタ集


コラム -項目にならない小ネタ-

・花で例えるなら『彼岸花』(あきらめ、独立、情熱、有毒植物)
・イメージソングはREDEMPTION(GACKT)、DIE SET DOWN(小林太郎)、Fighting Gold(Coda)
・実機プレイではADVENTUREEPISODEでよく罠に引っかかってた。
Vでは毒キノコを食べて服を脱いだ。
・部屋は物がないタイプ、掃除は普通。
物への執着も薄く痕跡を残したくないので殺風景な部屋になってる。
物自体は雑に置かれている、床とか…

裏設定

・名前の由来は語感。本名(ラヴォクート)の方はバラの品種であるラバクルートとヴルトゥーム。

更新

2025/08/22 ver.0.8 更新

2024/11/21 ver.0.7 更新

2024/07/20 ver.0.6 来歴変更につき関連キャラクターの解説文を変更。

2024/05/25 ver.0.5 『好きな物』『苦手な物』『出身地』を更新

2024/05/01 ver.0.4 更新

2023/12/31 ver.0.3 過去設定を多少変更

ver.0.2 ベアトリーチェ編のコラム追加

ver.0.1 年齢を-1

ver.00 とりあえず完成

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